《会議関係》
第1回 龍谷総合学園 理事会 ≪文書審議≫
・期 日 2019(平成31)年4月(4月1日付出状)
・議 案 龍谷総合学園理事長選出について
第2回 龍谷総合学園 理事会 ≪文書審議≫
・期 日 2019(平成31)年4月(4月10日付出状)
・議 案 龍谷総合学園理事選出について
龍谷総合学園監事選出について
第1回 教育連携事業検討委員会(通算3回目)
・期 日 2019(令和元)年6月2日(日)
・場 所 ホテルグランヴィア広島
・出席者 10名(教育連携事業検討委員会 委員長・委員)
・執行額 347,267円
第1回 大学・短期大学 学長懇談会(通算2回目)
・期 日 2019(令和元)年6月2日(日)
・場 所 ホテルグランヴィア広島
・出席者 8名(龍谷総合学園加盟大学・短期大学 学長)
・執行額 238,852円
第3回 龍谷総合学園 理事会
・期 日 2019(令和元)年6月3日(月)
・場 所 進徳女子高等学校
・出席者 17名(龍谷総合学園 理事長・理事・監事)
・執行額 516,136円
第1回 龍谷総合学園 総会
・期 日 2019(令和元)年6月3日(月)~4日(火) ※1泊2日
・場 所 進徳女子高等学校・ホテルグランヴィア広島
・当番校 中国ブロック(進徳学園)
・出席者 59名(龍谷総合学園加盟校 理事長・学長・校長・龍谷総合学園役員 他)
・記念講演 講師:金井 誠太(マツダ株式会社 相談役)
講題:「マツダの革新 ~ロマンとソロバン~」
・参加費 30,000円(実収納額1,165,000円)
・執行額 1,858,561円
第2回 教育連携事業検討委員会(通算4回目)
・期 日 2019(令和元)年12月5日(木)
・場 所 本願寺派伝道本部
・出席者 9名(教育連携事業検討委員会 委員長・委員)
・執行額 203,526円
第2回 大学・短期大学 学長懇談会(通算3回目)
・期 日 2019(令和元)年12月5日(木)
・場 所 本願寺派伝道本部
・出席者 5名(龍谷総合学園加盟大学・短期大学 学長)
・執行額 98,073円
第4回 龍谷総合学園 理事会
・期 日 2019(令和元)年12月6日(金)
・場 所 本願寺派伝道本部
・出席者 18名(龍谷総合学園 理事長・理事・監事)
・執行額 56,984円
第2回 龍谷総合学園 総会
・期 日 2019(令和元)年12月6日(金)
・場 所 本願寺派伝道本部・京都東急ホテル
・出席者 龍谷総合学園加盟校 理事長・学長・校長・龍谷総合学園役員 他
・記念講演 講師:花岡 尚樹(あそかビハーラ病院 院長補佐/ビハーラ室長)
講題:「死から生をみつめる」
・参加費 8,000円(実収納額272,000円)※懇親会費として
・執行額 802,655円
《研修・研究会・協議会関係》
第52回 宗教教育研究会
・目 的 龍谷総合学園加盟校として宗教教育の具現化を図ることを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年8月3日(土)~5日(月) ※2泊3日
・会 場 本願寺・京都東急ホテル 他
・参加者 44名 龍谷総合学園加盟校 新任教員(第1分科会)/宗教科担当教員(第2分科会)
・テーマ 現代社会に即応する宗教教育をめざして
・記念講演 講師:佐々木 隆晃(相愛大学 准教授)
講題:「わたしたちのちかい」に学ぶ ~建学の精神の意味~
・分科会 【第1分科会】宗教教育の大切さを学ぶ
テーマ 【第2分科会】主体的な学びを通した宗教的情操教育のあり方
・課外研修 【第1分科会】比叡山延暦寺(ご旧跡参拝)
・執行額 9,286,136円(第67回 宗教教育研修会 開催経費含む)
第67回 宗教教育研修会
・目 的 龍谷総合学園加盟高校の生徒に対する宗教的研修を目的とし、各校との交流の中で、
関係学校の生徒としての自覚を培うことを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年8月3日(土)~5日(月) ※2泊3日
・会 場 本願寺・聞法会館
・参加者 90名(龍谷総合学園加盟高校2年生、PBA生徒4名含む)
・テーマ みつめよう ともにあゆむ「道」
・基調講演 講師:横尾 美智代(西九州大学 教授)
講題:「誰一人取り残さない世界の実現に向けて ~私たちにできること~」
・研修内容 協議会(基調講演に基づく班別協議)/ 学校紹介(参加生徒によるスライド紹介)
ご旧跡参拝(比叡山延暦寺)/ その他(聖夜の集い、勤行練習、晨朝参拝など)
宗祖降誕奉讃法要への参拝・加盟学園生徒による讃歌衆の結成
・目 的 本願寺の宗祖降誕会の参拝をはじめ、龍谷総合学園加盟校の高校生徒を中心に音楽法要讃歌衆を構成のもと
「宗祖降誕奉讃法要(音楽法要)」へ参画するとともに、加盟学園において宗教音楽に対する活性化を促すことを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年5月21日(火)
※讃歌衆については、前日の20日(月)より1泊2日の日程にてリハーサルを実施
・場 所 本願寺御影堂
・参拝者 〔讃歌衆〕79名(20校)
〔参 拝〕1,057名 ※加盟学園学生・生徒および中央仏教学院生
内訳:北陸学園25名、京都女子学園197名、龍谷大学579名(大学80名高校499名)、相愛学園16名、
成徳学園110名、中仏130名
・供物料 84,000円(@3,500×23学園、中央仏教学院 <計24件> )
・執行額 4,328,752円(宗教教育研究会 第3分科会 開催経費含む)
【宗教教育研究会 第3分科会】
・目 的 龍谷総合学園加盟校としての宗教教育の具現化を図るうえから「宗祖降誕奉讃法要(音楽法要)」を通し、
宗教儀礼について研鑽を深める。
・期 日 2019(令和元)年5月20日(月)~21日(火) ※1泊2日/上記讃歌衆日程と併催
・会 場 本願寺・聞法会館 他
・参加者 21名(音楽科・宗教行事担当教員 ※讃歌衆引率教員)
・テーマ 【開催テーマ】現代社会に即応する宗教教育をめざして
【分科会テーマ】①仏教讃歌に学ぶ浄土真宗(講義)
②宗門校における宗教行事の今後を考える(協議会)
・講 師 福本 康之(総合研究所 仏教音楽・儀礼研究室 室長)
塚本 一真(総合研究所 仏教音楽・儀礼研究室 上級研究員)
第46回 管理職(副校長・教頭)協議会
・目 的 龍谷総合学園の管理職(副校長・教頭)が一堂に会し、各学園の結束と連携を深め、宗教教育の推進を図る。
また、各関係学校を巡回し、実状把握とともに情報交換を行い、親睦を深めることを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年10月17日(木)~18日(金) ※1泊2日
・会 場 国府台女子学院・ホテルグリーンタワー幕張 他
・当番校 関東ブロック(平田学園)
・参加者 23名(管理職(副校長・教頭)及びこれに準ずる教職員)
・テーマ 協議会①「高校教育改革への対応と各校の展望」
協議会②「働き方改革への対応と課題」
・記念講演 講師:日野田 直彦(武蔵野大学中学校・高等学校 学校長)
講題:「未来の学校のつくり方」
・参加費 30,000円(実収納額690,000円)※参加者交通費片道補助
・執行額 1,450,423円
第39回 管理職(事務)協議会
・目 的 龍谷総合学園における建学の精神の具現化について協議と連携を深め、
地域に根ざした特色ある学園づくりを推進することを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年9月12日(木)~13日(金) ※1泊2日
・会 場 築地本願寺・武蔵野大学 有明キャンパス・ホテルトラスティ東京ベイサイド 他
・当番校 関東ブロック(武蔵野大学)
・参加者 29名【大学】9名 /【高校他】20名(事務局長・事務長またはこれに準じる者)
・テーマ 【大学】学生募集と大学改革 /【高校他】学校現場における働き方改革について
・参加費 30,000円(実収納額855,000円)※参加者交通費片道補助
・執行額 1,639,468円
中堅教員研修会
※隔年開催のため、2019(令和元)年度は休止
仏教×SDGs 2019
・目 的 龍谷総合学園加盟の高校生が、世界で発生している課題と自分たちの暮らしとの繋がりを感じながら、
SDGsが掲げる「誰一人取り残さない社会」の実現のために、自分たちに何ができるかを考える。
その上で、各自の考えを共有し、最終的には自校でのアクションに繋げる。
本プログラムにおいては、①龍谷総合学園としてサスティナビリティ活動の目標化と共有、
②世界の課題、社会の課題の自分ごと化、③取り組みの可視化とコミュニケーション・協働の促進を図り、
これらの過程を通じて、利他の精神の醸成とまごころある国際人の育成に繋げる。
・ステージ (1) 仏教およびSDGsに対する理解を深める
(2) 「誰一人取り残さない社会」の実現に向け、生徒たちが「今できること」を考える
(3) 同年代の様々なアイデアと触れ合い、刺激を受けるとともに、協働できる可能性について検討しながら内容をブラッシュアップする
(4) 各校にてアクションを行う
(5) 取り組みを社会へ発信し、さらなる広がりをめざす
・流 れ <第1段階>
4月中旬 加盟高等学校に対してブロックごとに説明会を実施
4月下旬 各校にて教材DVDの視聴
<第2段階>
各校で、誰一人取り残さない社会の実現に向け、「自校で取り組むべき行動」の提案を検討し、事務局に提出
7月上旬 事務局にて参加チームを選出し各校へ通知 ⇒出場チームは提案発表の準備
<第3段階>
2泊3日の夏期交流学習を実施
【1日目】
①仏教×SDGsへの理解をさらに深める
②自分たちが発表した提案に対し、全員から寄せられるコメントを手がかりに、提案のブラッシュアップを行う
【2日目】
③内容が似ているチームや協働可能と思われるチームとの対話を経て、できるだけ大きな「グループ案」へと仕上げる
※大学生がファシリテータとして介在し、協議の推進をサポート
④グループ案を協働してブラッシュアップして、提案資料を作成する
【3日目】
⑤今年度実施する活動についての「アクション宣言」を行う
⑥参加者からのフィードバックを受け、各校に持ち帰る
<第4段階>(※日程は一例)
9月上旬 夏期交流学習を通じて作成した「自校で取り組むべき行動」について校内にて報告会を実施して共有する
9月下旬 各校での実践計画の策定
10月以降 各校で実践開始
<第5段階>
2020年3月 各校が「実践報告」をまとめ、各校および龍谷総合学園HPで発信する
【夏期交流学習】
・期 日 2019(令和元)年8月21日(水)~23日(金) ※2泊3日
・会 場 龍谷大学 深草学舎・聞法会館
・参加者 ≪生徒≫ 42名(加盟高等学校1チーム2名、21チーム)※総エントリー36チーム
≪教員≫ 21名(引率教員各校1名)
・アクション宣言 「こころおどる投票ごみ箱」「出張寺カフェ」「文具平等」「ほっとけ(仏)ないねゴミ問題」 など19の提案
・交流会 引率教員を対象とした交流会を併催し、「総合探究」等の課題共有や、協働のあり方
についての意見交換を実施
・執行額 3,840,849円
※教材DVDの作成費については2018(平成30)年度会計より支出(489,370円)
宗教教育教職員研修会
・目 的 各学園における宗教教育推進の一環としての実施を目的とする。
・対 象 龍谷総合学園加盟校の教職員
・実施方法 <期日> 各学園の主催とし、年間3回以上の開催を願うもの
<内容> 宗教教育(同和・人権教育含)の推進を目的とし、内容は各学園に一任
<講師> 各学園で選任(学内関係者でも可)
※学校単位にて年間3回以上の開催が可能な場合は学校単位の申請も可。
・助成金 ①研修会開催計画書及び助成金申請書(書式は総合学園所定の用紙)の提出をもって、一律10万円(年間)を助成
②研修会終了後、実施内容報告書(書式は学園一任)の提出を求める
③外部講師出向にかかる交通費は、龍谷総合学園「本部講師派遣制度」の適用可
・助成先 13学園14件(旭川龍谷学園・札幌龍谷学園・武蔵野大学・藤園学園・北陸学園・聖徳学園
龍谷大学[大学][中高]・相愛学園・淳和学園・崇徳学園・鎮西敬愛学園・扇城学園・伊万里学園)
・執行額 1,400,880円
本部講師派遣制度
・目 的 龍谷総合学園加盟校における宗教教育推進のため、各学園の教職員・学生・生徒・保護者を対象とする研修会における
講師出向経費を補助することを目的とする。
・内 容 講師交通費を負担
・助成先 13学園28件(旭川龍谷学園・札幌龍谷学園・聖徳学園・龍谷大学・京都女子学園・成徳学園・睦学園・淳和学園
崇徳学園・鎮西敬愛学園・扇城学園・佐賀龍谷学園・伊万里学園)
・執行額 939,530円
国際理解教育支援制度
(1)PBA留学プログラム
・目 的 親鸞聖人のみ教えを建学の精神とする英語圏初の仏教系高等学校として、平和教育に主眼を置いた宗教教育を行う
龍谷総合学園加盟のPacific Buddhist Academy(ハワイ)への語学留学を通し、社会や文化の違いを超えた相互理解を
深めることにより、仏教的な価値観と視野に基づく国際的素養を備えた「まごころある国際人」の育成を目的とする。
・留学期間 2019(令和元)年8月1日(木)~9月14日(土)【日本時間】※全日程ホームステイ
・留学先 Pacific Buddhist Academy(ハワイ州ホノルル)
・参加生徒 国内加盟高等学校13校から高校生21名(1年8名、2年12名、3年1名)※うち、助成金対象外の生徒1名含む
・留学費用 US$5,575 ※授業料、教材費、食事代、ホームステイ経費、ユニフォーム代等
・助成金 留学終了後に本人より提出するレポート、PBAからの評定報告書などを踏まえた審査を経て、
参加生徒1名につき30万円を助成(300,000円×20名=6,000,000円)
・執行額 19,747,143円(運営費含む)※実収納額12,792,780円(参加者留学費用)
(2)日本留学プログラム
・目 的 親鸞聖人のみ教えを建学の精神とするPacific Buddhist Academyから国内加盟校への語学留学を通し、
社会や文化の違いを超えた相互理解を深めることにより、仏教的な価値観と視野に基づく国際的素養を
備えた人の育成を目的とする。
・対 象 Pacific Buddhist Academy生徒
・留学先 日本国内 龍谷総合学園加盟校
・内 容 ①助成金交付申請書の提出をもって、Pacific Buddhist Academyに対し、参加生徒1名につき15万円を助成する。
ただし、留学期間6週間以上の者に限る。
②留学終了後、報告書の提出を求める。
・執行額 申請なし
《その他の事業》
出版印刷経費
・調製品 (1)『聖典聖歌』6,690冊 2,446,988円(発送経費・音楽著作物使用料含む)
(2) 加盟校参拝記念冊子『ともしび』20,000冊 596,160円
(3)『龍谷総合学園データブック』200冊 864,000円
・執行額 3,907,148円
教育専門委員会
・目 的 龍谷総合学園加盟校の宗教教本について改訂等を検討・協議することを目的とする。
・期 日 2020(令和2)年2月20日(木)
・場 所 本願寺派伝道本部
・出席者 5名(教育専門委員会 委員長・委員)
・協議内容 高校用宗教教本『見真』の改訂について
・執行額 78,430円
宗教教本売上助成金
・目 的 龍谷総合学園加盟校(中・高)の宗教教本等頒布にかかる売上金の一部を宗教教育研究費として各学校に助成するもの。
・対象教本 龍谷総合学園中学教本:『みのり』(助成率:売上金の15%)
龍谷総合学園高校教本:『見 真』(助成率:売上金の15%)
宗派:『浄土真宗必携-み教えと歩む』(助成率:売上金の10%)
・執行額 896,400円
冊子『「私たちのちかい」の味わい』助成金
・目 的 「私たちのちかい」を学生・生徒や教職員、保護者などに広く普及させるため、龍谷総合学園加盟校に対し、
冊子『「私たちのちかい」の味わい』の購入経費を一部助成するもの。
・対象教本 『「私たちのちかい」の味わい』(本願寺出版社発行、定価100円+税)
・特別価格 1冊70円+税
・助成金 購入部数×20円を助成金として年度末に交付
・助成先 6校(小樽双葉高等学校・武蔵野大学附属千代田高等学院・龍谷富山高等学校・京都女子大学附属小学校
岡山龍谷高等学校・東九州短期大学)
・執行額 34,020円(購入部数合計1,701部)
龍谷総合学園ホームページの運営
・目 的 学校間連携の一環として、情報通信ネットワークやIT技術を活用し、龍谷総合学園加盟校間における
情報交換および交流の活発化、また、龍谷総合学園の社会的浸透と全国ネットワークの確立を目的に
龍谷総合学園にホームページを開設し、当学園の強固な教育基盤と運営基盤を構築する。
※2019(平成31)年4月リニューアル
・執行額 157,680円
《宗派・保護者会連合会主催の事業》
第45回 同和教育研究会(宗派主催)
・目 的 宗門の推進する「御同朋の社会をめざす運動(実践運動)」を基盤に、本願寺派関係学校における人権教育の現状と
課題について研究討議する。
・期 日 2019(令和元)年6月13日(木)~15日(土) ※1泊2日
・会 場 本願寺・貝塚市「ひと・ふれあいセンター」
・参加者 31名(宗門関係学校教職員、推進委員)
・総合テーマ 「御同朋の社会をめざす運動(実践運動)と人権教育のあり方」
・研究会テーマ 「いのちをいただく ~穢れ意識と部落差別~」
・講 演 ①講師:栗山 俊之(同和教育研究会推進委員会委員/筑紫女学園大学教授)
講題:「穢れと差別」
②講師:井上 秀和(貝塚東の歴史と生活を掘り起こす会 代表)
講題:「貝塚東の歴史と地域の概要について」
③講師:北出 新司(北出精肉店 店主)
講題:「映画『ある精肉店のはなし』で伝えたいこと」
・フィールドワーク 貝塚市「ひと・ふれあいセンター」・北出精肉店
・参加費 25,000円(宗派一般会計「雑収入」へ ※実収納額487,000円)
・執行額 1,546,295円(宗派一般会計より支出)
第55回 龍谷総合学園 学校保護者会連合会 総会
・目 的 龍谷総合学園加盟校の運営円滑化と連携並びに宗教教育の振興充実に寄与することを目的とする。
・期 日 2019(令和元)年11月14日(木)~15日(金) ※13日に理事会開催
・会 場 国府台女子学院・ホテルグリーンタワー幕張
・当番校 関東ブロック(平田学園・武蔵野大学)
・参加者 138名(龍谷総合学園加盟校 保護者会役員・担当教員・事務局員)
・協議会テーマ 「慈しみ ~支えたい人はいますか?~」
・記念講演 講師:安川 雅史(一般財団法人 全国ICTカウンセラー協会 代表理事)
講題:「ネットいじめ・ネット犯罪から身を守る」
・参加費 35,000円
・執行額 1,598,989円(保護者会連合会会計より支出 ※理事会開催経費含む)
第7回 龍谷総合学園 学校保護者会連合会 御正忌本山参拝研修会 <隔年開催>(保護者会連合会主催)
・目 的 浄土真宗のみ教えを建学の精神とする学校保護者会連合会の事業計画のもと、各学校保護者会が本研修会を通し、
本山の御正忌報恩講法要参拝を機縁にみ教えに触れ、教員や学生・生徒たちと一体となり宗教教育の振興充実に
努めることを目的とする。
・期 日 2020(令和2)年1月10日(金)~11日(土) ※1泊2日
・会 場 本願寺・龍谷大学 大宮学舎・京都女子大学・京都東急ホテル
・参加者 62名(宗門関係学校の各学校保護者会役員)
・記念講演 講師:入澤 崇(龍谷総合学園 理事長/龍谷大学 学長)
講題:「自省利他の社会を目指して」
・研修内容 御正忌報恩講法要参拝、大学キャンパスツアー
・参加費 27,000円(保護者会連合会会計へ ※実収納額1,607,000円)
・執行額 2,388,732円(保護者会連合会会計より支出)