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学園トピックス
龍谷総合学園加盟校の活動を紹介します。


 

2018年10月6日「”いのちを考える”音楽ライブ」


次回は10月26日正午 龍谷大深草学舎で

 歌詞に込められた世界観を通していのちや人生を見つめてもらおうと、お寺などで音楽ライブを主催する「LIFE SONGS」(代表=奥田章吾・龍谷大大学院実践真宗学研究科3年)が10月6日、7回目の公演を京都市下京区の明覺寺で開いた。口コミで訪れた若者約30人がお寺でのライブを楽しんだ。
 龍谷大の音楽サークルのOBら6人が楽曲に魅せられた思いなどを紹介して、出会いや希望をテーマにした曲などを歌った。坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露した会社員の及川良生さん(24)は「サビの『涙がこぼれないように』という言葉に、つらいことや悲しいことがあっても明日へ向かって上を向いて歩こうと背中を押された。この歌で皆さんの背中を押すことができれば」と語り、アコースティックギターを奏でながら歌声を響かせた。次回は、10月26日正午から京都市伏見区の同大学深草学舎・顕真館で「悲しみと希望の芸術祭」をテーマに開く。入場無料。

(本願寺新報 10月20日号より転載)
 

2018年10月5日「仏教基盤に人間教育」〜佐賀龍谷学園が140周年〜


 佐賀龍谷学園の創立140周年記念式典が10月5日、佐賀市の龍谷高校で開かれ、在校生や関係者ら1200人が出席した。
 法要に先立ち、雅楽が奏でられる中、在校生が献灯・献華・献香を行い、正信偈をつとめた。
 同学園の篠塚周城理事長は式辞で、「創立当時より、進趣の気勢に富んだ、公立学校にはない私立学校として特色ある教育を目指し、特に仏教を基盤にすえた人間教育を実践してきました。親鸞聖人のみ教えを建学の精神とし、心豊かな人の育成に努めていきたい」と述べた。山下義円総務が祝辞を述べた。
 在校生を代表して九州龍谷短期大学の白石兼太郎さん(2年)と龍谷高校の足立誠さん(3年)が慶びのことばを述べた。白石さんは「恩師にであい、仏教を聞かせていただいた。信頼関係を築くことの大切さ、感謝の心を忘れずに歩んでいきたい」と語った。
 同学園は1 8 7 8年、佐賀市・願正寺境内に創設された振風教校が始まりで、県内で最も歴史のある学校の一つ。現在は鳥栖市に九州龍谷短期大学、佐賀市に龍谷高校、龍谷中学校、同短大付属龍谷こども園を有する学園へと発展している。

(本願寺新報 10月20日号より転載)
 

2018年10月5日「足立 誠」〜宗門校・龍谷高校3年生生徒会長を務める〜


 宗門校・龍谷高校(佐賀市)の生徒会長。佐賀龍谷学園創立1 4 0 周年記念式典では在校生を代表して、「多くの方の支えといのちのつながりによって今この瞬間がある。ここで学べていることに感謝したいです」と、「慶びのことば」を述べた。
 入学して初めて出遇あ った仏教の教え。宗教の授業や毎月の「報恩のつどい」で仏さまの話を繰り返し聞くうちに、周囲の支えや感謝の気持ちの本当の意味を考えるようになった。「毎日の生活は当たり前にあるのではなく、周りの人の支えやつながりがあって、多くの『おかげさま』によって過ごせていることを教わった。今の自分に何ができるかと考えて生徒会に入ることを決めた」。
 「高校生活も残り半年。寂しさもあるが、龍谷での学びを大切に『ありがとう、おかげさま』の気持ちで過ごしたい」と笑顔で語る。

(本願寺新報 10月20日号より転載)
 

2018年9月30日「前門さま迎え記念法要」〜東京・千代田女学園が130周年〜


 宗門校の千代田女学園中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院(東京都千代田区)は9月30日、千代田女学園創立130周年記念法要を前門さまご臨席のもと築地本願寺で営み、生徒をはじめ関係者、卒業生など400人が節目を祝った。
 荒木貴之校長は式辞で、今年からの男女共学化や国際バカロレア校の認定などを紹介、「男女を問わず、文化や背景を問わない多様性の豊かさを尊重し、これからの時代を生き抜く人を育成する教育機関として生徒とともに歩んでいくことを誓います」と話した。
 続いて、前門さまがお言葉を述べられ、「若い時代は不安も大きいが、可能性も大きい。1 3 0 年の歴史の上に、生徒と教職員の皆さんが新しい道を切り拓いていくことを期待しています」と激励された。石上智康総長(武蔵野大学理事長)が祝辞を述べた。
 松島陽菜さん(高校3年)が生徒を代表して、「学園創立者の僧侶・島地黙雷先生が目指された仏教精神に基づく教育のもと、明治から平成という長い歴史の中で、先人の方々の絶え間ない努力と、『学園のこころ』である『叡知・温情・真実・健康・謙虚』をあらためて心に刻み、新たな歴史を築いていきたい」とお祝いの言葉を述べた。
 同学園は1 8 8 8年、島地黙雷・八千代夫妻が仏教を基調とする女子教育を実践するため「女子文芸学舎」として創立。関東大震災や東京大空襲など幾多の苦難を乗り越え、戦後の学制改革を経て1951年に「千代田女学園」となり、千代田女学園中学校・高校にそれぞれ改称。
 2016年に学校法人武蔵野大学と合併し、18年には国際バカロレア校に認定され、男女共学化に伴い千代田女学園高校は「武蔵野大学附属千代田高等学院」へ校名が変更された。

(本願寺新報 10月20日号より転載)
 

2018年9月22日「龍谷ミュージアム秋季特別展」


 龍谷大学龍谷ミュージアムは9月22日から11月25日まで、秋季特別展として「水木しげる 魂の漫画展」を開催する。昨年の秋季特別展で水木さんの原画を展示したことが縁となり今回、開催されることになった。全国各地で「水木しげる 魂の漫画展」は行われているが、同ミュージアムの展示では特別に仏教世界にまつわる直筆原画「常世国」「往生要集の地獄」「八大地獄の光景」「決死の渡海 補陀落浄土」などが出展される。そこで、漫画展の見所を同ミュージアムの学芸員の村松加奈子さんに執筆いただいた。

⇒ 詳しくは、こちら

 

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年9月20日「原田 真哉」〜ボランティアに参加した龍谷大大学院生〜


 広島県坂町でボランティア活動を行った宗門校・龍谷大学大学院実践真宗学研究科3年生。平成30年7月豪雨被災地へは2度目の訪問。7月末には岡山県倉敷市真備町で水没した民家の1階から泥水に浸かった家具類を運び出した。
 昨年、東日本大震災の被災地を訪れた際に地元の人から「6年経って(来ても)遅いよ」と言われたことが忘れられない。「もうそういうことがないように」と固く心に誓い、西日本の被災地に駆けつけた。
 広島市東区・法明寺の住職後継者。僧侶としての活動の可能性を広げたいと同科に入学、臨床宗教師の資格取得を目指す。「傾聴とは継承」。鍋島直樹科長から教わったこの言葉がボランティアの根幹だ。「被災者の方々から聞かせていただいたお話を研究科の仲間や周りの人たちに伝え継承していき、今後、活動の輪が広がれば」と願う。24歳。

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年9月18日「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要 」


 敵味方・国籍・思想・信条などを超えて世界中の全ての戦争犠牲者を追悼し、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため宗派が毎年9月18日に営む「第38回千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」が、今年も東京都千代田区の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑でつとめられた。法要中に行われた宗門校代表生徒の作文朗読の全文と、法要の様子を撮った写真を掲載する。

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 午後0時45分から、宗門校の生徒が法要に寄せて「非戦・平和」「いのちの尊さ」をテーマに綴った作文の最優秀に選出された、東京・武蔵野女子学院中学の秋元優佳里さん(3年)と大阪・相愛高校の大岡光咲さん(3年)が、作文を朗読した。
 その後、聖歌隊(写真①)が仏教讃歌「みほとけは」、「追悼の歌」を斉唱する中、宗門関係学校の園児・生徒、各教区参拝者代表が献華を行った(同②)。
 仏の教えと平和への決意が響き渡ることを願う「平和の鐘」を撞いた(同③)。石上智康総長が「平和宣言」を行った(同④)。
 ご門主がご親香(焼香)された(同⑤)。
 1時30分からの法要は、ご本尊に合掌・礼拝し(同⑥)、築地本願寺の安永雄玄宗務長が導師を務め(同⑦)全員で正信偈をおつとめ。お念仏のみ教えを胸に参拝者全員で非戦・平和への思いを新たにした。

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【宗門校生徒 最優秀作文】


中学生の部

「命ということ」

東京・武蔵野女子学院中学3年
秋元 優佳里

 私たち人類は、戦わずしては生きていけないのか。今現在も、世界のどこかでは不条理な戦いが続き、沢山の尊き命が失われている。戦争で亡くなるだけでなく、友人や親族を失った人は、悲しみを背負って生きることとなる。そして傷ついた心は悲しみから相手に対する怒りに変わり、戦争などの負の連鎖が続いていく。
 今、こうして私たちがこの世に存在しているのは、多くの犠牲者あってのことだ。にも関わらず、「命は大切だ」と心の底から感じている人は少ないように感じる。現実には、戦争経験者は年々減少している。その一方で、私たちの現代社会では、北朝鮮のミサイルや、テロ、戦争などによって、人々の心が脅かされている。要するに、70年前の悲劇をくり返すような雰囲気になりつつあるということだ。本当に命が大切だと感じているのなら、このような行動を取るはずがない。
 私はこの作文を書いていて、次のことに気づいた。率直に言うと変に思われるかもしれないことだ。それは、命の大切さは平等かどうかは人それぞれ感じ方が異なるということだ。なぜなら私は自分の命の方が、見ず知らずの他人の命よりも大切だと感じている。同様に両親の命も大切だと感じている。もしも私の両親が殺されたら、他人の死よりも深い悲しみに暮れると想像できるからだ。こう考えると人の命は平等ではないと感じていることが明らかになるだろう。このようなことは自分の煩悩から発せられた物に違いない。他の人も同じだと思う。どの人の命も大切だと思っている人はおそらく少ないだろう。親鸞聖人は、「悪人こそ阿弥陀如来様の正しき救いの目当てである」と言われた。そして、阿弥陀如来様の慈悲の心は煩悩に苦しみ、悩んでいる人間に真っ先に向けられる。阿弥陀如来様の慈悲の心に感謝し、正しい道を進んで生きていくことが私たちの務めだ。例えばそれは、日常生活においても言えることだ。毎日ご飯を食べることができること、何の不自由もなく暮らしていけることに感謝しなければいけない。それと同時に私たちは他人を大切にする生き方をし、自己中心の心を捨て、常に思いやりの心を持ち続けなければいけない。
 では、このようなことをふまえて、戦争を今後起こさないようにするにはどうすれば良いのか。前回の過ちを教訓とし、後世の人たちに戦争の恐ろしさ、命の大切さを伝えていけばきっと悲劇をくり返さずにすむと私は考えている。平和ほど人々が求めているものはなく、戦争ほど人々を苦しめ、傷つけるものはないのだから。


高校生の部

「世界を〝無視〟しないために」

大阪・相愛高校3年
大岡 光咲

 片手一つでも簡単に扱えるスマートフォンが普及して、日本全国の情報は言うまでもなく、「地球の裏側」の出来事さえも私たちの手元に瞬時に届くようになりました。今ではいつでもどこでもニュースやSNSを通じて情報を得られるので、常に手放せないほど、私たちの生活にとってスマートフォンは欠かせないものになりました。便利な世の中になり、「地球の裏側」で今なお起きている紛争や貧困問題の恐ろしい現実も、簡単に知ることができるようになったのです。
 私たちが今こうしている瞬間も、シリアではたくさんの子どもたちが空爆で死んでいます。南スーダンの国内避難民は、飢餓で苦しんでいます。バングラデシュのストリートチルドレンは、40度近い猛暑のなか、地べたで寝ています。先進国日本で暮らしている限り、こういった問題と真剣に向き合う機会なんてそうないことです。「日本は今もう戦争なんかしていないから、安全だし平和だ」ということを〝言い訳〟にして、私たちは遠くの国で起きている出来事について、知らず知らずのうちに〝無視〟をしているのです。
 それでも、前述のような現実を目の当たりにすれば、誰でも一度は思ったことがあると思います。「紛争や貧困で苦しんでいる人たちのために、自分ができることは何か」と。
 紛争や貧困を終わらせ、世界を変えるのはとても難しいことです。国際政治学や平和学を研究する人たちが一堂に会しても、そう簡単に答えを導き出すことはできません。しかし、そんな微力な私たちでも、せめて世界を〝無視〟しないために関心を持ち続け、事実を正しく知ることはできます。紛争や貧困を終わらせることはできなくても、その原因や背景について正しく知ることはできます。そうすれば、いつかその関心は、自分のできることから実践しようという〝行動〟へとつながり、やがて大きな力となって、世界を平和へと導くのではないでしょうか。

(本願寺新報 10月10日号より転載)
 

2018年9月18日「森島 大晴」〜千鳥ヶ淵法要で聖歌隊を務めた大学生〜


 千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要に聖歌隊の一員として参拝した宗門校・武蔵野大学の2年生。
学生サークル・音楽部ルンビニー合唱団の部長を務める。仏教讃歌「みほとけは」や音楽法要の「和讃・念仏」などをリード。「戦没者を追悼する大切な法要。いま平和に暮らせていることへの感謝の気持ちを込めて、精いっぱい歌わせていただきました」と話す。
 「高校時代も合唱をしていたがキリスト教系の学校で、仏教の宗教曲が歌いたいと思っていた。たまたまインターネットで知ったルンビニー合唱団の存在が、武蔵野大学を選んだ理由の一つ」という。「合唱の魅力はパートごとに奏でる歌声が合わさり、みんなで曲を構成すること。たくさんの声を重ねて、美しい響きを生み出したい」。
 全戦没者を悼む千鳥ヶ淵墓苑に、平和への思いの重なった歌声が響き渡った。

(本願寺新報 10月1日号より転載)
 

2018年9月16日「被災地支援フェスタ」


 宗門校・龍谷大学(京都市伏見区)の吹奏楽部は9月16日、「龍谷大学吹奏楽部フェスタin岡山」を岡山市内のホールで開いた。東日本大震災、熊本地震の復興支援で全国各地の中学や高校の吹奏楽部と合同で行うチャリティーコンサートの一環として岡山県で開く準備をしていたが、「平成3 0 年7月豪雨」で同県が大きな被害を受けたことから急きょ豪雨災害の復興支援として行った。
 岡山県内4校の中・高校生と共演、コンサートの最後は聴衆1900人と一緒に復興支援ソング「花は咲く」を大合唱した。客席からは「素晴らしい演奏に力をもらった」「会場が一体となって温かいものに包まれているような感覚だった」などの感想が寄せられた。同部幹事長の芹口賢次郎さん(4年)は「私たちにできることを、との思いで音楽を通した復興支援として演奏会を開かせていただいている。各地でさまざまな出会いがあり、学びもあった。この経験を次へと生かしたい」と語った。

(本願寺新報 10月1日号より転載)
 

2018年9月5日「文化祭でナムナム大合唱」


 宗門校・東九州龍谷高校(大分県中津市)のご縁づくりグループ「NUM−NUM GIRLS」が9月5日、同校の文化祭でライブを行った。今年は、昨年から在籍する男子マネージャー(写真前列)が初めてバックダンサーとライブ進行役で出演、デビュー曲「夏の終わりのナムナムタイム」では「ナ・モ・ア・ミ・ダ・ブ・ツ♪」の軽快なリズムに合わせて一緒に踊るなど、会場は高校生のお念仏と熱気に包まれた。
 同グループは2015年に結成、本山の伝灯奉告法要や一般寺院の法要行事などに招かれ、約1 0 0 公演を重ねている。11月には新曲とともに初のアルバムCDを発売予定。

(本願寺新報 10月1日号より転載)
 

2018年8月27・28日「門徒宅の復旧に汗」〜西日本豪雨〜


龍大実践真宗学大学院生ら 呉市、坂町で

 宗門校・龍谷大学大学院実践真宗学研究科の鍋島直樹教授と大学院生有志らが8月27、28日、安芸教区災害ボランティアセンターを通して「平成30年7月豪雨」の被災地、広島県呉市や坂町でボランティアを行った。
  28日に大学院生有志代表の原田真哉さん(3年)ら6人が向かったのは、坂町小屋浦地区の西昭寺(河野法誓住職)に近接した、千葉県在住の中本隆弘さん(71)が所有する木造平屋建ての元自宅。災害当時は無住で、会社を退職した中本さんが2、3カ月に1度帰郷し、家屋のメンテナンスを行っていた。
 2度にわたるボランティアの活動で庭や床上浸水した離れの土砂は大方取り除かれていたが、倒壊したブロック塀の礎石は手付かずのまま土砂に埋もれていた。再び土砂が流れ込まないように新たな塀を再建しようと考えている中本さんにとって「これらの石の撤去が一番気がかり」だった。
 午前10時前に中本さん宅に到着した原田さんらは早速スコップやバールを手に土砂に埋もれていた礎石を丁寧に掘り起こし、重さ30㌔以上はありそうな大きな石などは2人がかりで慎重に持ち上げ一輪車に乗せて運び出した(写真)。この日の広島地域の最高気温は32度。10分も作業をすると全身汗まみれになったが、大学院生らは精力的に活動を続けてすべての石を片付け、この後、隣の門徒宅の床下にたまった泥出しも行った。
 作業を見守っていた中本さんは「一つ肩の荷が下りました。長期戦を覚悟していたのですが、さすがに若い人たちはパワーがありますね。感謝の一言に尽きます」と喜んだ。
 副代表の宗本尚瑛さん(2年)は「若い私たちが行動していく必要があると実感した。少しでも被災した方々のお役に立てるなら、今後もボランティアを続けていきたい」と思いを新たにしていた。
 9月に入り大学の夏休みが終了したことなどでボランティアの数が減少している。同センターの齋藤英明センター長は「本願寺派のボランティアは今後も継続していく。センターの宿泊施設(宿泊無料)を利用いただき、1人でも多くの方々にボランティアに参加していただきたい」と話した。

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年8月25・26日「九州で保育研修大会」〜敬愛小中高生が舞楽〜


 第45回九州地区保育研修北豊大会(村上順滋実行委員長)が8月25 、26日に北九州市で開かれ、保育関係者358人が参加した。
 講演の講師は、深夜の繁華街で若者たちとふれあうことを通して非行防止と更生に取り組んでいる水谷修さん。「あした、笑顔になあれ…夜回り先生、いのちの授業」と題し、「子どもは受けたやさしさが多いほど、非行や犯罪、心の病から遠ざかります。園児に優しい言葉をかけ、良いところを褒めてやってください。それが一生を生きる力になります」と話した。 
 またオープニングでは舞楽「迦陵頻」が、宗門校・敬愛小学校舞楽部児童の舞と同敬愛中学・高校宗教研究部生徒の雅楽演奏で披露された。背中に美しい羽を付け、両手の銅拍子を打ち合わせながらの優雅な音色と舞に、参加者は見入っていた。

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年8月24〜26日「仏教を体験的に学ぶ」


武蔵野大の学生が本山で「フィールド・スタディーズ」

 宗門校・武蔵野大学(西本照真学長、東京都江東区)の1年生80人が2班に分かれて8月24日から3日間ずつ本願寺を訪れ、仏教の思想や儀礼作法などを学んだ。
 1年生対象の必修科目として国内外約90プログラムに分かれ実施する学外学修「フィールド・スタディーズ」の一環。仏教のプログラムを選択した学生らは、本願寺の歴史や文化に触れるとともに、法話の聴聞やグループディスカッションを通して体験的な学びを深めた。
 初日は、本願寺派総合研究所の芝原弘記研究員が浄土真宗の儀礼や作法をテーマに講義。実際に焼香を行った学生たちは「作法という響きに難しいイメージを抱いていたけど、次からはできそう」と笑顔を見せていた。最終日は、本山に隣接する龍谷大学大宮学舎で同大実践真宗学研究科の大学院生を交えてグループディスカッション。ある学生は「ここや大学で学んだ仏教の歴史や作法が、日常生活とどう結びつくのか」と質問。大学院生は「仏教は自分自身を見つめなおすきっかけになり、食べ物やいのちに対する感謝の気持ちを教えてくれる」と伝えていた。このほか、朝じょう参拝や書院拝観、念珠作りなどを体験した。
 日程の最後に学生一人一人が学修の感想を発表。三浦洋子さん(看護学科1年)は「明日があることが当たり前だと思っていたけれど、朝を迎えることがどれだけ幸せなことかと振り返るきっかけをもらった。看護師を目指す私にとって、いのちに対してどう考えていくべきかを教えてくれる貴重な時間だった」と語った。
 学生らはこの後、大学でグループごとに学修の成果をまとめ、9月下旬に発表会を開く。

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年8月21〜23日「高校生が成長目指し、学び深める」
〜宗門校で組織する龍谷総合学園〜


課題を自ら考え、研究・発表
龍谷総合学園が高大連携教育プログラム RAP2018

 宗門校で組織する龍谷総合学園が10年前から毎年行い今年で最後となる高大連携教育プログラム「龍谷アドバンスト・プロジェクト(RAP)2018」が、8月21日から3日間京都市内にある龍谷大学と京都女子大学を会場に行われた。今年は宗門校の21高校100グループの中から選ばれた27グループ83人が参加し、交流学習に励んだ。
 同プログラムは大学のゼミのように、宗門校の高校生が研究のテーマ設定から成果の発表までを自ら行い、主体的な学習を体験することでさまざまな面での成長を目指す。参加グループは、事前に▽仏教部門=「見方を変えれば『世界が変わる』」▽法学部門=「法的に考える」▽経営部門=「プロモーション戦略を考えよう」の中から1つを選択。研修会では選択した部門のテーマに沿って自らが研究テーマを設け、研究・発表を行った。龍谷大学、京都女子大学、武蔵野大学の学生たちが研究をサポートした。
 経営部門では、「日本の音楽を守りたい」と題し研究・発表を行った、福岡・筑紫女学園高校2年の古瀬悠希さんと佐藤亜樹さんのグループが最優秀賞に輝いた。
 2人は、所属する宗教部が部員減少で存続の危機にあることから、部員獲得のためのプロモーション戦略を発表。全国的にも珍しい〝雅楽が演奏できる〟部分にスポットを当て、「実際に雅楽経験のある僧侶の先生から教えてもらえる」「学校では仏教行事がたくさんあり、披露する機会も多く、やりがいや達成感がある」などとアピール。また、部員募集の呼び込み方法や作製したチラシの効果性などを発表した。
 仏教部門では「偏見のない社会へ」と題して、LGBTを取り巻く日本の現状について一人一人が平等に生きていくためには何ができるかを発表した福井・北陸高校が最優秀賞。法学部門では、実際の訴訟を例に賛成派と反対派に分かれて本当に夫婦は同姓でなければいけないのかを検証した東京・武蔵野女子学院高校が最優秀賞を受賞した。
 龍谷総合学園理事長の入澤崇龍谷大学学長は「このプログラムは今回でいったん区切りとするが、今後は新たに、より充実した長期的人材育成プログラムを進めていけたら」と今後の展望について話した。

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途上国と先進国の違いから〝豊かさ〟学ぶ
宗教教育研修会25校の2年生92人が集い研鑽

 宗門関係高校25校(ハワイ・PBA含む)から2年生数人ずつが本山に集い、互いに研鑽し、親睦を深める「宗教教育研修会」が、8月3日から3日間行われ、92人が参加した。
 開会式は御影堂で行われ、ご門主がお言葉を述べられた。
 研修では、西九州大学教授の横尾美智代さんが「ネパールの豊かさ・日本の豊かさ」と題して基調講演。横尾さんは、在日ネパール人女性のレヌカさんが、ネパールと日本での生活を経験して感じた途上国と先進国の違いを人々に学んでもらうために作った「レヌカの学び」というカードゲームを通して、両国の豊かさの違いについて語った。最終日には基調講演を受け、6班に分かれて「豊かさとは何か」についてさまざまな視点で発表を行った。
 参加した岐阜聖徳学園高校の華井理椰さんは「講演を聞いて発展途上国のイメージが変わった。不便なところは隣人や村全体で助け合うという精神の豊かさなど、学ぶべきところがたくさんあった」と話した。
 また同期間、宗門校の教員らが学びを深める宗教教育研究会が京都市内のホテルで開かれた。本願寺派総合研究所の丘山願海所長らの講義や浄土真宗の作法の学習、授業実習など、宗門校の教員としての学びを深めた。

(本願寺新報 9月10日号より転載)
 

2018年8月21〜23日「RAPに参加した北陸高校3年生」〜仏教を通して「偏見」考える〜


 龍谷アドバンスト・プロジェクト(RAP)に参加した福井・北陸高校3年のベロワ・マリヤさん、達山未帆さん、奥田深優さん。仏教部門で「偏見のない社会へ」と題して性差別やLGBTをテーマに発表、同部門の最優秀賞を受賞した。
 きっかけは、同性同士で手をつなぐ人を見た友人の「女子ならわかるけど男子はちょっと…」という発言。身近にある男女の差別に疑問を感じ、偏見や差別のない社会を目指すにはどうすべきかを、経典に説かれる「平等」に関する教えをヒントに考えた。
 ベロワさんは「私たちは知らないうちに男女で差別したり、テストの点数や容姿などで人と比べてしまっているけど、仏教は性別や育った環境、生き方がそれぞれ違うからこそ個性はその人の魅力にもなることを教えてくれる」と語った。

(本願寺新報 9月10日号より転載)
 

2018年8月20〜24日「農業を実体験、感じる人の温もり」〜宗派×龍谷大〜


過疎対策 「お寺ステイ」で地域・寺おこし事業を支援


 宗派は過疎地域寺院による「地域・寺おこし事業」を支援するため、今年度から宗門校・龍谷大学と共に「お寺ステイ」を始めた。宗門総合振興計画「宗門の基盤づくり」の一環。お寺を宿坊として利用し、門信徒や地域住民とともに農業や林業を体験することで、地域の人との交流をはかり、新たな寺院の振興を目指そうという試み。農学部の学生7人が8月20日から5日間、広島県北広島町の淨謙寺(淨謙彰文住職)に宿泊し、地域住民や企業の協力を得て、農業を学んだ。

 同町にあるベーカリーチェーン・アンデルセングループの農場「アンデルセンファーム」は、3・4㌶のリンゴ園とブドウ園が広がる。学生たちは森本哲司農場長の案内で、多彩な品種の性質や栽培方法などを学び、収穫も行った。
 同農園では「世界一おいしいアップルパイを」と菓子に適したリンゴも育成しており、学生たちは手間ひまがかかる育成の苦労話に熱心に聞き入った。また地域の人から指導を受けながら、昨年定植した木に黒い防草シートを張りつける作業に汗を流した。
 農園での作業体験を終えた学生たちに森本さんは、「決して思い通りにならない自然と向き合う中で、やっと収穫した自然の恵みへの感謝の気持ちを忘れずに」と伝えた。学生たちは「大学では教わらないことばかり。いろんな発見や気づきがあった」「ただ作業を手伝うだけでなく、常に考えながら取り組んでいくのが面白い」と口をそろえた。
 このほかブルーベリー農家の見学、トマトやケールの収穫、鶏卵が消費者に届くまでの作業補助などを実体験した。
 宿泊した淨謙寺では、お寺の雰囲気を味わった。毎朝6時に本堂でおつとめし、境内の掃除や朝食の準備をした。また最終日は実習先の人々や同寺門徒総代などが集まり、地元野菜を使ったイタリアン精進料理で懇親会を行った。
 農業系の高校を卒業した市川愛実さん(1年)は「長年農業に携わる人が試行錯誤しながらやっておられる姿に、農業はマニュアル通りにいかないことがわかった。お寺には厳粛なイメージがあったが、みんな親切で、いろんな人が出入りしている様子に、気軽に入っていい、関わっていいところなんだと温かさを感じた」と感想を語った。
 全日程のコーディネート役を務めた同寺衆徒の淨謙恵照さん(28)は「芸北で農業などに挑んでいる人の生活に触れてもらうことで、さまざまな生き方があることを知ってほしかった。将来のヒントになればうれしい」と話した。

(本願寺新報 9月20日号より転載)
 

2018年8月20日「田口 奈美」〜児念スタッフを務めた「ゲームのおねえさん」〜


 学生スタッフとして夏の児童念仏奉仕団を支えた宗門校・龍谷大学4年生。日曜学校で子ども会活動を行う宗教教育部の経験を生かし、スタッフを代表してゲームを行うなど児念を盛り上げた。
 「今年で2回目のスタッフ。子どもたちが笑顔になることを考えるのが大好きで、参加した回のすべてでゲームをさせてもらった。自分の考えたゲームで子どもたちが『楽しかった』と笑顔で言ってくれて本当にうれしかった」とほほえむ。
 「児念に参加する子どもたちは、初対面なのに『友達になろう』『おねえさんともっと遊びたい』と、自分が思った気持ちを無邪気な笑顔でそのまま相手に伝えてくれる。私にとって児念は、子どもたちが笑顔になるだけではなく、その笑顔に私たち大人が大切なことを教わる場所」と〝笑顔〟で語った。
 広島県福山市・光照寺門徒。22歳。

(本願寺新報 8月20日号より転載)
 

2018年8月11日「春夏100勝達成」〜龍谷大平安高 硬式野球部〜


 宗門校・龍谷大学付属平安高校(京都市下京区)の硬式野球部が第1 0 0 回全国高校野球選手権記念大会(8月5日〜21日・阪神甲子園球場)に出場。11日に行われた1回戦・鳥取城北高校戦で勝利(3対2)し、甲子園通算1 0 0勝を達成した。
 2対2の同点で迎えた9回裏。2アウト走者なしから水谷祥平選手(2年)が四球で出塁、連続盗塁で三塁まで進むと、安井大貴選手(3年)がフルカウントから三塁手の頭上を越えるタイムリーヒットを放ち、劇的なサヨナラ勝ちを飾った。
 試合後、応援席前に駆け寄ったナインを原田英彦監督が「おまえたち、最高だぜ〜!」と大声でねぎらうと、スタンドの大応援団からも大きな歓声が沸き起こった。50年来の平安ファンという京都市左京区の平山満寿さん(7 6 )は「記念の1 0 0 勝目を甲子園で見届けたいと応援に来た。これまで、勝った喜びも負けた悔しさも味わわせてもらったが、今日は格別にうれしい」と声を弾ませていた。
 同部は2回戦も勝利して通算勝利を「1 0 1 」に積み上げたが、3回戦で東京・日本大学第三高校に3対4で惜敗した。松田憲之朗主将(3年)は大会後、「先輩方が積み重ねてこられた歴史があっての100勝。100回大会での達成は平安にしかできないチャンスだったので、『ご縁』を感じた」と話した。
 同部は1908年創部。甲子園初勝利は初出場した第13回選手権大会(1927年)の台北商戦。春夏出場74回は全国最多。夏61勝(優勝3回)、春40勝(同1回)で、通算勝利数は全国2位。

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(本願寺新報 9月1日号より転載)
 

2018年8月11日「川北 龍大朗・金谷 悠斗」〜龍谷大平安高の生徒会正副会長〜


 宗門校・龍谷大学付属平安高校の生徒会会長を務める川北さんと副会長の金谷さん(ともに2年生)。野球部が通算1 0 0 勝を飾った甲子園では、全校生徒やファンで埋まったアルプススタンドに向かって応援用のプラカードを高々と掲げ、グラウンドの選手たちの背中を力強く後押しした。
 プラカードはベンチ入りメンバー18人分の名前カードや応援曲名を書いたカードなど36枚。大会前に生徒会委員23人が集まり、3日間かけて新調した。金谷さんは「遠くの人にもわかるように文字を大きく見せることを心がけた」とカードの出来に笑顔。川北さんは「同じ学校の仲間たちの活躍はとても誇らしく、応援にも自然と力が入った。私たちの応援が少しでも選手たちの力になったならとてもうれしい」と、選手と共に熱い夏を満喫していた。

(本願寺新報 9月1日号より転載)
 

2018年8月5日「漫画日本一をかけて」〜高岡龍谷高 美術部〜


 〝まんが甲子園〟の愛称で親しまれる「第27回全国高校漫画選手権大会」の決勝が8月5日、高知市で開かれ、宗門校・高岡龍谷高校(富山県高岡市)の美術部が「高知県市町村振興協会賞」に輝いた。
 海外29校を含む301校から漫画を愛する〝高校ペン児〟が参加。6月の予選から一次競技と敗者復活戦を経て、2 1 校が進んだ決勝では、「永久機関」をテーマに各チーム1枚の漫画を仕上げる課題が与えられた。高岡龍谷高は3年生の小林希々果さん、藤井あすかさん、2年生の大道美友さん、末本麻衣さん、盛田若菜さんの5人が、制限時間5時間半を目いっぱい使い、仲間と相談しながら筆を走らせた。

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 出来あがった作品は、公園の滑り台で遊ぶ兄弟の様子を3コマ漫画にしたもの。滑り台から降りてきた弟が「もう1回戻して! 1コマ目に」とコマを永遠にループさせることで「永久機関」を表現。参加11回で決勝は4回、2度目の入賞を果たした生徒たちは「5人で1つの作品を作った時間はかけがえのないもの、受賞は出場できなかった美術部の仲間や家族の支えのおかげ」。顧問の藤村政徳教諭(42)は「普段の制作活動は個人で取り組むことが多いので、この舞台は仲間とともに時間を過ごし協力し合うことの大切さを感じる貴重な機会。ここでの学びを忘れないでほしい」と話した。
 同大会は新人漫画家の発掘・育成を目的に大手出版社とスカウトプラグラムを締結。同校からは盛田さんがプロの編集者から指名を受け、仲間と喜びを分かち合っていた。

(本願寺新報 9月1日号より転載)
 

2018年8月2日〜9月14日「国際素養ある高校生を育成」〜龍谷総合学園あ〜


ハワイへの留学制度設立、初年度18人が参加

 宗門校24学園で組織する龍谷総合学園は今年度から、宗門校の高校生をハワイ州ホノルル市にある同学園加盟のパシフィック・ブディスト・アカデミー高校(PBA)に留学させる留学プログラムをスタートさせた。仏教的な価値観と視野に基づく国際的素養を備えた人材を育成しようと企画、留学費用の一部を助成する。

 初の留学プログラムは、8月2日から9月14日までの6週間・44日間実施。英検準2級程度の英語力などの選抜基準を満たした10高校の生徒18人が参加した。
 留学生たちはホームステイしてPBAに通学し、在校生と共に英語での通常授業のほか、同校独自の教科である和太鼓や茶道などの授業も受講した。
 また、毎週金曜日には同校の仏間に参拝してPBA教員が英語で行う仏教講話に耳を傾け、放課後には在校生と一緒にクラブ活動に加わるなど、ハワイでの学びを深めた。
 千葉県市川市の国府台女子学院の内田亜澄さん(高1)は「これから自分がどう生きていくべきかを考える機会となり、考え方が転換できたように思う。PBAの先生や生徒、ホストファミリーの皆さんが、笑顔で迎えてくれとてもうれしかった。人は一人では生きていけない、多くの人とかかわりあうことが大切。ハワイの人たちのように、世界中のさまざまな文化や考え方を受けいれられる心を持つことがとても大切で、その心は仏教の精神にも通じているように思った」と学びを振り返った。

(本願寺新報 10月20日号より転載)
 

2018年8月1日「カラフルお野菜そうめんレシピ」〜相愛大学人間発達学部〜


暑い夏を元気に乗り切る
カラフルお野菜そうめんレシピ


 暑い夏にはやっぱりそうめんですね。シンプルに汁でいただくのもおいしいですが、炭水化物ばかりで栄養が偏りがち。そこで宗門校・相愛大学(大阪市住之江区)の人間発達学部発達栄養学科の杉山文講師の指導のもと、学生たちがそうめんの魅力を引き出す栄養たっぷりのアイデアレシピを考えてくれました。ぜひお試しください!

- 相愛大学人間発達学部発達栄養学科 -

 私たち発達栄養学科では、地域に貢献できる管理栄養士の養成を目的として、多様な「実践的教育」を展開しています。大阪の企業や地域と密着した食育活動、お弁当やスイーツなどの商品開発プロジェクトなど、情報を社会に発信するアクティブ・ラーニング(能動的学修)に取り組んでいます。また、産官学の幅広い連携による地域連携事業を行い、実践力やコミュニケーション力の向上を図っています。

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(本願寺新報 8月1日号より転載)