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学園トピックス
 

2018年4月26・27日「西山別院で一泊研修」


 宗門校・岐阜聖徳学園大学附属中学校(岐阜市)の1年生71人が4月26日から西山別院(京都市西京区)を訪れ、1泊2日の新入生京都研修に臨んだ。
 宗門校での学びの第一歩にと17年前から実施している同校の恒例行事。本山で参拝式を行った後、西山別院へ。僧侶の得度習礼などで使う同別院内の研修施設で、いのちを考える授業や仏事作法の講習を受け、2日目は同別院の晨朝で習ったばかりの正信偈を一般の参拝者と一緒に大きな声でおつとめした。
 生活面も研修の一環として、食事の配膳や寝具の準備なども自分たちで行い、最後は研修施設をきれいに掃除して別院を後にした。お寺での研修に初めはドキドキした様子の生徒だったが、クラスメートと協力して実り多い2日間を笑顔で過ごしていた。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2018年4月26・27日「小島 羚央」〜新入生研修で本山と西山別院に参拝〜


 宗門校・岐阜聖徳学園大学附属中学1年。本山と西山別院での新入生京都研修に臨み、阿弥陀堂での参拝式では代表焼香を務めた。「緊張したけど間違えずにできてよかった」と笑顔。
 西山別院では仏さまの話を聞いたり、正信偈のおつとめを習ったりと、宗門校ならではの学びが新鮮に響いてきた。「声に出してお経をとなえるのも初めてで楽しかった。でも、朝のお参りは早起きと正座が大変だった」と苦笑い。
 「たった2日間だったけど、お寺で泊まったり、いろんなことを教わって、仏教に興味がわいた。これからの3年間、仏教を楽しんで学びたい。岐阜聖徳で学ぶ目標が一つ増えた」と入学早々の貴重な経験を笑顔で語る。将来の夢は模索中。「自分で感じる大切さを研修で教わった。自分で考えて、興味のあることに打ち込める大人になりたい」

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2018年4月21日「観光客が”ワンダフル”」〜龍谷大が協力 土日に実施〜


本山本願寺で学生が外国語案内

 本山本願寺を訪れる外国からの観光客に、本願寺や仏教、日本の文化に触れてもらおうと、本願寺は4月から宗門校・龍谷大学の国際学部(京都市伏見区)と提携して学生による外国語案内を始めた。
 案内を務めるのは、いずれも留学経験などがある英会話が堪能な学生10人。毎週土、日曜の9時から16時まで2人1組で御影堂門前や白洲に立ち、海外から観光で訪れた人らにパンフレットを手渡したり、境内の見どころを英語で説明するなどしている。
 案内初日の4月21日は、グローバルスタディーズ学科3年の菊川弥夢さんと森嶋沙織さんが本山職員と同じライトブルーのジャンパーに「English」と書いた名札を着けて参拝者を迎えた。2人が最初に声を掛けたのは、不安そうに観光マップを見ていた米国テキサス州から観光で訪れたという女性。学生が流ちょうな英語で話しかけると笑顔になり、女性は英語で「ワンダフル。とても上手な英語で丁寧に案内してもらえて、日本でこんな経験は初めて」と感激した様子で礼を述べていた。
 この後も、学生たちは次々と訪れる外国人参拝者に話しかけて、笑顔で「Have a nice day(良い1日を)」と手を振り見送っていた。
 事前に本山・国際センターの英語版ホームページで仏教用語の英語表現について学んできたという菊川さんは(神戸市東灘区・浄称寺寺族)は「質問に答えられるか不安だったけど喜んでもらえてホッとした」と胸をなで下ろす。「合掌の心の説明に、一般やキリスト教的な感覚では『pray(祈る)』と訳す場合があるけど、浄土真宗では阿弥陀さまへの『respect(尊敬する)』や『Thank you(感謝)』が近い。英語で浄土真宗のみ教えを正確に伝えられるように、これから学んでいきたい」と話した。
 同大学国際学部は、世界に通用するコミュニケーション能力と教養を兼ね備えた人材の育成を目的に2015年4月に開設。学外への定期的な人材派遣は今回が初めて。この外国語案内を学生の貴重なフィールドワークの場として、講義内容に組み込むことを検討している。
(本願寺新報 5月10日号より転載)

 

2018年4月21日「森嶋 沙織」〜本山で外国語案内する龍谷大の学生〜


 「お寺は歴史や文化、日本人らしさも、日本の全部が詰まった場所。私たちがしっかりお迎えできればここだけで海外の人に日本の良さを伝えられる。もちろん仏教もしっかり学んで案内に生かしたい」と広い本山境内をまぶしそうに見つめる。
 「あとは、やっぱり困っている人を一人でも助けたい」。11歳まで母の祖国フィリピンで育ち、日本では言葉の壁で悩んだ。「いじめも受けたし、友だちもできなくて寂しかった。コミュニケーションがとれないつらさがわかるからこそ、私にできることで力になりたい」と話す。英語圏以外の外国人にも身振り手振りで懸命に伝える姿が輝く。
 「言葉も大事、笑顔で接する態度も大事。でも一番大切なのは相手を思う温かい心だと私は思う。これは日本で教わったこと」。学生たちの活躍に期待が広がる。龍谷大国際学部3年。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2018年4月20日「武蔵野大学附属千代田高等学院に」


 武蔵野大附属千代田女学園高校(東京都千代田区)が男女共学となり、4月から「武蔵野大学附属千代田高等学院」と改称した。
 また、国際バカロレア校に認定されたことにより、新カリキュラム「IB(国際バカロレア)コース」を設置した。

◇国際バカロレア
国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラム。修了すると、国際的に通用する大学入学資格や受験資格が与えられる。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
 

2018年4月19日「”み教え”しっかり学びます」〜中央仏教学院、北陸高が新入生参拝〜


 中央仏教学院(京都市右京区)は4月19日、新入生本山参拝式を御影堂で行った。おつとめの後、北塔光昇学院長と新入生代表が焼香、ご臨席のご門主が学ぶ。本科の佐原哲文さん(23)は「自坊のご門徒さんに恩返しできるよう、ここでしっかり学びたい」と意気込みを語った。
 宗門校・北陸高校(福井市)は4月17日から4日間、新入生6 0 0 人が3班に分かれて本山を訪れ、それぞれ1泊2日の参拝研修を行った。初日夕刻に到着した生徒らは御影堂で夕事勤行に参拝し、続いて参拝式。翌日の晨朝勤行では讃仏偈と正信偈を一緒におつとめした。

(本願寺新報 5月1日号より転載)
 

2018年4月14日「昇格目指して頑張ります!」〜龍大ラグビー部が決意表明〜


 「今年こそは関西大学ラグビーAリーグへの昇格を目指して頑張るぞ」と本山・御影堂前でガッツポーズをとるのは宗門校・龍谷大学ラグビー部。
 4月14日、新入生を含む部員80人をはじめ、マネジャーやスタッフ、保護者など総勢1 2 0 人が恒例の本山参拝に訪れた。参拝式では主将の石田大輝さん(4年)が決意表明。「Bリーグでの圧倒的優勝と、Aリーグへの昇格を目指して部員一同頑張ります」と力強く宣言した。

(本願寺新報 5月1日号より転載)
 

2018年4月10日「小杭 聖」〜中央研修会で子どもたちをサポート〜


 本山で開かれた少年連盟中央研修会にスタッフとして参加した、宗門校・京都女子大学の4年生。「とても楽しかった。子どもと触れ合うのが大好き」と晴れやかに語る。
 同大学では学生サークル・宗教教育部に所属。毎週日曜は京都市内などの寺院で日曜学校を手伝っている。「いつもは子どもたちと一緒に遊んだり学んだり。企画や運営のスキルアップになれば」と研修会では裏方をかってでた。「準備や設営は子どもたちと直接ふれ合う機会が少なかったけど、スムーズな進行や安全確保のためにサポートが大切なことがよくわかった。この経験をこれからに生かしたい」。
 「子どもたちには、相手を思いやる心を持って、たくさんの人と積極的に出会い、お寺の楽しさを周りの友達に伝えてほしい」とお姉さんの目で語った。佐賀市・専念寺寺族。21歳。

(本願寺新報 4月10日号より転載)
 

2018年4月9日「東京に新たな宗門校が誕生」〜千代田インターナショナルスクール東京〜


仏教精神で〝行動する国際教養人〟育成

 学校法人武蔵野大学( 石上智康理事長)はこのほど、「千代田インターナショナルスクール東京(CHIST)」を東京都千代田区四番町11に開校した。
 仏教精神により世界の幸せをカタチにする知性・品性・倫理性を兼ね備えた「行動する国際教養人」の育成を行っていく。4月9日には初等部の開校式を行い、1年生から5年生までの児童60人と保護者らが出席した。
 武蔵野大学の学生が仏教形式の音楽礼拝を行った後、同校の大迫弘和Head of Schoolらが挨拶。代表児童3人が、それぞれの母国語である英語、中国語、日本語で「千代田インターナショナルスクール東京の児童としてさまざまなことを学び、世界の平和に結びつけることを、本日の入学にあたって誓います」と誓いの言葉を述べた。
 同校の修業年数は、初等部が5年、中等部が4年、高等部が3年。中等部と高等部は、来年4月に開校予定。

◇インターナショナルスクール 
法令上特段の規定はないが、一般的には、おもに英語により授業が行われ、外国人児童生徒を対象とする教育施設。都道府県により認可される各種学校に分類されるものが多く、CHISTも各種学校として設置され、日本を含むさまざまな国籍・背景を持つ児童・生徒を受け入れる予定。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
 

2018年4月1日「鈴木 学」〜龍谷ミュージアム館長〜


龍谷大学龍谷ミュージアムの第4代館長に就任。
「ご縁ない人に、仏教や仏教美術の魅力を」


地域に開かれた博物館に


 本山前の「龍谷大学龍谷ミュージアム」の第4代館長に4月1日、就任した。
 同大学経営学部教授で専門は会計学、副学長も務めている。「異例の抜擢で戸惑いもあるが、私の専門であるマネジメント、財政的な観点からミュージアムをサポートしていきたい。顧問に就任いただいた木田知生前館長と2人体制で、より一層地域に開かれたミュージアムにしていきたい」と意気込む。
 2008年に同大学教授となり、初めて仏教に触れたという。「入学式や卒業式、御命日法要など仏式で行われる学校行事は厳かで、居心地のよさを感じ、仏教に対するイメージが変わった。私のようにまだ仏教との縁のない人にも、仏教や仏教美術、仏教文化の魅力に触れてもらえるよう、さまざまな角度からアプローチしていきたい」と自身の経験を踏まえて語る。
 同ミュージアムは、仏教総合博物館として2011年に開館。所蔵する学術資料やコレクションによるシリーズ展と、年2回の特別展を行う。会を重ねるごとに学芸員と職員の工夫が加わり、年々入館者数も増加している。「展覧会タイトルをはじめ、図録や解説、関連イベントを通して展示内容をわかりやすく紹介することを心がけてきた。少しずつ知名度も上がり、地元の方をはじめ、遠近各地から足を運んでもらえるようになってきた」と評価する。
 その上で「ミュージアムの大切な役割は社会貢献。みなさんの声に耳を傾け、本願寺や門前町とも今以上に連携して、地域に根差したミュージアムとして皆さんに一層喜んでもらえるよう、努めたい」。59歳。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
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