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学園トピックス
 

2018年1月21日「築地本願寺には宗門校卒業生が集う」



  築地本願寺(東京都中央区)は1月21日、第45回成人式を開き、新成人216人が集った(写真)。参加者の大半は、首都圏の宗門校、国府台女子学院高等部(千葉県市川市)、武蔵野女子学院高校(東京都西東京市)の卒業生。学生報恩講などで訪れた思い出の地・築地本願寺で再会を果たし、近況報告に花を咲かせた。また、境内ではスマホで自撮りや集合写真を撮り、開式前から大いに盛り上がった。
 式典は本堂で、パイプオルガンの演奏のもと音楽礼拝を行った。宗門校出身者が献灯・献華を行い、新成人代表の鈴木和琳さん(武蔵野女子学院出身)が誓いの言葉を述べた。式典後の帰敬式は22人が受式した。
 安永雄玄宗務長は「これから社会に出て、いろいろな失敗をしてもいい。阿弥陀さまはいつも私たちを見守ってくださる。私は決して1人ではないと、頭の片隅に入れていただくと、つらいときも、失敗したときも、成功して慢心しているときも、安心して、自分の人生を学べると思う」と挨拶を述べた。
 千葉県習志野市の平田和華子さん(国府台女子学院出身)は「仏教校で学んだので、みんなとは違ってお寺さんでというのが良かった。今日は久しぶりに見る顔もあって楽しかった」と話した。

(本願寺新報 2月1日号より転載)
 

2018年1月20日「かるたクイーン目指して」〜京都女子中〜


  宗門校の京都女子中学(京都市東山区)が1月20日、本山・聞法会館でかるた大会を開催した。全校生が参加して、古典学習の一環として百人一首を競い合う、恒例行事。今回で43回目を迎えた。
 2・3年生は予選を勝ち抜いた生徒による決勝トーナメントを行うなど、本格的なもの。担当の武邑尚信教諭は「生徒が楽しみながら百人一首を学習できるところが良いところ。素早い生徒は最初の2文字で反応して札を取ってしまうほど」と語った。

(本願寺新報 2月10日号より転載)
 

2018年1月17日「悲嘆や苦悩のケア学ぶ」〜龍谷大 臨床宗教師研修13人が修了〜


 宗門校の龍谷大学実践真宗学研究科は1月17日、2017年度の同大学臨床宗教師研修修了式を行い、2年間の研修を終えた13人に修了証を手渡した。
 修了者の一人、同研究科2年の窪田滋弘さん(滋賀県日野町・正覚寺衆徒)は「研修を通して、世の中には自分の想像以上に、さまざまな痛みや苦しみがあると知り、〝寄り添う〟とは何かを考え続けた。身近な所では、自坊のご門徒や地域の人の心の底にある思いや人生に目が向くようになった」と気持ちの変化を語った。

「臨床宗教師」は、東日本大震災で心のケアを行う宗教者の姿を機に、日本にも、欧米の病院などで活動する宗教者〝チャプレン〟に相応するものをと、2012年に東北大学大学院で講座が始まった。公共空間での悲嘆や苦悩など人々の心理面のケアにあたることを目的にしている。龍谷大でも14年から講座を始め、17年度までで45人が修了した。
 また、今年3月からは日本臨床宗教師会(島薗進会長)による臨床宗教師の資格認定制度が始まり、病院など公共空間での活動の広がりが期待されている。修了式の前にはシンポジウムを開き、日本臨床宗教師会事務局長の谷山洋三さんが資格認定制度の概要を話した。
 龍谷大では2月12日まで同研修の次年度受講生の出願を受け付けている。詳細は同大学教務課 075(343)3317。

(本願寺新報 2月1日号より転載)
 

2018年1月16日「宗門の明日を担う人の育成を」〜教学助成財団 73人に奨学金給付〜


 一般財団法人「本願寺派教学助成財団」は1月16日、宗門の明日を担う人の育成を目的に給付する奨学金の伝達式を、龍谷大学大宮学舎(京都市下京区)で行った。
 今年度は、一般奨学生71人と、特別奨学金「金子澄之助奨学生」の水内純生さん(龍谷大学文学部仏教学科4年)と犬塚誠さん(同3年)に、760万円を支給した。
 同財団の小椋智之評議員(宗派・統合企画室次長)が奨学金を伝達(写真)。金子澄之助奨学生の水内さんと犬塚さんが謝辞を述べた。
 水内さんは「より一層勉学に励み、金子さまやお世話になった先生、家族などの期待に応えることができる僧侶になれるよう、努力を重ねたい」と語った。

●運営が困窮 ご協賛を

 同財団は、1961年の親鸞聖人七百回大遠忌法要を機縁に「宗門の明日を担う人材を育成する」ことを願って、翌年1月に設立された。現在は、奨学金給付のほか、教学研究資金助成や災害支援事業も行っている。
 運営は、全国の寺院や門信徒からの寄付を基金とし、その利息によってまかなわれている。しかし、昨今の低金利によって困窮しており、「趣旨に賛同し、1人でも多くの方にご協賛いただければ」と呼びかけている。
 問い合わせ、送金先は本願寺派教学助成財団。075(371)2654。郵便振替01050—5—8875。宗務所・所務部〈財務担当〉内の同財団事務所でも受け付けている。

■金子澄之助さん
 帝都信用金庫理事長(現・東京シティ信用金庫)を務めた篤信の門徒。
幼少から築地本願寺に父親と一緒に参拝し、帝都信用金庫に入社後も実家の手次ぎ寺である東京都世田谷区・妙善寺で聴聞を重ね、30代頃からは毎月自宅で法話会を開くなど、昭和60年に99歳で亡くなるまでみ教えを依りどころとして生涯を送った。
 晩年は、自らの資産で「立派な僧侶を育成したい」と布教センターの設立や宗学を学べる大学の講座開設を考えていたという。金子澄之助奨学金は、この遺志を受け継いだ遺族が同財団に多額の寄付金を進納したことで、平成13年に設立された。

(本願寺新報 2月10日号より転載)
 

2018年1月14日「徳田 雄太朗」〜本山成人式に参加 帰敬式受ける〜


  本山成人式に参加した宗門校の龍谷大学文学部歴史学科2年生。鹿児島の門徒の家に育ち、高校生の社会科見学で訪れた地元の歴史博物館で廃仏毀釈や隠れ念仏を知り、仏教に興味を持った。「かつては浄土真宗が禁止されていた鹿児島が、今は真宗の信仰篤あつい地域となっている。それほどの力がある真宗とはどんな宗教なのか知りたくなった」と語る。大学では仏教の歴史や教えについて学んでいる。
 成人式に続き、帰敬式を受式した。代表して帰敬文を緊張しながらも拝読、浄土真宗の門徒としての誓いを立てた。「成人式という一生に一度の行事で、ご本山で前門さまにおかみそりをいただけて光栄。おかみそりを頭に当てられた瞬間、あらためて門徒として身の引き締まる思いがした」と笑顔で話した。「ゆくゆくは得度をし、僧侶として社会貢献ができれば」と新成人としての抱負を語った。

(本願寺新報 2月1日号より転載)
 

2018年1月13日「御堂演奏会」〜龍谷大学吹奏楽部〜


龍谷大学吹奏楽部
御堂演奏会
〜国宝 西本願寺で奏でる〜

 2018(平成30)年1月13日(金)正午より、全日本吹奏楽コンクールに20回出場、10度の金賞を受賞した全国トップクラスの実力を誇る龍谷大学吹奏楽部が、御正忌報恩講にあわせて本願寺の阿弥陀堂に於いて演奏会を行いました。

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