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学園トピックス
 

2017年12月25日「龍谷大生も本山に自作の米」


 宗門校・龍谷大学農学部の学生が12月25日、種まきから精米まで行ったお米の一部を仏飯米として本願寺に届けた(写真)。
 阿弥陀堂で進納式が行われ、本願寺にうるち米25㌔ともち米20㌔を納め、併せて、宗門が設立した特別養護老人ホーム「ビハーラ本願寺」にもうるち米25㌔、もち米30㌔を贈った。
 学生代表でビハーラ本願寺の施設長に目録を手渡した山下博士さん(3年)は「自分たちが一生懸命育てたお米をより多くの人に知ってもらい、食べてもらいたい」と笑顔で語った。
 同学部の米作りは、「食の循環実習」(生産・加工・流通・消費・再生)という農業の一連の流れを学ぶために行っている。滋賀県大津市の同大学瀬田キャンパス近くの水田で専門家の指導のもと、今年度は7種類を育てた。農場長の米森敬三教授(64)は「学生たちが楽しんで農作業を行っていることが有り難い。大変なこともたくさんあるが、農業の素晴らしさを若い人たちに感じてほしい」と話した。

(本願寺新報 1月20日号より転載)
 

2017年12月22日「高校駅伝出場前に本山参拝」


 12月24日に京都で開催された女子第29回全国高校駅伝競走大会に、宗門校の筑紫女学園高校(福岡)、旭川龍谷高校(北海道)が出場し、筑紫女学園が5位、旭川龍谷が22位の成績を収めた。筑紫女学園は3年連続24回目、旭川龍谷は6年連続6回目の出場だった。
 大会に先立つ22日には、両校の生徒が本願寺に参拝した(写真)。
 御影堂で奉告参拝式が行われ、山階昭雄総務が激励し、選手たちはベストを尽くすことを誓った。

(本願寺新報 1月20日号より転載)
 

2017年12月1日「龍谷大が”医の倫理”事前学習会」〜龍谷大〜


 「医の倫理」を前に、宗教者としての問題意識を深めようと10月11日、龍谷大学で事前学習会が開かれた。
 そこでは、宗教者として地域医療でグリーフサポートに関わる矢田俊量さん(54、三重県桑名市・善西寺住職)が講義。「医師はエビデンス(科学的根拠)に基づいて治療する。加えて今求められているのはナラティブ(物語)。治らない病気、苦しい治療だけど、その中で人生の意味を見失うことなく、力強く生きようとする人に、どう寄り添い支援できるか。宗教者にはこれができる。いろんな立場の人が手を取り合って、横につながり合ってケアの現場を形成していくことがとても重要」と話した。

(本願寺新報 12月1日号より転載)
 

2017年12月1日「〝笑いの力〟話します」〜京都女子大学〜


小幡 七海
(京都女子大学4年)
全日本学生落語選手権で「策伝大賞」に輝いた〝日本で一番笑わせる大学生〟。笑いと教育をテーマに研究中。


 宗門校・京都女子大学4年。教師になることを夢見て進んだ京女大で落語に出あった。高座名は「藤乃家海瑠来」。  「喋る力が鍛えられたらと大好きな『お笑い系』のサークルを探していたら、大学にあったのは『落語研究会』だけ。女の子らしさを捨ててまでと家族は猛反対でした」と苦笑。当の本人も初めは内心、「堅苦しくて古いイメージ」を抱いていたが、演じ、〝研究〟を重ねるにつれて落語の面白さがわかってきた。
 「落語の主人公はヒーローじゃない普通の庶民。誰にでも当てはまる日常や暮らしの中に〝作りもの〟じゃない笑いやグサッと突き刺さる言葉があって、昔のネタが今も笑える。生きていることとこんなに結びついているとは思わなかった」
 今年2月には第14回全日本学生落語選手権で「策伝大賞」(最優秀賞)に輝いた。学生落語家300人超から8人が残った決勝では、動物園で働くことになった男が死んだトラの代わりに毛皮を被って檻に入る、古典演目「動物園」を披露。表情豊かなセリフ回しやコミカルな動き、興奮した男がトラの姿でディズニーアニメ「ライオン・キング」のミュージカル曲を歌い出す独創的なアレンジなどでプロの審査員や聴衆1600人を沸かせ、〝日本で一番笑わせる大学生〟の座を射止めた。
 現在執筆中の卒業論文では教育に及ぼす〝笑いの力〟についてまとめている。「ネタ作りは発想力を豊かにし、文章構成力を鍛え、誰かを笑顔にさせることは自信につながる」。そして、春からはいよいよ小学校の先生に。「笑いの楽しさを子どもたちに」と新たな舞台に胸を高鳴らせている。

(本願寺新報 12月1日号より転載)
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