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スポーツ
 

2017年4月18日「蓑輪 夢未」〜北陸高校1年生 本願寺に参拝〜


 この春、宗門校・北陸高校(福井市)に入学した。同高校の1年生1泊研修で4月18日、本願寺を訪れ、翌朝には晨朝に参拝した。「本願寺は初めて。朝のおつとめはお参りしている皆さんの声が大きくて、目が覚めました」とびっくりした様子。
 中学2、3年生の時に陸上競技の女子走り高跳びで全日本中学校陸上選手権を2連覇し、全国に名を轟かせた。「中学で出した記録が175㌢。高校でも競技を続け、5㌢記録を伸ばして1 8 0 ㌢を跳び、インターハイで優勝することが夢」と目を輝かせる。「そのためには、1つのことに集中し、短時間で練習していくだけです」と言い切る。
 「いつも、家族が応援してくれます。全国大会で優勝した後、焼き肉に連れて行ってくれたのがうれしかった。また優勝して食べに行きたいな」とあどけない笑顔で語った。身長は165㌢。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
行事
 

2017年4月25・26日「岐阜聖徳学園 高、中が入学記念参拝式」


 宗門校の岐阜聖徳学園高校(岐阜市)は第8期伝灯奉告法要期間中の4月25、26日、本山で入学奉告参拝を行った。
 1年生393人が2日に分かれて、御影堂での伝灯奉告記念参拝式に参拝。式後は、書院や飛雲閣を見学した。
同高校では毎年、1泊2日の日程で新入生奉告参拝を行っている。一行は本山に参拝した後、比叡山に移動し、研修して宿泊した。
 また、27日は岐阜聖徳学園大学附属中学校の1年生78人が参拝した。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2017年4月18日「北陸高校 新入生が本山で一泊研修」


 宗門校の北陸高校(福井市)は4月18日から、3回に分けて本山での新入生1泊研修を行った。
 合わせて527人が御影堂での参拝式に臨んだ。緊張したおもむきで音楽礼拝をおつとめし、御堂には新入生の大きな声が響いた。
 式の後は書院、飛雲閣を拝観し、新入生たちは初めて見る国宝に目を輝かせていた。一行は聞法会館に宿泊し、翌朝は晨朝に参拝した。 
 19日の参拝式で代表焼香をした豊永雄正さんは、福井県坂井市・教徳寺寺族で、祖父と父も同校出身。「家を継げるよう、落ち着いて動じない、人の悩みを聞ける僧侶になりたい」と抱負を語り、研修では仏教を専門に学ぶことができる龍谷大学を見学した。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2017年4月11日「相愛中・高・大 伝灯奉告法要に参拝」


宗門校の相愛学園(大阪市中央区)は、次代を担う学生、生徒に伝灯奉告法要のご勝縁にあってほしいと、相愛中学、高校、大学の法要参拝を行った。
 4月11日には、新入生参拝として中学・高校の1年生と教員143人が第7期伝灯奉告法要に参拝。法要後の伝灯のつどいでは、敬さまの手話でのインタビューをにこやかに見つめ、ひときわ大きな拍手を送っていた。
 参拝した和田涼音さん(中1)は「本願寺に来るのも、ご門主さまを見るのも初めて。また家族と一緒に来たい」と語った。
 第8期中の4月28日には中学・高校の2、3年生と教員395人が、29日には相愛大学の学生、教員79人が参拝した。

(本願寺新報 5月10日号より転載)
 

2017年4月10日「入澤 崇」〜龍谷大学 学長〜


仏教精神で社会を見直す

 宗門校・龍谷大学の第19代学長に就任した。自己中心的、排他的な言動が際立つ今の社会を憂い、「建学の精神である『浄土真宗の精神』を体現する学生を社会に送り出すことに力を注ぎたい。『龍谷大学で学んでよかった』と言える学生を輩出する、これに尽きる」と語る。
 在籍学生総数約2万人。ほとんどの学生は入学するまで、宗教や仏教に親しんだ経験がまったくないが、入学と同時に全学部必須科目の「仏教の思想」で、建学の精神を学び、仏教に触れていく。「この授業こそが本学の特色。最重要科目として重視し、宗教的情操を身に付けた学生を育成することを強化したい」
 国内外の宗門校全25学園が加盟する龍谷総合学園の理事長も務める。「大学と高校が連携し、人材育成する時代。総合学園が取り組む龍谷アドバンストプロジェクトは、高校生の豊かな発想と可能性を引き出すプログラム。偏差値では計れない価値があることをもっと広報したい」
 同大大学院文学研究科博士課程を修了。同大教授、専門は仏教文化学。インド・中央アジアの仏教の変遷を研究し、仏教博物館「龍谷大学龍谷ミュージアム」には設立当初から深く関わり、館長も務めた。「異なる民族がひしめき合うシルクロードでなぜ仏教が広まったのか。それは、排他的とは真逆の利他と慈悲の心が尊ばれたことが、土地に伝わる障壁画や彫刻から見て取れる。排他的感情は争いになるが、その愚かさに気づかされた人が、仏教を大切にしてきた。仏教の精神こそ、現代社会を見直す大きなヒント。いかに生きるか、学び行動できる人材を育成したい」と意気込む。
 広島県尾道市因島・善行寺住職。61歳。

(本願寺新報 4月10日号より転載)
 

2017年4月10日「ジッセンジャー」〜龍谷大院生の生み出したヒーロー〜


人気漫画家・森田まさのりさんが絵本に

 人気漫画家・森田まさのりさんの初の仏教絵本『とびだせビャクドー! ジッセンジャー』がこのほど、本願寺出版社から刊行された。
 「ジッセンジャー」は、宗門校の龍谷大学大学院実践真宗学研究科の学生僧侶たちが生み出した戦隊ヒーローショーで、仏教の教えをストーリーに盛り込んでいる。森田さんがこれをモデルに、オリジナル絵本に仕上げた。転校してひとりぼっちの少年の前に現れた、ちょっとおせっかいなヒーロー「ビャクドー」が…。

 音楽家のつんく♂さんは「たくさんの子どもさんに読んでもらいたい。いや、大人の方が心に響くのかもしれない」と推薦の言葉を寄せている。

(本願寺新報 4月10日号より転載)
 

2017年4月6日「新入生1万1230人続々参拝」〜宗門関係の幼稚園から大学まで入学奉告〜


 新年度を迎え、宗門校の新入生が続々と本願寺を訪れている。
 4月6日は、龍谷大学付属平安高校(燧土勝徳校長、京都市下京区)が参拝。御影堂は、緊張した面持ちの新入生と保護者など640人で満堂になった。
 ご門主がお祝いのお言葉を述べられ、ご自身が中学・高校の6年間を平安で過ごされたことに触れながら、積極的に学んでいくよう期待をされた。
 新入生参拝は5月2日までに、幼稚園児から大学生まで1万1230人が訪れる。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
 

2017年4月5日「阿弥陀さまに一礼しながら登下校」


ご門主の御巡回機縁に、津村別院山門を相愛中・高の正門に

 宗門校の相愛中学・高校(安井大悟校長、大阪市中央区)は今年度から、同校の正門を、隣接する津村別院(北御堂)の山門に変更した。
 入学式を迎えた4月5日、真新しい制服に身を包んだ新入生が保護者と共に、大阪のメインストリート・御堂筋から山門をくぐって登校した。
 談笑しながら軽やかに登る生徒たち。「あ〜しんど…」と言いながら階段を登る大人とは対照的だ。境内を華やかな空気に変え、足早に通勤する会社員がお寺の階段を上がる若者たちの姿を、何ごとかと見上げていた。
 新入生の田辺晴香さん(中1)の入学式に参列した母親の千代さん(48)は「浄土真宗の学校に通っているという自覚ができて、とてもいい取り組み。私も宗門校の卒業生なので、み教えは有り難く、身近なものだと感じている。たくさん学んでほしい」と話した。
 正門変更は、昨年6月に同別院で行われたご門主のご巡回・ご巡拝で、記念行事に出演した同校生徒の立ち居振る舞いをご門主が褒められたことが機縁となった。建学の精神である、『仏説無量寿経』に説かれる「當相敬愛」(自分は多くの他者によって生かされていることを知り、自分を愛するように他者を敬愛する)の具現化を考えてきた金児曉嗣理事長が、ご門主が常々言われる「若い人をお寺に」の言葉に重ね合わせ、原点に立ち返って行動していく必要があると木下慶心輪番に相談、実現した。
 金児理事長は「第21代明如上人が津村別院の境内地に学校をつくられた原点に戻り、阿弥陀さまに一礼しながら登下校することが大切だと思った。具体的に行動していくと、やがてはそれが信念や態度に結びついていく。山門をくぐり別院の境内を通るという環境が毎日続くことで、報恩感謝の気持ちが生徒の中に浸透することを願っている」と話した。
 木下輪番も「昔は、通行する誰もがご本尊に一礼していたが、今は変わってしまった。生徒たちが一礼をしてお寺の境内に入る姿が一つの風景となって、昔の姿に戻ることを期待している」と話した。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
 

2017年4月1日「崇徳学園新聞に法要を掲載します」


 宗門校・崇徳高校(広島市西区)の宗教部の生徒6人が4月1日、ご門主のお代がわりを「崇徳学園新聞」に掲載して全校生徒に知ってもらおうと、新聞部の生徒1人を連れて伝灯奉告法要に参拝した。
 同高の宗教部は毎朝、校内の仏間でおつとめし、報恩講や花まつりを行っている。顧問の橘純也教諭から伝灯奉告法要のことを聞いた部長の向垣内響さん(3年)らが「ぜひ参拝して、ご門主のお代がわりを学校の仲間に伝えたい」と、1泊2日の本山参拝を計画。新聞部が発行する「崇徳学園新聞」で法要やその様子を紹介してもらおうと、新聞部部長の丸照正さん(3年)に同行取材を頼んだ。
 一行は1日朝に広島を出発、午前11時30分から御影堂で行われた伝灯奉告記念参拝式に参拝し、午後2時から阿弥陀堂での伝灯奉告法要にお参りした。
 翌日は龍谷ミュージアムの特別展を見学したほか、山階昭雄総務を取材、全員で法要の趣旨や概要、本願寺について聞いた。山階総務から、同じ宗門校・東九州龍谷高校宗教部のナムナムガールズが、お念仏にであえた喜びを歌で伝えていることを紹介されると、生徒たちは「実は僕たちも〝J僧侶ブラザーズ〟を結成し、活動を始めたばかり。11月の文化祭に聞きに来てください」と笑顔で話した。また、偶然出会った崇徳高校OBの本山職員に、突撃インタビューもしていた。
 門徒である向垣内さんは「家にあった本を見て、仏教に関心を抱き、この高校を選んだ。さまざまなご縁でこの法要に参拝でき、浄土真宗を信仰する人と一緒におつとめできた感動を高校の仲間に伝えたい。音楽法要は口ずさみやすいメロディーだった」と喜んでいた。
 今回の法要参拝体験記は、5月に発行される「崇徳学園新聞」に掲載予定。

(本願寺新報 4月20日号より転載)
 

2017年4月1日「法話重ね日々研鑽」〜龍谷大・伝道部〜


 龍谷大学の学生サークル・伝道部は、浄土真宗のみ教えをひろく伝えたいと、教学研究や法話など3つの内容に分かれて伝道活動のあり方を探究しています。
 法話討論会では、日頃から部員間で法話実習を重ね、互いに意見を交わして研鑽に努めています。(龍谷大学・伝道部)

(本願寺新報 4月1日号より転載)
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