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スポーツ
 

2017年2月17日「伊藤 正直」〜京都マラソンの協賛イベントに参加〜


 宗門校・龍谷大学のスポーツサイエンスコースを選択する経営学部3年生。松永敬子教授ゼミのリーダーとして2月17日から3日間、京都マラソンの協賛イベントに出店し、京友禅で製作したブレスレット200本、巾着袋250個を販売した。
 同ゼミは6年前から、京の伝統工芸品で作ったグッズを販売し、売上金を東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」に寄付している。 「ゼミで話し合い、スポーツと地域活性化を目指したまちづくりの観点で京友禅グッズを考えた。生地は京友禅協同組合連合会が提供してくださり、ミシンがけは伏見区老人クラブ連合会の皆さんが手伝ってくださった。地域の方とのふれ合いを学んだ」
 大阪府池田市出身。「将来は経営者になりたい。学部の専門分野とスポーツ科学の両方が学べ、充実した学生生活を送っている」と笑顔で話した。21歳。

(本願寺新報 3月1日号より転載)
 

2017年2月5日「世界大会初出場、初優勝の快挙」〜札幌龍谷学園高校ダンス部〜


 宗門校・札幌龍谷学園高校(札幌市中央区)のダンス部が、アメリカ・フロリダで行われた世界パフォーマンスチア選手権(2月5日)の高校生ヒップホップ部門に初出場、初優勝の快挙を遂げた。  同高は、全国高校ダンスドリル選手権でここ4年間に3回優勝する強豪校。昨年3月、千葉・幕張メッセで開かれた全国大会「USAナショナルズ」で優勝し、世界大会の出場権を手にした。
 世界大会に向けて2、3年生12人のチームを編成、同高卒業生でコーチの鈴木菜実さん(23)が振り付けて本番を目指した。昨年12月からは追い込みの練習。平日4時間、土・日曜には6時間も行うなど、手のひらの開き加減や肩の角度、立ち位置など、細かい所まで美しさを追求していった。
 世界大会本番。ヒップホップ部門には米国、ドイツ、中国など6カ国の6チームが出場した。同高は、集中力を切らすことなく規定の2分間を踊り切り、細やかな動きを全員で合わせた精度の高さが評価されて、優勝をつかんだ。
 3月11日には札幌市内で祝賀会を行い、学校関係者や保護者らを前に優勝のダンスを披露した。大会当時の部長・渡辺こころさん(18)は「自分たちの学年がリードしながら、後輩と一緒に世界一を勝ち取れてうれしい」と笑顔で語った。30年間、ダンス部を指導している金子桂子さん(56)は「ヒップホップはそのファッションから、だらしないイメージがあるが、実は反対。自分で自分を律する姿勢が求められる。それができたからこそ、優勝に結びついた」と生徒たちの日頃からの努力をたたえた。
 優勝チームの1人で現在、部長を務める星川結香さん(3年)は「自分たちが出せる力をすべて出し切った。そのダンスが世界で認められてうれしい。優勝できたのは決して自分たちの力だけではなく、先生やコーチ、先輩方、お父さんやお母さんといった周囲の支えがあったからこそ。それをいつも感じながら、さらに高いパフォーマンスを目指していきたい」と語った。

(本願寺新報 4月10日号より転載)
 

2017年2月5日「鈴木 菜実」〜札幌龍谷高校 ダンス部コーチ〜


 宗門校・札幌龍谷学園高校ダンス部のコーチを5年前から務める。このほどの世界一となったダンスの振り付けも行った。「生徒たちは、過密なレッスンスケジュールや、細かい注意、厳しい指導にもめげずについてきてくれた。大きな結果を勝ち取ることができてうれしい」と振り返る。
 同部のOGで、在学中は部長も務めた。札幌市内の大学に進学した後もダンスを続け、同部で指導を受けた恩師・金子桂子さんのスタジオでインストラクターを務めている。
 「金子先生と出会い、私の人生はダンス一色になった。先生は、努力に対して正当な評価をしてくださったので、自分自身の生き方に自信を持つことができた。札幌龍谷で学んでいなかったら、今の私はいない。学校で学んだ『報恩感謝の心』はずっと大切にしていきたい」と話す。23歳。

(本願寺新報 3月1日号より転載)
行事
 

2017年2月22日「18回目の学生派遣」〜福岡・筑紫女学園大〜


被災地の現況学び、ボランティアに従事

 宗門校・筑紫女学園大学(福岡県太宰府市)の学生13人が、2月22 日から26日まで宮城県仙台市と名取市、福島市でボランティア活動を実施した。東日本大震災の被災地支援を通して学びを深めようと20 12年2月から行い、今回が18回目。
 25日には名取市の震災学習施設「閖上の記憶」を訪ね、津波で長男・公太さん(当時13歳)を亡くした丹野祐子さん(48)の話を聞いた。「あの日」を後世に伝える閖上案内ガイドの丹野さんは、わが子の名前が刻まれる慰霊碑の前で「口うるさい親だったのに、命が一番大切だということを伝えていなかった。『地震がきたら高いところに逃げろ!』と言っていなかった。今でも後悔している」と学生たちにいのちの大切さを話した。
 学生たちは今回、仙台市宮城野区の鶴ケ谷災害公営住宅でボランティア活動を行い、原発事故の避難指示区域にある福島県浪江町を訪ね、常福寺の廣畑恵順住職から復興が進まない現状を聞いた。また、福島市の福島県復興支援宗務事務所では法話会に参加。避難先から集まった人たちと交流した。
 参加4回目という井之上彩香さん(22)は「足を運び、現場を訪れることが大切だと思う。毎回、丹野さんのお話を聞くたびに心が震える。生きていることが当たり前ではなく、どれだけありがたいことか。ここで教わることは多い」と話す。
 同大学は、困難な現実に向き合う人たちから多くを学んでほしいと、広く学生に参加を呼びかけている。参加学生の負担を軽減するため、「筑女ボランティア基金」も設立、地元の福岡教区の寺院などでボランティア報告会を行って協力を仰いでいる。引率した栗山俊之教授は「この活動は多くの方のご支援のおかげ。厳しい状況が続く被災地への支援の思いが風化しないように、学生たちと、活動を継けていきたい」と話した。

(本願寺新報 3月10日号より転載)
 

2017年2月20日「卒業記念に本山で帰敬式」〜大阪・相愛高〜


 宗門校・相愛高校(大阪市中央区)の3年生95人が卒業式を間近に控えた2月20日、本山に奉告参拝した。御影堂で音楽礼拝の後、相愛学園の金児暁嗣理事長が、生徒が朝夕に拝読する法語集『日々の糧』(同校宗教部編)に触れて法話。 「ある卒業生は『悲しにつけ、うれしにつけ、私を癒やし元気づけてくれる』と、この本を大切に読み続けていると話していた。 失敗や挫折の中にも温かさや優しさを感じ合える世界が、お念仏の世界。皆さんの心にもすでに法語がしみわたっている」と語り、宗門校を巣立つ生徒にはなむけの言葉を贈った。参拝式に先立ち帰敬式が行われ、希望者88人(教員・保護者ら6人含む)がご門主からおかみそりを受けた。
 卒業参拝は、戦後間もない頃から続く同校の恒例行事。生徒には卒業後も仏教を生きる指針にしてほしいと帰敬式の受式を勧めており、近年は参拝式前に臨時帰敬式が行われている。

(本願寺新報 3月1日号より転載)
 

2017年2月20日「遠山 信証」〜慶華奨学生に選ばれた龍谷大学の大学院生〜


 本願寺派教学助成財団の慶華奨学生に選ばれた龍谷大学大学院文学研究科真宗学専攻の2年生。 宗門の次代を担う人材として期待が寄せられる。
 大学院での研究課題は「曇鸞浄土教における仏道実践とその形成背景」。「親鸞聖人が七高僧のお一人として敬われる曇鸞大師は、『浄土とは?』という、私が抱く疑問を論理的に解説される。また、ご著書の『往生論註』の解釈が、時代によって違うのが面白い」と話す。将来は、研究を続けながら、人に教える仕事がしたいという。
 趣味は古書店巡りとお寺巡り。奨学金は、龍谷大学の図書館にない専門書の購入や、曇鸞大師が住まわれた中国の玄中寺への研究旅行に充てるという。「研究に使う専門書は高いので、少しでも安く買うために古本屋さんを回ります」と笑った。
 福井県若狭町・圓成寺衆徒。26歳。

(本願寺新報 2月20日号より転載)
 

2017年2月10日「田中 久乃」〜プレなもナモ検定に参加した高校生〜


 神戸別院で行われた「プレなもナモ検定」に参加した宗門校・兵庫大学附属須磨ノ浦高校の 2年生。古文を担当した僧侶の先生から検定に誘われ、「面白そう」と思い友達と参加した。
 「事前に友達とクイズを出し合って予習してきた。1問間違えてしまったが、小さい子どもや他校の生徒など、いろんな人と交流できて楽しかった。こういう検定を全国各地に広げていけば、なかなか浄土真宗を知る機会がない子どもや若者にも、楽しく知ってもらえると思う」と語る。
 管理栄養士になるために、兵庫大学の健康科学部栄養マネジメント科を目指す。「小学生の時に受けた管理栄養士の先生の授業が面白かった。おいしいご飯でたくさんの人の健康を維持できる栄養士に憧れた。これからしっかりと勉強し、栄養士になる夢をかなえたい」と意気込む。

(本願寺新報 2月10日号より転載)
 

2017年2月18日「新たな日本料理の味探る」〜龍谷大〜


 宗門校・龍谷大学の農学部「食の嗜好研究センター」(センター長=伏木亨教授)企画によるシンポジウム「日本料理の新しい味を探る」が2月18日、京都市内のホテルで開かれた。昨年の「日本料理の国境線」を考えるシンポジウムに続く第2弾。
 今回は、京料理の伝統に新たな味わいを加えていこうと、客員研究員の村田吉弘さん(菊乃井)など老舗京料理店の料理人や研究者12人が、ラーメンのだし(つゆ)をテーマに、新たな味の研究成果を発表した。試食も行われ、来場した3 8 0 人が昨年のシンポジウムから1年かけて考案された、ビーツを用いたものや、鮒ずしの麹にリコッタチーズを組み合わせた斬新な〝だし〟の数々を、味わった。

(本願寺新報 3月10日号より転載)
 

2017年2月10日「森藤 成彦」〜真宗十派の報恩講に参拝した龍谷大学生〜


 真宗教団連合スタンプラリー「真宗十派本山報恩講法要巡り」で全10カ寺の報恩講に参拝した宗門校・龍谷大学の4年生。昨秋、西本願寺の境内でスタンプラリーのポスターを見て、レンタカーを借りて1人で巡った。「福井県にある4カ寺を、1日で一気に回ろうと思っていたが、法要にお参りしていたら無理だった。結局、福井には2回通った。
各ご本山が、法要に合わせて様々な行事をされていて、それぞれに特徴があり楽しかった」と振り返る。
 鳥取県出身。龍谷大で初めて浄土真宗を知った。「友人に誘われて本山成人式に参加し、帰き 敬きょう式を受けたことが転機。仏教に関心を持ち、時々、本山の晨じん朝じょうに参拝している」と話す。地元で就職が決まっているが、夢は布教使になることだという。「真宗のみ教えにであえた喜びを多くの人に伝えたい」と目を輝かせた。22歳。

(本願寺新報 2月10日号より転載)
 

2017年2月4日「京女大生の卒業【英語劇】」


 宗門校・京都女子大学(京都市東山区)の文学部英文学科で英語劇に取り組むプロダクション・ゼミの学生が2月4日、1年間の学びの集大成として「卒業公演」を京都女子学園の京都幼稚園で行った。
 上演したのは、バーナード・J・テイラーがミュージカル化した「高慢と偏見」。 同ゼミの3、4年生を中心に、ミュージカルに取り組む授業を履修する2年生など総勢60人が、日真帆准教授の指導で、英語のセリフと歌唱、字幕制作などを学び、分担して舞台美術、照明、音響、衣装などの舞台制作にも取り組んだ。
 自分たちで翻訳した日本語字幕をスクリーンに映しながら、学生は迫真の演技とダンスで観客を魅了した。客席からは「字幕がわかりやすく、劇を楽しむことができた。本で英文学を学ぶだけでなく、さまざまな角度からの学びがあって面白い」などの声があった。

(本願寺新報 3月1日号より転載)
 

2017年2月1日「龍谷大伝道部 本廟で【学生法話】」


 龍谷大学の学生サークル・伝道部が大谷本廟で 「学生法話」を行いました。今回は春に入部した1年生が初めての法話。
 緊張した学生を温かく励ますように、多くの方が足を止めてお聴聞してくださり、見守った部員も含め全員が貴重な経験をいただきました。
(龍谷大教授・玉木興慈)
 

(本願寺新報 2月1日号より転載)
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