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行事
 

2016年11月26日「園児が6分間【お祝いの言葉】」


 大正6(1917)年創立の宗門校・京都幼稚園(京都市東山区)は11月26日、1 0 0 周年記念式典を開いた。
 その式中、園児代表の大崎薫子ちゃん(6)が先生と一緒に考えた約6分間の「お祝いの言葉」を述べ、列席の大人たちに感動を与えた(写真)。
 薫子ちゃんは可愛らしい声で「先生が昔の京都幼稚園の写真を見せてくださいました。私たちが毎日見ているみ仏さまが写っていらっしゃいました。先生はいつもみんなのことを『ほとけの子』と言ってくださいます。み仏さま、1 0 0 年前の京都幼稚園はどんなでしたか。昔のことを知りたいなと思いました。先生、また教えてくださいね。私は今年卒園しますが、み仏さまはまだまだ京都幼稚園を見ていてくださるのですね。どうぞよろしくお願いいたします」としっかり述べた。

(本願寺新報 12月20日号より転載)
 

2016年11月22日「親鸞聖人のお得度の年齢で」


 宗門校の敬愛小学校(北九州市門司区)の3年生41人が11月22日、伝灯奉告法要第4期中の記念参拝式に臨んだ。児童は一生懸命おつとめし(写真)、法話を聞いた。吉原芽生さんが代表で挨拶した。
 親鸞聖人が9歳で得度されたことにちなんで、同校の3年生は毎年、宗教研修で本山に参拝している。今回も1泊2日の日程で、本山参拝をはじめ、日野誕生院や青蓮院など京都市内のご旧跡を訪ねた。また、姉妹提携を結ぶ京都女子大学附属小学校を訪ね、3年生と交流した。

(本願寺新報 12月20日号より転載)
 

2016年11月20日「伝灯奉告法要に留学生4人」


「この場に身を置けただけで涙が出た」

4人の留学生、ネパール開教地のアシュマさん(35、前右)、ママタさん(24、同左)と、台湾開教地の楊灝深さん(39、後左)、南米開教区の桑田マルシオさん(38)が伝灯奉告法要(11月20日)に列衆として出勤した。楊さんは、地元香港の門徒から贈られた五条袈裟を着けて法要に臨んだ。
 法要を終え、安あん堵ど 感をにじませて記念の撮影。9月に得度したばかりのママタさんは「厳かな雰囲気で緊張したが、ご門主さまや前門さまと一緒におつとめができ、感動した」、アシュマさんは「伝灯奉告法要の年に日本にいて、この場に身を置けただけで涙が出た。さまざまなご縁に感謝の念がわいた。阿弥陀さまにであえてよかった」と喜んだ。
 4人は現在、中央仏教学院や宗門校の龍谷大学に通い、僧侶としての学びを深めている。

(本願寺新報 1月10日号より転載)
 

2016年11月19・20日「森高彩 & 西河みのり」〜本山のAKARIでミニコンサート〜


 宗門校・相愛大学音楽学部を今春卒業した西河みのりさん(京都府南丹市・安楽寺寺族、写真右)と森高彩さん。西河さんが伝灯奉告法要中の臨時職員として本山・法要行事部に勤務する縁で、11月19、20日、一緒に白洲休憩施設AKARIでサックスのミニコンサートを行った。
 本願寺は大学の奉告参拝以来という森高さんは「たくさんの人が同じ思いで集まる素敵な場。素晴らしい機会に感謝」と笑顔。来年2月に得度予定の西河さんは「これまで音楽、音楽の人生だったので、『お寺』というもう一つのアイデンティティーを大切にしたいと思うようになった。参拝の皆さんをお迎えする立場になって、お寺のことを深く考えるきっかけをいただいた。友人を誘ってこのステージに立てたことも、私なりの小さなご縁づくりかも」と話した。ともに23歳。

(本願寺新報 12月1日号より転載)
 

2016年11月12日「龍谷大平高・中が創立140周年」


 宗門校の龍谷大学付属平安高校・中学校(燧土勝徳校長、京都市下京区)は創立140周年を迎え、11月12日に記念式典を行った。
 卒業生でフェンシング五輪メダリスト・太田雄貴さんらを来賓に迎え、学校関係者、保護者会、教職員、卒業生、在校生など600人が節目を祝った。
 音楽礼拝後、臨席されたご門主がお言葉を述べられた。ご門主は同校で中高6年間を過ごされ、卒業生の一人として祝辞を述べられるとともに宗教の必要性や、建学の精神である浄土真宗のみ教えを大切にすることを話された。
 同日夕、市内のホテルで記念祝賀会・同窓会が催され、卒業生の元プロ野球選手・桧山進次郎さんなどが挨拶に立った。

(本願寺新報 12月20日号より転載)
 

2016年11月10日「野生酵母のデニッシュパン」〜龍谷大学〜


農学部とANDEが共同開発

 宗門校・龍谷大学の農学部は、京都・大文字山に自生するクヌギの樹液から採取した野生酵母を使って、京都市伏見区のデニッシュ食パン専門店ANDEと、ソフト食パンを共同開発(写真)。ANDEが販売している。1斤550円(税別)。同社ホームページから注文できる。
 同大学の島純教授らが2年かけて、京都の山に自生する樹木や草本の花や葉、幹、果実、昆虫、ハチの巣など約400種類を採取。その中から高い発酵能力を持つ酵母を選んだ。
 ANDE代表取締役の有賀篤幹さんは「柔らかく香りのよい、雑味のないパンに仕上がった。京都の新しい名産品になれば」と自信をのぞかせる。

(本願寺新報 11月10日号より転載)
 

2016年11月3日「龍大生、スー・チーさんと懇談」


 龍谷大学の学生10人が11月3日、来日中のミャンマー連邦共和国国家最高顧問兼外相のアウン・サン・スー・チーさんと京都迎賓館(京都市上京区)で懇談した(写真)。
 和やかな雰囲気の中45分間にわたって行われた懇談会には、ミャンマーからの留学生や海外留学経験がある学生など10人が「ミャンマーが伝統として残しておくべきこと」「女性の社会進出」「ミャンマーにおける経済や法律」などについて質問。スー・チーさんは最後に「今ある環境で今できることを一生懸命やってほしい」と学生にエールを送った。
 出席した理工学部4年の岸田健太さん(22)は「京都留学中の思い出について質問した。たこ焼きが好きだったエピソードを交えつつ『その国のことを学びたいならば、その国の人と交流しないと本当のことは学べない』と諭してくださった。説得力があった」と感想を語った。
 スー・チーさんは2013年の来日時に龍谷大学を訪問。同大学から名誉博士号を授与され、記念講演を行っている。同大元教授で親交が深い大津定美さん(78)典子さん(77)夫妻が橋渡しした。
 同大学は今後、ミャンマーの高等教育機関との学生交流や仏教学、農学、理工学などでの学術交流を積極的に推進していく方針。

(本願寺新報 12月1日号より転載)
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