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行事
 

2016年8月23〜25日「大学の雰囲気味わいながら」


龍谷総合学園の21高校83人が学習会

 宗門校25学園で組織する龍谷総合学園(赤松徹眞理事長=龍谷大学長)は、8月23日から3日間、高大連携学習会「龍谷アドバンスト・プロジェクト(RAP)」を開いた。全国の21校から高校生83人が参加し、龍谷大学と京都女子大学の京都市内のキャンパスなどで学んだ。
 RAPは、高校生が学校ごとに少人数でチームを組み、自分たちで決めた課題について、大学生や教員の支援を受けながら研究、最終日にプレゼンテーション大会を行う探求学習会。今回は、仏教、法学、看護の3部門に分かれ、仏教は龍谷大、法学は京都女子大、看護は兵庫大の教員と大学生が高校生たちをサポートした。
 法学部門は24日に京女大の模擬法廷を訪問、裁判所の雰囲気を味わった(写真)。最優秀賞チームとなった北陸高校(福井)の3年生・錦織大論さん、近藤直樹さん、佐孝青哉さんの3人は「認知症と責任能力」で研究。発表では、認知症をより多くの人が理解し、社会全体で支える仕組みが必要だと、堂々と主張した。同校の生徒会長も務める錦織さんは「今後は地域で認知症を見守るボランティア活動などに参加したい」と語った。

(本願寺新報 9月10日号より転載)
 

2016年8月23〜25日「林 天紗」〜RAPに参加した龍谷富山高校2年生〜


 宗門校・龍谷富山高校(富山)から龍谷アドバンスト・プロジェクト(RAP)に参加し、仏教部門で学んだ。「灯をこころに そして未来へ」のテーマで、現代社会に灯をともすために、自分たちにできることは何かを模索した。
 現在、2年生。プレゼンテーション大会では、同校の「あいさつ運動」やボランティア活動、高齢者施設への訪問などを紹介し、「これらの活動は先輩たちから受け継いだもの。この〝灯のたすき〟をより長く、より明るく、創意工夫して今後も灯し続けていきたい」と発表した。
 「何が大事で何を選ぶべきか。考える力が身についた」と振り返る。夢は歴史の先生。「歴史は、社会の仕組みがどう成り立ってきたのかが学べ、面白い。RAPで、あらゆる角度から見ることの大切さを学んだ。歴史の勉強に生かしたい」と語った。

(本願寺新報 9月10日号より転載)
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