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行事
 

2016年6月27日「修学旅行は英会話の実践」〜敬愛小〜


 宗門校・敬愛小学校(堀奈緒美校長、北九州市門司区)の6年生38人が6月27日、修学旅行で京都市伏見区の同じ宗門校・龍谷大学を訪れ、同大学の留学生10人と英語交流を行った。

 児童は、留学生とランチを食べながら英語で会話(写真)。やりとりが難しくなるとつい「えっと…」「あのね…」など日本語も飛び出したが、一生懸命に英語力を磨いた。オーストラリア出身の2人が自国の魅力を紹介すると、目を輝かせて聴き入り、積極的に英語で質問した。

 同小学校は英語教育に力を入れており、龍谷大が協力した。児童らはこれに先立って、本山に参拝、保護者らから集めた熊本地震義援金を宗派に届けた。

(本願寺新報 8月10日号より転載)
 

2016年6月10日「世界に【トビタテ!】」


国際ボランティアの理解深めるため、
官民協働の留学支援でネパールへ。

 

宗門校・神戸龍谷高校3年 山本 しずくさん

 

 世界で活躍できる人材の育成を目指して、官民協働で若者を応援する留学促進キャンペーン「トビタテ! 留学ジャパン」日本代表プログラム。高校生コースの1期生として3月7日から1カ月間、ネパールを訪ねた。

 「トビタテ!」による支援は、スポーツや芸術の技量向上、各分野における専門知識の習得など、学生や生徒一人一人の目的に応じてさまざま。その中の「国際ボランティア」の分野に応募した。

 ボランティアへの関心を深めたきっかけは、中学生の時、パキスタンのマララ・ユフスザイさん(18)の存在を知ったからだ。自分と同じ10代の少女が武装勢力による襲撃にも屈さず、女子教育の必要性を訴え続ける姿に心が揺さぶられた。「銃で撃たれても逃げ腰にならず、自分で立ち上がって、言葉だけで立ち向かう。彼女があんなに頑張ったんだから私も何かしたい」と奮い立つような思いがわき上がった。

 進学した神戸龍谷高校ではジュニア・ボランティア・クラブ(JVC)に入部。今回の留学先は、同部が5年前から教育支援に力を入れていたネパールに決めた。

 留学中、山村の学校やJVCの街頭募金で太陽光パネルを贈ったケアハウス、カトマンズ本願寺などで交流した。「先々で親切にしてもらい、『おもてなし』を大切にする姿勢は日本以上」と、包み込むような国民性に心の豊かさを感じた。

 「トビタテ!」の留学生は帰国後、「伝道師」として報告会などに参加する。「インターネットではわからないネパールの姿、行ったからこそ感じられた学びを伝えたい」

 ネパール再訪を心に誓い、社会に羽ばたく準備を進めている。

(本願寺新報 6月10日号より転載)
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