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2010年10月12月

スポーツ
 

2015年10月10日「数学の先生は力持ち」〜PBA〜

 ハワイ開教区の宗門校パシフィック・ブディスト・アカデミー(=PBA、ホノルル市)で数学を教えるケナ・フェファナンさん(41)。1 2 歳から相撲を始め、日々トレーニングに励んで、アメリカ国内外の大会で41個のタイトルを持つ。

 

 アマチュア世界一を決める第20回世界相撲選手権大会のために来日。旧知の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)の相撲部屋で寝泊まりし、力士相手に稽古に励み大会に臨んだ。惜しくも初戦で敗退したが、「これからも練習で技に磨きをかけ、来年もこの大会に戻ってきたい。PBAの生徒には相撲と数学を通して、忍耐強くひたすら精進していくことを教えたい」と話し、ハワイに戻った。

 大会はNHKが密着取材。近日放送予定。

(本願寺新報 10月10日号より転載)

 

2015年10月1日「佐賀・龍谷高 夏の甲子園に出場」〜増岡広晃さん熱戦振り返る〜

 夏の甲子園に、佐賀県代表として20年ぶり3回目の出場を果たした宗門校・龍谷高校野球部。惜しくも1回戦で敗れたが、4番ファーストで出場した3年生の増岡広晃さん(写真、みやき町・淳心寺門徒)に思い出を語ってもらった。

           ◇  ◇  ◇

おじいちゃんから応援メール

 

 「試合前、おじいちゃん(増岡廣次さん、80)から『思い切り楽しみ、暴れてきなさい。結果は考えず集中せよ。じいちゃんより』とメールが来て励まされました。球場の大きさに初めは緊張したけど、やっとここに立てたと夢の実現を実感、気持ちよくプレーできました」

 8回まで1-1の同点で息詰まる展開。「県大会で接戦を逆転してきたんで、この日も〝負けている時ほど粘り強くチーム一丸となる〟と頑張りました。打撃に自信はありましたが、相手投手のストレートのキレが良く、甘い所にはこなかった。さすがです」。3―1で敗れ、夏の甲子園の初勝利はならなかった。


「野球の力ってすごい」

 

 「おじいちゃんが、小さい頃からキャッチボールの相手をしてくれました。高校ではハードな練習に辞めたい時もありましたが、やっぱり野球が好きで続けました。全国で注目を集める甲子園の舞台に立ち、野球の力ってすごいなとあらためて実感しました。宗門校の龍谷大学に進んで野球を続けたい」

 3世代7人家族。お仏壇があり、家族と一緒にお寺にも参拝している。「学校での勤行は最初、少し戸惑いました。今では当たり前で、落ちつく時間。そして何より、優しい気持ちになれるのが好きです」。

(本願寺新報 10月1日号より転載)

行事
 

2015年10月30日「宗門校・鎮西敬愛学園が創立90周年」〜北九州市〜

名誉学園長の前裏方さま
「混迷する現代こそ、み教え支えに」

 

 鎮西敬愛学園(西村義詮理事長・学園長、北九州市門司区)の創立90周年記念式典が10月30日、前門さま、前裏方さまご臨席のもと鎮西別院(北九州市門司区)で行われた。小学校、中学校、高校の在校生1000人と教職員や保護者、関係者など450人が出席した。

 在校生が仏教讃歌を歌う中、宗教研究部の部員による献灯・献華・献香が厳かに行われ、吉田千紘さん(高3)の調声で全員が敬礼文・三帰依を唱和した(写真)。

 同学園名誉学園長の前裏方さまが「混迷している現代社会であるからこそ、親鸞聖人のみ教えは生きる支えになります。自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する人を育てる学園であり続けたいと思います」とお言葉を述べられた。

 敬愛中学・高校の武藤忍校長が式辞。生徒を代表して古元日奈子さん(高3)が「敬愛の生徒であることを誇りに、私たちは一歩ずつ歩んでいくことを約束します」とよろこびの言葉を述べた。

 同学園は大正14年、仏教精神に基づく女子教育の必要性から鎮西別院境内に鎮西女子高等学校として設立された。昭和53年に敬愛幼稚園、62年に敬愛中学を開校。平成元年に中学を男女共学へ移行し、高校を鎮西敬愛高校へと改称して翌年に男女共学へ移行。15年に敬愛小学校を開校したことにより、現在では親鸞聖人のみ教えを人間教育の依りどころとする12年間の一貫教育を実施している。17年に敬愛高校に改称した。卒業生は2万1000人を超える。

(本願寺新報 12月20日号より転載)

 

2015年10月10日「同窓会が戦争証言集を発刊」

 宗門校の武蔵野高等女学校(現武蔵野女子学院中・高校/西東京市)の卒業生らが、戦争証言集『あの日をわすれないために』(写真)を自費出版した。

 校庭に落ちた爆弾で生徒4人が犠牲になった昭和19年12月3日の大空襲、兵器製造に駆り出された勤労奉仕の日々、肉親との死別や疎開など、激動の時代を健気に生きる少女たちの等身大の姿が、克明な証言によって浮かび上がる。

 犠牲になった生徒を偲び、戦後50年に同級生が寄せた追悼文集に、近年見つかった関係先の学徒動員日誌や体験記などの資料を加えている。編集は同窓会組織「くれない会」。1500円+税。

 問い合わせは同会042(468)3161(※月・木曜の午後1時〜4時のみ)。
(本願寺新報 10月10日号より転載)

 

2015年10月2日「昔ながらの稲刈りで」〜龍谷大〜

  今年度に開設した宗門校・龍谷大学農学部の学生たちが10月2日、秋晴れの中、昔ながらの手作業の稲刈りを初めて体験した。農産物の生産加工、流通、消費、再生の過程を体験する必修科目「食の循環実習」の一環。

 天日干しが米のうま味を引き出すことなどを講義で学んだ学生1 0 0 人は、実習農場で指導を受けながら、鎌で稲を丁寧に刈り取り、束にして稲木に干した(写真)。

 収穫した約4200㌔分の米やもち米は授業で試食するほか、オープンキャンパスなどで配る予定。

(本願寺新報 11月1日号より転載)

 

2015年10月1日「食欲、健康の秋にパン」〜大阪・京阪百貨店 相愛大学生がコラボ食品〜

 柿のクリームパンシュー、秋野菜のキッシュ、蒸し鶏とシャキシャキきんぴらパン、かぼちゃかぼちゃ、欲張り4種のちぎりパン…。大阪・京阪百貨店(5店舗)内の人気パン店「マリー・カトリーヌ」で10月1日から発売される新作5種は、宗門校の相愛大学(大阪市住之江区)で管理栄養士を目指す学生とのコラボ商品。

 「開業30周年フェアで『食欲の秋』『健康の秋』をイメージしたものを出したい。相愛大学生のアイデアを」という百貨店の要望を受け、学内選考で選ばれた発達栄養学科の7人が挑戦した。百貨店の担当者と何度も協議しながらイメージを練り、完成したのが5種類のパン。2年生の田中花音さんは「栄養バランスを重視した、おいしいパンができた。パンに適した食材、コストなど商品開発の難しさも学べた」と話す。同学科の竹山育子准教授は「現場で貴重な学びを得た学生たち。実践力ある管理栄養士になってほしい」と熱いエールを送る。5種類が店頭に揃うのは午後1時以降。

 このほか、弁当・和菓子チームは「秋野菜よくばり弁当」(とんかつKYK)と「MONACARON」(福壽堂秀信)を共同開発。京都女子大学(京都市東山区)チームは「たっぷり! 秋薫る多彩弁当」(ロックフィールド)を店頭に出す。いずれも10月21日までの期間限定。

(本願寺新報 10月1日号より転載)

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