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行事
 

2014年9月20日「北部九州への真宗伝播を現地調査」

筑紫女学園大学短大が成果を刊行

 宗門校の筑紫女学園大学短期大学部人間文化研究所は平成18年から6年間にわたり、北部九州を中心とした地域に浄土真宗がいつ頃、どう伝わっていったかを現地調査。このほどその成果を1冊にまとめ、『九州真宗の源流と水脈』として刊行した。
 3部構成となり、第1部「九州真宗の源流—戦国期本願寺教団の動向と九州」では、領主との友好関係の中で発展していった事例や、石山合戦における本願寺と室町幕府との関係を示す未公開原本史料など、興味深い内容を掲載する。
 プロジェクト代表を務めた中川正法副学長は「戦国期を探る画期的な論考集となった。寺院にある古書や文献が、その価値が見いだせないまま不用品として処分されている現状もあり、継続した調査が必要」と語った。
 同書は3240円。購入は法蔵館電話075(343)0030。
(本願寺新報 9月20日号より転載)

 

2014年9月10日「仏さまに手を合わせ、心切り替え授業に」双葉高校

双葉高校の内田亜美佳さんが小樽別院晨朝に連日参拝

 小樽別院(林安明輪番、北海道小樽市)は5月1日から8月8日まで、朝6時30分からつとめられる「晨朝百日参拝」を行った。これに宗門校の双葉高校3年生・内田亜美佳さん(写真)が挑戦した。
 同校の仏教研究部に所属する内田さんは、宗教科を担当する牧野剛教諭から百日参拝が行われていることを聞き、「どんなことをしているんだろう?仏研部として参加してみようかな?」と興味を持ち参拝。学校が休みの日にも参拝するなど、ほぼ皆勤で参拝を続けた。
 「朝早いので、自分でも続いたことが不思議。でも、毎朝本堂にお参りしていると、参拝者の方と挨拶したりお話をしたりと新たな人との出会いがあり、毎日僧侶の方の法話を聞き、いろいろ学ぶことがありました。また、仏さまに手を合わせると心を切り替えて学校に行け、始業時間までに時間があるため落ち着いて予習、復習ができ、授業に励めました。これも、宗教の時間がある宗門校の双葉高校に入学したからこそいただいたご縁ですね。このご縁を今後も大切にしていきたいです」と感想を語った。
(本願寺新報 9月10日号より転載)

 

2014年9月10日「梅野 元気」〜龍谷大学吹奏楽部 次期幹事長〜

 龍谷大学吹奏楽部1 5 0 人を束ねる次期幹事長。コンクールメンバー以外の90人がステージに立った夕照コンサートでは、スタッフとして舞台設営や楽器運びを手伝った。
 同部は全日本吹奏楽コンクール金賞8回。華やかな舞台に上がるまでには部内オーディションなど厳しい競争も避けられない。「メンバーから外れて悔しい思いをしたり、時には部内に溝ができることもある」というが、今年の夏合宿ではコンクール組と夕照組が互いに演奏を披露し、アドバイスを交わしながら一体になって過ごしてきた。
 「ぼくたちのモットーは『音楽』と『感謝』。ひたすら演奏を楽しむこととステージに立てる喜びへの感謝です」と胸を張る。夕照コンサートのアンコールでは1 5 0 人全員でパフォーマンス、どの顔もキラキラと輝いていた。国際文化学部3年。
(本願寺新報 9月10日号より転載)

 

2014年9月7日「崇徳高生がボランティア」

 宗門校の崇徳高校(広島市西区)の生徒と教職員有志が休日を利用して9月7日、広島土砂災害の被災地でボランティア活動を行った。8月31日に続いて2回目。
 参加したのはインターアクト、バレー、剣道、硬式・軟式野球の各部、生徒会など1 0 0 人。避難所となっていた安佐南区の梅林小学校で授業が再開できるよう、路上に堆積した土砂の除去や、通学路をふさいでいた土のう袋を運ぶ作業に汗を流した(写真)。
 また、高校内で義援金の募金活動を行った。同窓会や全国高校軟式野球大会で対戦した岐阜・中京高校からも義援金が届いた。9月9日の放課後、生徒会長の兼澤太誌さん、軟式野球部キャプテンの松田英司さん、インターアクト部の多留陽葉さんと教員が広島市役所に義援金を届けた。
(本願寺新報 9月20日号より転載)

 

2014年9月1日「牛尾 優芽」〜高大交流学習に参加した高校生〜

 「RAP」教育部門最優秀賞の兵庫大学附属須磨ノ浦高校(神戸市須磨区)の3年。子どもの自発的なコミュニケーション能力の発達に効果が期待されるぬいぐるみロボット「kキーポンeepon」を題材に、同級生2人と「情報と教育」で研究。事前学習で同大附属須磨幼稚園でロボットと接する園児の様子を調査した行動力などが評価された。
 「考察を進めるのにアイデアを出すのが大変だったけど、仲間との何気ない会話からヒントが見えてきた。先生や園児さん、サポーターの大学生、協力していただいた皆さんに感謝します」と充実した表情。自ら「問い」を持ち、学生から研究方法を学びながら、試行錯誤して「結果」を導き出すことに挑戦した高3の夏。「今までの勉強とは違う発見や楽しさがあった。早く大学生になりたいと思った」と受験勉強への刺激にもなったようだ。
(本願寺新報 9月1日号より転載)

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