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スポーツ
 

2014年4月2日「龍谷大平安 春初V」本願寺に優勝旗


 宗門校である平安学園(桑羽隆慈理事長)の龍谷大学付属平安高校(燧土勝徳校長、京都市下京区)が第86回選抜高校野球大会で優勝の栄冠に輝いた。4月2日に行われた決勝戦で履正社高校(大阪)に6対2で勝利、春38回目の挑戦で悲願の初優勝。夏の選手権3回とあわせて58年ぶり4回目の全国制覇を果たした。
 グラウンドの選手たちにアルプススタンドから大きな声援が送られた。決勝にはバス30台などで約4000人の大応援団が駆けつけ、息の合った応援や温かい拍手で選手の背中を押した。北川沙季さん(3年)は「決勝まで応援させてもらって野球部のみんなに感謝。学校に帰ったら『おめでとう』と言いたい」と話した。
 試合後、原田英彦監督(53)は「私自身、平安ファンの一人として本当にうれしい」と喜びをかみしめた。
 優勝翌日の3日には、選手がユニフォーム姿で本山に奉告参拝。原田監督を先頭に優勝旗を持った主将の河合泰聖さんと選手らが阿弥陀堂門から入り(写真上)、阿弥陀堂、御影堂前で合掌した。



【写真右】選手に胴上げされ、宙を舞う原田監督 【写真中】河合主将の本塁打に沸くスタンド
(本願寺新報 4月10日号より転載)

 

2014年4月2日「原田 英彦」〜龍谷大付属平安高野球部監督〜

母校でもある宗門校の龍谷大学付属平安高校(京都市下京区)を春のセンバツ甲子園で初優勝に導いた。

「監督として以上に、平安のOB、1人のファンとしてうれしい」
 春の選抜高校野球大会の決勝。試合後の優勝監督インタビューでマイクを向けられると、甲子園の大観衆にこう応えた。
 平安高校(当時)出身。社会人野球の日本新薬を経て、平成5年秋に母校の監督に就任。今春、自身通算13回目の甲子園で「古豪・平安」を58年ぶりの日本一に導いた。
 幼い頃から「大の平安ファン」だった。
 実家は平安高校のすぐ近く。野球少年で、練習や試合を見にグラウンドに通った。「小さい頃に見た『平安』のユニフォームがホンマにかっこよかった。シンプルな純白のシャツに『HEIAN』の文字が光り輝いてた。僕も絶対着るんや、平安で野球やるんやって」。
 小学4年の時に友人と作ったチームの名前が「京都平安」、ユニフォームの胸にはマジックで「HEIAN」と書き込んだ。「それだけ好きやった。あの頃から私の中で、京都の高校野球と言えば『平安』なんです」。
 その母校への熱い思いが指導の原点になっている。「生徒たちは通学途中や町中で、地元の人から『平安がんばれ』『応援しとるぞ』と声をかけてもらう〝平安の子〟なんです。だから常に、平安の選手として凛とした姿でなければならない。チーム作りは毎年変わっても、平安を背負う信念は変えられない」。
 春夏連覇の期待もかかるが、目標は別に掲げている。「野球に育てられ、平安に心の教育を学んだ。野球の良さを子どもたちに伝えること。これが私の目標であり、夢です」。
 甲子園の向こう側を語る瞳は「大の野球ファン」の眼差しだった。53歳。
(本願寺新報 4月20日号より転載)

行事
 

2014年4月28日「大きめの制服で…」〜新入生参拝〜

 宗門校の新入生参拝が相次ぎ、全国各地から、少し大きめの制服を着た新入生たちが緊張した面持ちで本願寺を訪れている。
 4月28日は、京都幼稚園(芝原玄記園長、京都市東山区)の年少児「ももぐみ」23人と保護者が御影堂に参拝(写真)し、覚えたての「幼児のおつとめ」を「きーみょうむーりょうじゅーにょーらーい」と元気いっぱいにおつとめした。帰り際に芝原園長がお土産を配ろうとすると、園児たちは全力で駆け寄り、うれしそうに受け取っていた。代表焼香をした大谷掬波ちゃんは「真ん中のお仏飯がとっても大きくてびっくりした。幼稚園では砂場に入っておもちゃで遊ぶことが楽しみ」とキラキラの笑顔で話した。
(本願寺新報 5月10日号より転載)

 

2014年4月10日「学生が地酒プロデュース」〜龍谷大〜

 宗門校の龍谷大学社会学部の脇田健一ゼミ生有志による「北船路米づくり研究会」(坪井佑馬代表、メンバー18人)が、農家と酒造会社の思いをつなぎ、地酒の製造販売を実現させた(写真)。
 同研究会は、キャンパスがある地元・大津市で地産地消や食の安全・安心を生産者や消費者とともに考えようと2010年に発足。北船路地区の棚田を借りて米や里芋を生産、「龍大ブランド」として飲食店に出荷。また、農家に代わり、同市の丸屋町商店街で月1回の市を開き同地区の野菜を販売するなどしてきた。
 「地元の特産品を」という北船路地区の農家で組織する「北船路福谷の郷」の思いと、「地元のお米でお酒を造りたい」という丸屋町商店街の酒造会社「平井商店」の思いを研究会が橋渡し。新しい地酒「北船路」が生まれた。
 同研究会副代表の鶴井志帆さんは「やや辛口でドライな味わい。冷やでぜひ飲んでもらいたい。これからも生産者の思いに寄り添い、思いがそのまま伝えられるプロデュースがしたい」と話している。
 平井商店の平井弘子さんと同組合役員の吹野藤代次さんは「『造りたい』という思いをつないでいただき感謝している。来年はさらによいお酒が造れるよう、改善していきたい」と話している。
 地酒「北船路」は純米吟醸無ろ過生原酒(にごり酒)と純米吟醸の2種類。にごり酒は完売したが純米吟醸は平井商店で販売中。地方発送可。問い合わせは同商店電話077(522)1277。
(本願寺新報 4月10日号より転載)

 

2014年4月1日「[兵庫大学附属須磨ノ浦高校]に校名変更」

 宗門校の須磨ノ浦女子高校(河野幸星校長、神戸市須磨区)は4月1日、校名を「兵庫大学附属須磨ノ浦高校」に変更した。
 昨年度、学校法人「睦学園」が創立90周年を迎えたことを機に、同学園の兵庫大学と連携し、高大連携一環教育の実践に取り組んでいこうと校名変更した。
 10日には入学式が行われ、「特進アドバンス」「キャリア進学」「幼児教育」「介護福祉士」の4コースに295人が入学。式典では、音楽礼拝後に河野校長が新入生代表に入学許可認証、聖典・念珠を渡し、「3年後を見据え何事にも挑戦し充実した高校生活を送ってほしい」とエールを送った(写真)。
 20日には本願寺で入学奉告参拝式を行う。
(本願寺新報 4月20日号より転載)

 

2014年4月1日「濱野 蓮」〜4月から校名変更した須磨ノ浦高校の新入生〜

 今年度から校名変更した宗門校の兵庫大学附属須磨ノ浦高校(神戸市)の特進アドバンスコースに入学。入学式では新入生を代表し宣誓した。「仏教系の高校とは知っていましたが、合掌するのは慣れていなくて緊張しました。練習通りうまく言えて、ホッとしています」とはにかんだ。
 「5歳から新体操を始め、この学校の新体操部に入るのがあこがれでした。みんなで息を合わせて競技するのが魅力。部活動が楽しみです」と語る。その新体操部は今年3月に行われた全国高校新体操選抜大会に初出場し3位入賞を果たしている。
 「式では先生方から『何事もチャレンジし、目標を持って努力し頑張ってほしい』とエールをいただきました。3年間勉強と両立させながら、全国大会出場、そして優勝を目指して頑張ります」と目を輝かせていた。 
(本願寺新報 4月20日号より転載)

 

2014年4月1日「希望に胸ふくらませ」〜龍谷大〜

 宗門校の龍谷大学(赤松徹眞学長)で4月1、2日に入学式が行われ、学部、大学院併せて4600人が新生活のスタートを切った。入学式では、厳かな音楽礼拝がつとめられ、新入生代表が宣誓(写真)。赤松学長が入学許可宣言を行い式辞を述べた。式を終えた新入生は期待に胸をふくらませながら、キャンパスに集まった先輩学生の祝福を受けた。
 宗門校では1日に京都女子大学、2日に九州龍谷短期大学など入学式が相次いで行われ、2万人以上の生徒・学生が親鸞聖人のみ教えを学ぶ。
(本願寺新報 4月10日号より転載)

 

2014年4月1日「森川 摩優」〜私、親鸞聖人と同じ誕生日です〜

 宗門校・京都女子大学の卒業参拝で帰敬式を受け、受式者を代表し帰敬文を拝読した。式後に「ご門主さまの前でとても緊張しましたが、さまざまなご縁をあらためて感じました」と語る。
 入学後、驚いたことがあった。「親鸞聖人と私の誕生日が同じ5月21日だと知らず、『どうして、私の誕生日を学園あげて祝ってくれるの』って思ってました。友達に笑われたけれど、毎年、降誕会に私を祝ってくれるようになった」と笑顔で振り返る。
 滋賀県長浜市出身。4年間、寮生活を送り、発達教育学部教育学科で学んだ。「授業で仏教や浄土真宗を学び、寮では仏参があり、聖人のみ教えを身近に感じてきました。聖人のみ教えを心の糧に、私自身の生き方を通して子どもたちに夢と希望を与えられたらいいですね」。4月から滋賀県内の小学校教員としての道を歩む。22歳。
(本願寺新報 4月1日号より転載)

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