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スポーツ
 

2014年3月25日「中村 将司」〜本山参拝した敬徳高校剣道部員〜

 3月27日から愛知県春日井市で開かれた全国高等学校剣道選抜大会に団体の部で初出場を果たした、宗門校の敬徳高校(佐賀県伊万里市)の剣道部。3月25日には全員で本山を訪れ、御影堂で出場奉告参拝を行った。部員を代表して御真影の前で「日頃の感謝を忘れず、1試合1試合大切に試合をして、上位入賞できるようがんばります」と決意表明を行った。

 参拝式後、「先ほど、僧侶の方からお話をいただいた中で、『御影堂を支える大きな柱は、私たちが見えている所だけでなく、見えない場所にもたくさんある。皆さんも、周りの人々の支えによって今があるんです』という言葉を聞き、決意表明に『感謝』という言葉を入れました。『ご縁』という言葉もいただいた。今日の言葉を大切に、頑張りたいです」と語っていた。3年生。
(本願寺新報 4月10日号より転載)

 

2014年3月1日「吉川 大智」〜東北支援を行う龍谷大学3年生〜

 龍谷大学経営学部3年生。学部共通コースのスポーツサイエンスコースの松永敬子准教授ゼミ生。日本のスポーツ界が一丸となって東日本大震災で被災した子どもたちの「こころの回復」を応援する「スポーツこころのプロジェクト」に参画する龍谷大学生プロジェクトチームのリーダー。 「宮城や福島の小学校での『スポーツ笑顔の教室』にサポートスタッフとして参加したり、支援する取り組みを考えている。経済学部や法学部、政策学部などとの共通コースのゼミなので、お互いの専門分野が生かせて視野も広がる」とさわやかな笑顔で語る。
 同大学サッカー部に所属する。「選手ではなく大会申込書の作成や遠征の手配などの雑用係である副務を務めている。プロジェクトチームでの経験も生かしながら、将来はプロのサッカーチームで運営に携わりたい」と話す。
(本願寺新報 3月1日号より転載)

行事
 

2014年3月14日「卒業参拝で帰敬式」〜京都女子大学〜

 宗門校の京都女子大学(川本重雄学長)を卒業する学生のうち800人が卒業式前日の3月14日、本願寺に参拝し、291人が帰敬式を受けた。
 参拝式では学生全員で「お礼のことば」を唱和。「今日からますます真実に生きるものの自覚に立ち、み仏の教えを学んだものとして、悔いのない人生を築きあげ、世のため、人のために貢献したい」と決意を新たにした。
 この後、「宗門校での学びをご縁に帰敬式を」との大学からの呼びかけに応じた学生が式に臨み、1人1人にご門主がおかみそりをあてられた(写真)。
(本願寺新報 4月1日号より転載)

 

2014年3月12、13日「野路 風弥」〜被災地の高校生と交流した平安高生〜

 宗門校・龍谷大学付属平安高の生徒会長。3月12、13日、生徒会の代表7人で宮城県気仙沼市を訪問し、仮設住宅や高校で地元の人と交流した。
 「元気に振る舞ってくれたのか、想像していたより和やかに会話ができて安心した」という一方で、被災地の高校生が口にする「あった」という過去形の響きが耳に残った。「明るい笑顔の裏に、街や大切なものを失った深い悲しみがあることを感じた。実際に触れてみないとわからないことだった」。
 同校の被災地訪問は初めて。気仙沼で「今日を第一歩に生徒同士の交流につなげたい」と挨拶した気持ちを、「学校全体で共有し、後輩たちにも伝えていきたい」と願う。「高校生の僕たちに、被災地の人のためにできることは少ない。だからその力が身につくまで、この思いを実行できるまで、忘れずに思い続けたい」。3年。大津市在住。
(本願寺新報 4月1日号より転載)

 

2014年3月8日「ハワイが好き!日本が好き!」

米国ハワイ州ホノルル市で3月8日に行われたホノルル・レインボー駅伝に、宗門校のパシフィック・ブディスト・アカデミー(=PBA、ホノルル市)と筑紫女学園高校(福岡市中央区)の合同チームと、ハワイ開教区・開教使チームの2チームが参加した(写真)。
 高校生チームは筑女が修学旅行でPBAを訪問したことを機に、全国高校駅伝に出場した3年生3人とPBAの2人でチームを編成。開教使チームは、開教125周年の今年、浄土真宗のみ教えをハワイに伝え根付かせた先人の思いを伝えようと参加した。120チームが参加する中、高校生チームは総合6位(学生部門では1位)、開教使チームは28位と健闘した。高校生は「絶景を楽しみながら気持ちよく走ることができた」、開教使は「公共のイベントで、ご縁の有り難さや大切さを伝えることができた」と感想を語っていた。


PBAの生徒2人が1月7日から2月28日まで、姉妹校の龍谷大学付属平安高校(京都市下京区)に短期留学。生徒宅にホームステイし、日本の生徒と机を並べて学んだり、仏参などの宗教行事にも参加した。
 留学したのはコキ・アチソンさん(写真左)とブレイン・仲宗根さん(同右)。PBAで日本語を学ぶ2人は「ますます日本が好きになった」と声をそろえる。コキさんは「ハワイに帰った後もインターネットで交流を続けたい」、ブレインさんは「電車通学や制服などを初めて体験。国語や宗教の授業はとてもおもしろかった」と流ちょうな日本語でそれぞれ感想を語った。
 コキさんはハワイ別院、ブレインさんはワイパフ本願寺のメンバー。サンデーサービス(日曜礼拝)に家族で参拝している。「将来の夢はセンセイ(開教使)」というブレインさんは「摂取不捨の教えにであい、心が安らいだ。センセイを目指して、これからもお寺のお手伝いに励みたい」と目を輝かせていた。  同じく、PBAのサイ・ローレンさんが宗門校の進徳女子高校(広島市南区)に短期留学した。
(本願寺新報 4月1日号より転載)

 

2014年3月10日「原田 美奈子」〜卒業を機に帰敬式を受けた〜

 相愛高校の卒業参拝を機に帰敬式を受けた。式では代表で法名を受け取った。「緊張感のある雰囲気と、足のしびれが気になってドキドキした」と受式直後の率直な感想を語った。
 3年間通った相愛高では、朝礼や夕礼で「日々の糧」を唱和した。「宗教の先生が紹介してくれる言葉には、心に響くいい言葉がたくさんあった。特に私には『おそろしいのはあきらめてしまうこと。そこですべてが終わってしまう』が響いた」と話し、小学生の頃から続けてきた新体操の部活で悩み、過換気症候群に苦しんだ時期を振り返った。
 「考えが変わるといろいろなことが変わるんだ」と、心のあり方に興味を持ち、卒業後は兵庫県の大学で心理学を学ぶ。「生きていく上で悩みは尽きないけど、悩んでいる人の心を少しでも理解し、和らげる言葉や、寄り添い方を学べたら」とほほ笑んだ。
(本願寺新報 3月10日号より転載)

 

2014年3月10日「西原 睦美」〜震災ボランティアで岩手に行った筑紫女大〜

 東北ボランティアは昨春に続き2回目。昨年はこの活動の後に休学し、今年1月まで10カ月間、米国ロサンゼルスへ語学留学した。
 「渡米してすぐ、私自身と日本を知ってもらおうと、ホストファミリーに被災地の写真を見せて東北での経験を話した。真剣に聞き入ってくれる姿を見て、思いを伝え広める大切さをあたらめて感じた」。
 人生初のボランティアだった東北。そこでの学びは海を越えて社会活動に生かされた。現地ではホームレス支援活動に加わり、駐米邦人のグループが福島の子どもたちを招待して開いた野球大会では、人気映画の主人公に扮して始球式を行い、日米の子どもたちに喜ばれたという。「趣味の手話や英語、いろんなコミュニケーション方法で世界中の輪をつなげたい。それが被災地で学んだ私にできること」。文学部英語メディア学科。佐賀市在住。21歳。
(本願寺新報 3月10日号より転載)

 

2014年3月3日「各地の宗門校で卒業式」

 宗門校各校で卒業式が行われる中、東九州龍谷高校(大分県中津市、安部恭一校長)では3月3日、食物科、普通科、衛生看護科の190人が母校を巣立った。
 「卒業証書授与式を挙行します」。ろうそくの灯火の中、聖歌隊の合唱で献灯、献華、献香が厳かに行われ、音楽法要。その後に証書が授与され(写真)、40人が3カ年皆勤賞を受けた。安部校長は「本校で学んだ心の教育は皆さんの体に染み込んでいる。支えられ、励まされていく人生を一歩ずつ歩んでください」と式辞を述べた。
 稲月新さんが答辞。「九州北部豪雨で被災した友人と一緒に卒業でき本当にうれしい。あの時のボランティアを通して、人を思いやる心、感謝を忘れないことを学んだ。この学校で学んだことを誇りに、堂々と歩んでいきます」と述べた。このあと各クラスで担任の教諭から1人1人に卒業証書が手渡され、涙と喜びの声に沸いた。
(本願寺新報 3月10日号より転載)

 

2014年3月1日「米田 直樹」〜ホンモロコを研究する龍谷大生〜

 「滋賀特産の淡水魚・ホンモロコは減少傾向にあるが、休耕田を利用して養殖できる。知名度をアップさせて地元の産業に貢献したい」。
 龍谷大学国際文化学部2年生。「偶然見つけた農業論文に応募しようと思ったのがきっかけ。瀬田キャンパスのある滋賀県の農業を調べ、そこでホンモロコに出あった」。おにぎりに着目し、友人と「おにぎり開発委員会」を発足。生産組合の協力を得て、甘辛くあめ煮にしたホンモロコの具でおにぎりの商品開発に努力を重ねる。
 学内の試食も好評。大手コンビニからのオファーを断り、納得いく方向を探す。「売り手も買い手も満足し、社会貢献もできるという近江商人の『三方よし』が好き。近江米とのコラボで、地産地消のおにぎりで地道にアピールしていきたい」。今秋、学園祭などでおにぎり屋を出店予定。
(本願寺新報 3月1日号より転載)

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