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スポーツ
 

2013年12月1日「高校生たちが飛躍」

 12月22日に京都・都大路を舞台に行われる全国高等学校駅伝大会に、宗門関係の旭川龍谷高校(北海道)と筑紫女学園高校(福岡)が出場する(両校とも女子大会)。旭川龍谷高校は2年連続2回目(写真)、筑紫女学園高校は3年連続21回目の出場となる。
 女子大会は、10時20分に京都市西京極総合運動公園陸上競技場を出発し、5区間21.0975㌔で競う。
 このほか、宗門関係の高校が秋季大会で活躍。龍谷大学付属平安高校(京都)の硬式野球部は秋季近畿地区野球大会に優勝。崇徳高校(広島)の弓道部は第49回広島県高等学校弓道新人大会の近的競技で団体優勝。個人でも優勝、準優勝した。
(本願寺新報 12月1日号より転載)

行事
 

2013年12月14〜16日「生きることを学ぶ」〜筑紫女学園高〜

被災地に修学旅行

 宗門関係の筑紫女学園高校(中嶋利昭校長、福岡市中央区)の2年生67人が12月14日から3日間、修学旅行で東日本大震災の被災地、宮城県の沿岸部を訪れた。5コースの旅行先から約2割の生徒が東北コースを希望した。
 滞在は3日間。一行は名取市、南三陸町、石巻市沿岸部の被災現場を訪れ、気仙沼市では防災のための植樹活動を手伝い、ツバキの種を植えた(写真)。
 全員が初の被災地。眼前に広がる光景と被害の大きさを静かに物語る遺構、語り部の壮絶な体験談に言葉もなく立ち尽くした。そして最終日の夜、宿泊した南三陸町のホテル観洋で女将の阿部憲子さんから「千年に一度の大震災は千年に一度の学びの場」という言葉を聞き、生徒たちは感じたことや思うことを全員で語り合い、自分たちの役割を考えた。
 2時間に及ぶ話し合いは「まずは見聞きしたことをしっかり発信する」「防災・減災について家族と話し合う」「風化しないよう政治にも参加する」にまで発展した。釘郫蘭奈さんは「今日を無事に生きられるかわからない。親とけんかして何も言わずに家を出ることがある自分を反省した。最後になる言葉は笑顔で言った言葉にしたい。一生懸命生きていこうと思った」、山本紗弥香さんは「閖上小に集められていたランドセルを見て衝撃を受けた。自分たちと同じように生活してきた子たち。住む場所が違うだけで生死が分かれただけ。どんな事が起きるかわからないということを考えながら生きようと思った」。
 心配する保護者もいたが、強い思いで親を説得して参加した生徒もいる。中嶋校長は「修学旅行に設定したのは、これからの日本を担う若者に覚悟と、感謝の気持ちを持たせたかったから。ここには若者の意識を変える力がある。これからの日本が、自分たちが担っていく社会がどうあるべきかを本気で考える生徒たちの姿を頼もしく思った」と話した。  生徒たちは文化祭などで集めた義援金を持参、各所に届けた。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

 

2013年12月9日「We love PBA!!」

 ハワイ開教区(エリック松本開教総長)の開教使や、仏教系高校パシフィック・ブディスト・アカデミー(PBA)の教員、生徒など60人が12月9日、ホノルル市内を行進した。
 ミニスターウオークと呼ばれるこの行進は、PBAの周知と新校舎建設資金の募金呼びかけが目的。2011年以来2回目。午前6時半にハワイ別院を出発し、ハワイ大学近くのモイリリ本願寺を経由し、ワイキキビーチのカピオラニ公園までの10㌔を3時間かけて行進。布袍・輪袈裟姿の開教使が歩く様子は地元テレビでも取り上げられ、多くの寄付が寄せられた。
 参加したPBAの生徒は「お寺のセンセイ(僧侶)やメンバーがサポートしてくれていることがとてもうれしい」と語っていた。ロバート・コーディー校長は「次世代のリーダーを育成しようと、開教区挙げてサポートしてくださりとてもうれしい。生徒と開教使が一緒に取り組んだことは意義深い」と話した。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

 

2013年12月1日「北御堂で音楽祭」

 龍谷大学の卒業生で組織する校友会の大阪・中央支部(坂本晋一支部長)は12月1日、大阪市中央区の津村別院で「第3回本町音楽祭in北御堂」を開き母校のPRを行った。ジプシースイングやジャズなど、会員らと交流のあるバンドが次々と出演。最後は、地元大阪で活躍するORJOジャズオーケストラがビッグバンドの迫力ある演奏を披露(写真)、地元市民ら延べ250人が訪れ、多彩な演奏を楽しんだ。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

 

2013年12月1日「大島 麻里」〜京都女子高校ウィステリア科2年生〜

日本語検定試験で最優秀賞を受賞

  ”積極的な資格取得”の一環として受験した日本語検定4級試験で、読売新聞社賞最優秀賞を受賞した。
 試験は四字熟語や敬語、文法や語彙など広範囲にわたり出題されるが、「四字熟語がパズルみたいで楽しかった」と、試験の感想を楽しそうに語る。
 「試験当日は電車の中で勉強したけど、実は根をつめて勉強したわけじゃなくて…なぜ賞をとれたのか…」と少々謙遜しながら笑う。
 兵庫県西宮市在住で、京都まで毎日往復4時間かけて通学しているが、通学の時間はもっぱら読書。「多いときは1日2冊読む」という、大の本好き。「先生には、読書のおかげで、いつのまにか正しい漢字や表現が身についたんだね、と言われた。これからも精進して、正しい日本語やきれいな敬語を話せる人になりたい」と話した。
(本願寺新報 12月1日号より転載)

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