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スポーツ
 

2013年9月14日「本山を清掃」〜龍谷大ラグビー部〜

 宗門関係・龍谷大学のラグビー部78人が9月14日、本山に奉告参拝。秋の公式戦必勝を誓った。
 参拝後には、初めて境内を清掃。大内寛文監督(広島県竹原市・長善寺住職)の提案で行ったもので、作業着に着替えて清掃。堀川通の堀にも降りてゴミを熱心に拾った(写真)。
 秋のリーグ戦で関西Aリーグ復帰を目指す。
(本願寺新報 10月1日号より転載)

行事
 

2013年9月29日「学生相手にグチコレ」〜龍谷大〜

 龍谷大学を中心とした宗門関係の学生僧侶ら有志で活動している「グチコレ」が9月29日、京都市の公益財団法人ユースサービス協会主催の「若者がいま未来を語るユースセッション ユースシンポジウム2013」に出展し、来場した市民や同世代のグチを聞いた。同シンポジウムは、若者の「自分」や「社会」への思いや問いを、会場での活動紹介などを通して語り合ってもらおうと開催され、多くの若者が訪れた。
 「グチコレ」は、「安心してグチの言える場所を」と学生たちが昨年11月から継続して行う活動。京都駅前に座り、ひたすら通行人のグチを聞いてはうなずいている。
 グチコレブースを訪れた水谷香菜さん(21)は「後輩に対して自分の思いが届かない歯がゆさをグチった。普段はグチは言うまいと抑えているが、こういう所で聞いてもらう方法もあるんだなと思った」と話すなど、同ブースは大盛況(写真)。グチコレメンバーの朋澤融智さん(23)は「今日は同世代が多く、共感するグチも多かった。年齢や環境でも感性が違ったりするんだなあと、今日もまた勉強しました」と充実した表情で話していた。
(本願寺新報 10月20日号より転載)

 

2013年9月1「被災地を見つめた高校生たちの夏①」

「たった1日のボランティアで何ができるのだろうか」

 東日本大震災から3度目の夏。東北に足を運ぶボランティアの中に、夏休みを利用した宗門関係の高校生の姿があった。自主・無償・公益性、そして自己完結が求められるボランティア。社会人や大学生と同じように活動することが難しい中で、「私にできることは何か」の問いを抱えながら、多感な心で〝復興支援〟に向き合う高校生たち。その姿を追った。
 8月6日から3日間、仙台市沿岸部で津波復興作業に加わった千代田女学園高校(東京都千代田区)と、8月17日に市民団体が主催した仮設住宅の夏祭りで太鼓やチアダンスを披露した岡山龍谷高校(岡山県笠岡市)の生徒たち。ともに被災地でのボランティアは初めての取り組み。
 千代田女学園高は「実践宗教教育合宿」としてボランティアを計画。初の試みのため、希望者30人あまりから5人を選抜し仙台に送り出した。一方の岡山龍谷高は本山・社会部〈災害対策担当〉のコーディネートで、夏祭りの出演者を募っていることを知り、地元・岡山のイベントなどで演奏経験のある太鼓部とチアダンス部に参加を持ちかけた。
 東北を訪れた生徒の一人が語った不安。「たった1日、2日のボランティアで何ができるか。むしろ何も知らない私たちが行って、被災した人に失礼になるのでは」。そんな胸の内を支援活動を続ける地元の男性に伝えると、首を横に振り力強く話してくれた。「今、東北の人に必要なのは明日への希望と元気。現実的な問題で不安はいっぱいだが、若い人には希望も元気もある。大人にできなくて高校生や若者にしかできないこともたくさんあるんだと、子どもたちに知ってもらいたい」と。
 被災地を取り巻く状況は刻々と変わり、ボランティアのニーズも変化している。高校生に限らず、「いま、被災地で何ができるか」と考える人も多いのではないだろうか。生徒たちのボランティア体験から「私にできること」を考えたい。次号から両校の活動を紹介する。
(本願寺新報 9月1日号より転載)

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