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行事
 

2013年4月24「渡辺 君佳」新入生本山参拝で代表焼香をした

 宗門関係の大阪市・相愛高校音楽科1年生。4月24日に本願寺・御影堂で行われた新入生参拝式で代表焼香をした。「とても緊張した。数日前まではちょっと余裕かなと思っていたが、作法の順番を間違えないかとドキドキだった」と語る。
 5歳からピアノを始め、中学から相愛で学ぶ。「大好きなピアノをずっと続けようと相愛を選んだが、仏教系の学校ということは知らなかった。入学してから毎朝夕、仏教のいい言葉が集められた『心の糧』を読んでいるが、そこから勇気をもらい、自然と手も合わせられるようになった」と振り返る。
 『心の糧』の中では「今日をトコトン活かせ。希望に燃えて感謝にあふれて己が使命を完全に果たし今日のこの日を意義あらしめよ」がお気に入り。「この言葉を胸に、高校生活で音楽の優秀な成績を残せるようがんばります」とほほえんだ。
(本願寺新報 5月10日号より転載)

 

2013年4月15「他の人々 慈しむ気持ちを」スーチーさん龍谷大生に熱いエール

  ミャンマーの民主化に尽力した国民民主連盟(NLD)党首・アウンサンスーチーさん(67)が4月15日、京都市伏見区の龍谷大学を訪れた(写真)。
 礼拝施設の顕真館で赤松徹眞学長が歓迎の挨拶を述べ、ミャンマー民主化での偉大な役割と世界平和構築に取り組む人々に勇気を与えた功績を讃え、名誉博士号の学位を贈呈。スーチーさんの来訪を機にミャンマーの学生を積極的に受け入れ支援し、学術交流を促進し、友好関係を深めていくことを約束した。
 この後、スーチーさんは「社会変革のプロセスにおける仏教の役割」と題し記念講演。自らを「仏教の教えに沿って生活している一人」とした上で「他の人々を慈しむ、他の人々の気持ちを大切にすることが仏教」と話し、ミャンマーの社会改革について「(望むのは)暴力や復讐、権力ではなく、人々を愛する、慈しむ気持ちを広めること。本当の意味での仏教の平和を広げようと思うなら、お互いを大切にすることから始めなければいけない」と語った。
 さらに「人間は最善のことも、最悪のこともできる。選択は我々にある。ぜひいい方向に向かわなければいけないが、その時に重要なのは若い人たち。仏教の主たる役割は、人を説得すること。人を思うことによって、仏教に従うことによって実現できる。一人一人が社会を変える能力を持っている。変化をもたらす決意が必要」と学生らに期待の言葉を贈り、自らも「仏教の価値観を心に置きながら変化を進めたい」と力強く語った。
 質疑応答で学生の大内祐真さん(22)が「私は人生の意義を考えることがあるが」と質問すると、「自分たちの目的を持つことが大切。私の人生の目的は、自分の国や世界をよくすること」と答えた。
 キャンパスでは学生2000人が出迎え、見送りをする中、スーチーさんは学生から花を受け取ったり、握手やサインをするなど気さくに交流。「大歓迎を受け、強いつながりと友情を得ることができた」と喜んでいた。

◇  ◇  ◇

 今回のスーチーさんの龍谷大訪問は、龍谷大経済学部元教授の大津定美さんと龍谷大元講師の大津典子さん夫妻が、長年にわたりスーチーさんと家族ぐるみで親交を深めていたことが縁となり実現。
 1985年から86年にかけてのスーチーさん京都滞在中には、しばしば龍谷大を訪問し、大津夫妻をはじめ教員らと交流を深めていた。また、95年にはスーチーさんの夫でチベット学者のマイケル・アリスさんが特別講演をしている。
(本願寺新報 5月1日号より転載)

 

2013年4月4「さわやかに!新入生が本山に参拝」

 宗門関係学校の新入生参拝が相次いでいる。

 トップを切って本願寺に訪れたのは、京都女子大学(京都市東山区、川本重雄学長)の新入生1700人(写真)。4月4日、御影堂で参拝式を行い、決意表明では「真実を求め真実に生き抜かれた親鸞聖人のみ教えを建学の精神とするこの学園で、み教えの体得に精進するとともに、大学人として深い学問と技術の習得による真理の探究に努め、悔いの無い人生の基を築くべく、精進することを決意いたします」と声をそろえた。
 ほかにも学生、生徒、児童、園児が続々と参拝に訪れており、5月末までに1万2000人が本願寺に参拝する。5日に参拝した龍谷大学文学部仏教学科に入学した内田暦さん(18)は「京都市内の葬儀社でアルバイトしていて『煩悩具足の自分が救済される』という親鸞さまの言葉が心に響き、仏教をしっかり学んでみたいと思った。卒業の時にはサラッと語れるようになりたい」と話した。
(本願寺新報 4月20日号より転載)

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