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スポーツ
  2013年1月28日「本願寺周囲をゴミ拾い」〜平安高〜

 宗門関係の龍谷大学付属平安高校(燧土勝徳校長、京都市下京区)の陸上部は毎週月曜、昼休みに本願寺周囲の清掃活動を行っている。「毎日の練習で走らせていただいている本願寺さんへの感謝の気持ちと、春から始まる大会に向けて部員の心を一つにしようと始めた」とキャプテンの中島諒さん(2年)。
 1月28日は全部員33人が参加し、本願寺前の堀川通りの歩道に落ちているゴミや、植え込みに捨てられた空き缶やペットボトルを拾い集めていた(写真)。部員たちは「人目のつかない所にたくさん捨てられているのに驚いた。自分たちのためだけでなく、本願寺に参拝される方にも気持ちよく通ってもらいたい」と話していた。
(本願寺新報 2月20日号より転載)

  2013年1月25日「センバツ出場!」龍谷大平安高が5年ぶり37回目

 宗門関係の龍谷大学付属平安高校(燧土勝徳校長、京都市下京区)の第85回選抜高校野球大会への出場が決まった。同校の選抜出場は5年ぶり37度目。甲子園出場は、歴代最多となる春夏通算69回目。
 出場の知らせが届いたのは1月25日午後3時32分。報道陣が詰めかける中、電話を待つ燧土校長に大会事務局から出場決定の連絡が入った。「ありがたくお受けいたします」と答えた燧土校長は、電話を置いたその足ですぐに選手の待つグラウンドに向かい、練習中の選手たちに出場決定を伝えた。報告を受けた有田浩之主将(2年)は「出場できることに感謝し、優勝を目指したい」と決意を新たにした。
 その後、多くの報道陣を前に、選手たちは原田英彦監督を胴上げ。選手たちは「やった−!」と喜びを全身で表現し、帽子を宙に高く投げ上げ喜びを分かち合っていた(写真)。
 同大会は3月22日に開幕する。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2013年1月20日「園田 聖子」高校駅伝4位入賞の筑紫女学園高校アンカー

 12月の全国高校駅伝大会で4位入賞した宗門関係・筑紫女学園高校(福岡県代表)3年。
 最終区・アンカーを務め、強豪ひしめく上位争いの中、3人抜きの力走でチームを牽引。「前の選手の背中が見えていたので、一つでも順位を上げることだけを考えて走った。目標の上位入賞を達成できたので本当にうれしい」と充実感をにじませる。
 昨年は大会直前でメンバーを外れた。「都大路は陸上を始めた時からの憧れ。夢の舞台で走る選手への羨ましい気持ちと自分に対する悔しさが糧になった。走れなかった仲間や多くの方に支えられ、〝みんなの代表〟で走らせてもらっていると実感した」。
 京都の大学に進学する。「自己記録や目標をクリアした時の達成感が魅力。将来は実業団に進んでマラソン選手になりたい」と語る。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

行事
  2013年1月30日「手を合わせ、自分と向き合う」

宗門関係校の卒業式がスタート

 卒業式シーズン。全国の宗門関係学校から今年度、1万9000人が新たな一歩を踏み出す。
 そのトップを切り1月30日、神戸市中央区の神戸龍谷高校(岡田万里校長)で卒業式が行われ、阪神淡路大震災の年に生まれた卒業生310人が学びやを巣立った。
 式で一人一人の名前が呼ばれ、岡田校長が代表の名村弥優さんに卒業証書を手渡し(写真)、式辞で「両親はじめ、多くの人の支えがあって今があることを忘れないで。たった一度しかない人生を輝かせてください」とはなむけの言葉を贈った。
 卒業生を代表し武藤昇太さんが「合掌で始まり、合掌で終わる毎日。手を合わせることで自分と向き合い、周囲へ感謝する、神戸龍谷だからこそできた貴重な経験だった。先生方の叱咤激励を胸に新たな毎日を過ごしていきたい」と答辞を述べた。
 卒業生の稲雅子さんは「後輩の涙ながらの送辞で高校生活を振り返った。思い出がよみがえり、泣きました」と語った。
 宗門関係学校の卒業式は3月23日まで行われる。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2013年1月26日「クイーンを目指せ」〜京都女子中〜

 宗門関係・京都女子中学(京都市東山区)の新年恒例かるた大会が1月26日、本山・聞法会館で行われた。
 百人一首を通して古典に親しもうと毎年開いており38回目。1階大広間など3会場に分かれて個人戦と団体戦が行われ、頭を突き合わせながら真剣なまなざしで札を取る生徒たちで会場は熱気に包まれた(写真)。
 かるた大会は全生徒が参加する一大イベント。2学期から各クラスで小テスト行い、暗記力を積み上げてきた。放課後の教室でかるたを囲む笑顔の輪ができるのも、小さな冬の風物詩となっている。
 団体戦に出場した新井菜穂さん(1年)は「百人一首には、恋や自然の移ろいに思いを寄せた100人の生きた跡が詰まっていると習った。歌それぞれに込められた意味を考える楽しみが魅力」と話していた。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2013年1月23日「英語でミュージカル」〜京都女子大〜

 宗門関係の京都女子大学(京都市東山区)文学部英文学科の演劇プロダクション・ゼミは1月23日、有名なミュージカル音楽を英語で披露する「ミュージカル・コンサート2013」を同大学で開いた。
 2012年にスタートした同ゼミは、英語劇の制作や作品・歌詞の研究を通して英文学に親しみ語学力向上を目指した英文学科の新カリキュラムで、ゼミ1期生の3年生27人が日頃の研究や練習の成果を発表した。
 舞台では「ウエスト・サイド・ストーリー」「レ・ミゼラブル」などミュージカル8作品から20曲を英語で生き生きと歌い上げ、スクリーンには学生の翻訳を映し、来場者150人を演劇の世界に引き込んでいた(写真)。
(本願寺新報 2月20日号より転載)

  2013年1月22日「オルランド・ダ・マッタ」龍谷大学と協定締結したアンゴラの大学学長

 東京の駐日アンゴラ共和国大使館で宗門関係の龍谷大学と大学間協定を締結した、アンゴラ共和国のアゴスティーニョ・ネト大学の学長。
 1月22日には本願寺に参拝し、国宝の書院・飛雲閣などを見学した。「アフリカの国々の国作りはこれから。何百年もお寺が運営され、建物がきちんと維持されているという伝統に感動した。教えも学んでみたい」と語る。
 また、龍谷大学瀬田学舎(大津市)の電子顕微鏡室などを視察。「私たちの大学でも同じような学部を作っていきたい。龍谷大学は学術交流を認めてくれた日本における最初のパートナー。遠く離れた特色ある大学同士、互いに刺激し合えれば。今回の協定調印がアンゴラの国民と文化に貢献すると信じている」と期待の言葉を語った。53歳。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2013年1月21日「アンゴラの大学と協定」龍谷大

アジア圏初、大使館で調印式

 宗門関係の龍谷大学(赤松徹眞学長、京都市伏見区)は1月21日、アンゴラ共和国のアゴスティーニョ・ネト大学と大学間協定を締結した。
 アンゴラの大学が、アジア圏の大学と協定を締結するのは初。アンゴラはアフリカ南西部に位置し、石油、ダイヤモンドなどの鉱物資源に恵まれた国で、アゴスティーニョ・ネト大学は首都ルアンダにある。調印式は、東京の駐日アンゴラ共和国大使館で行われ、両大学学長のほか、ジョアン・ミゲル・ヴァヘケニ特命全権大使が出席して行われた。
 協定は、「学術研究、教育活動推進に関する覚書」と「龍谷大学大学院理工学研究科とアゴスティーニョ・ネト大学理学部・工学部間の学生交換協定」。
 学生の派遣・受け入れや龍谷大学の先端研究施設・設備を活用した両大学教員らによる共同研究のほか、将来的には、日本企業と連携する際の架け橋としての役割を龍谷大学が担うという。
 赤松学長は「グローバル人材の育成、学術研究交流の進展の重要な機会となることを期待している。協定を通して、日本とアンゴラ共和国の友好交流に貢献できることをうれしく思う」、ヴァヘケニ特命全権大使は「近い将来、この成果が得られることを期待する。両国の強い関係を築くための重要な展開を迎えたことをたたえたい」と語った。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2013年1月20日「築地本願寺で成人式」



 築地本願寺(東京都中央区)で1月20日、第40回築地本願寺成人式が開かれ、新成人211人が出席した。
 本堂で式典が営まれ、パイプオルガンの伴奏で音楽礼拝をおつとめ。代表の藤井亜紗子さん(埼玉県吉川市・清浄寺寺族)が誓いの言葉を述べ、「築地本願寺成人式のご縁を人生の新たな第一歩として、親鸞聖人のみ教えを依りどころとし、真実を求め生きるとともに『いのち』を大切にする社会を目指して努力いたします」と尊前で二十歳の誓いを新たにした。
 ご臨席の新門さまがお言葉を述べられ、式典後に行われた帰敬式では、新成人8人が新門さまからおかみそりをいただき、門徒としての自覚を新たにした。この後、祝賀会が行われた。
 築地本願寺は、首都圏にある宗門関係の国府台女子学院高(千葉県市川市)、武蔵野女子学院高(西東京市)、千代田女学園高(東京都千代田区)に卒業生の成人式参加を呼びかけており、近年は“築地本願寺で二十歳の同窓会”が定着している。友人との再会を懐かしむとともに、宗門校での学びと仏前で手を合わせる生活を振り返る貴重な場となっている。念珠や式章を身に着け参拝する姿も多く見られた。
 国府台から京都女子大学に進んだ浅村美穂子さん(千葉県柏市出身)は「国府台で仏教が大好きになり、一度きりの人生を毎日大切に生きようと宗門校の京女に進学した。とても美しい築地の本堂の仏さまの前で同級生と成人を祝えて、とても素敵な時間を過ごせた」と話していた。
 東日本を中心とした大雪のため1月14日(成人の日)の成人式を中止した自治体も多く、「築地に申し込んでおいてよかった」と胸をなで下ろす参加者もあった。

あれれ?新成人の中に…

 新成人と一緒に写真に収まる埼玉県吉川市の田中悠貴ちゃん(5)。姉・里実さんの成人式に家族で同行。「お姉ちゃんの門出にあわせて」と振り袖を着せてもらった。
 「優しいお姉ちゃんのようになりたい」とニッコリ。春からは姉が通った国府台女子学院(小学部)に入学予定。15年後は新成人として参加してね!
(本願寺新報 2月1日号より転載)

  2013年1月13日「母校に集い成人式」〜筑紫女学園高〜

 今年、成人を迎えた筑紫女学園高校(福岡市中央区)の卒業生自らが企画したオリジナル成人式が1月13日、母校の講堂で開かれた。恩師を含めた176人が参加して催され、晴れ着やドレス姿となった卒業生は2年ぶりの再会に、「きゃー、久しぶり」と歓声を響かせた(写真)。
 式典は合掌・礼拝で始まり、「讃仏偈」の勤行、法話に続き、東京から参加した大学2年の大神櫻子さんが新成人を代表して「この学校で学び、たくさんの人との関わりで今の私があることに気付きました。感謝していく歩みをしていきたい」と挨拶した。
 この成人式は10年前から始まった同高校の新しい伝統。「成人の日」に母校の食堂に卒業生たちが自然と集まったのがきっかけ。それ以来、毎年行われるようになり、企画や内容は自主的に決めている。今ではすっかり〝伝統〟となり、参加者は増え続けている。5年前からはクラス担任の先生らを招待し式典を講堂で行っている。
 実行委員長を務めた青柳真梨子さんは「ここに在校していた中・高校時代はいつも友だちが隣にいたので気付かなかったが、それぞれの道を歩み離ればなれになったことで、どれだけ大切な仲間であるかを実感した」と話していた。
(本願寺新報 2月1日号より転載)

  2013年1月12日「龍谷大吹奏楽部が御堂で迫力の演奏」

龍谷大学吹奏楽部(隠岐翔一幹事長)の御堂演奏会が12日に阿弥陀堂で行われ、全国トップクラスの迫力ある演奏を披露した(写真)。
満堂の参拝者を前に、仏教讃歌やアニメソング、歌謡曲を演奏。聴衆は、大きな拍手で学生たちをたたえた。
(本願寺新報 2月1日号より転載)

  2013年1月12日「宗門の大学でも」

 宗門関係の大学でも成人式が行われた。
 龍谷大学(赤松徹眞学長)は1月12日、第38回成人のつどいを京都市伏見区の深草キャンパス顕真館で開き、500人が成人の決意を新たにした。
 式典では、仏前の灯明から分灯された明かりを手にした新成人が「真実に生き抜くものの自覚に立ち、建学の精神に基づいて確かな人生を築き上げ、社会に貢献します」と誓った(写真)。
 記念講演は、同大学ラグビー部監督の大内寛文さん(広島県竹原市・長善寺住職)が行い、「様々な決断を迫られる時があるが、その時のベストと思った道を精いっぱい進んでください」と語った。
 社会学部2年の村岡真衣さんは「式に参加していい節目となった。将来の夢は旅行関係の仕事。人と人とがつながるような仕事ができれば」と目を輝かせていた。
 このほか、岐阜聖徳学園大学(岐阜市)、京都女子大学(京都市東山区)、相愛大学(大阪市住之江区)、九州龍谷短期大学(佐賀県鳥栖市)で成人式が行われた。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

  2013年1月10日「まゆゆの着る制服は…」

 国民的アイドル・AKB48の渡辺麻友さんが宗門関係学校の制服で登場。
 「まゆゆ」の愛称で人気の渡辺さんは、ソロCD収録曲「サヨナラの橋」のミュージックビデオで全都道府県の47高校の制服姿を披露。須磨ノ浦女子高(兵庫)と龍谷高(佐賀)の冬服が、両県の代表として採用された。
 3種類のスカートとリボンでバリエーションが選べる須磨ノ浦女子高は、式典や礼拝などで着用する上下紺のフォーマルタイプで撮影(写真)。同校生徒会長の鹿島千与香さん(2年)は「可愛いリボンが女の子らしくてお気に入り。きれいに着こなしてもらってうれしい」と話している。
 3年前に制服を新調したばかりの龍谷高はワンピースにジャケットを合わせた斬新なデザイン(写真)。渡辺さんは「こんなおしゃれな制服は初めて見ました。ナイスデザイン!」とコメントしている。同曲を収録するCD「ヒカルものたち」はソニーミュージックレコーズから発売中。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2013年1月10日「飛躍の年:初の全国大会へ」福岡・敬愛高 宗教研究部(雅楽部)

 高等学校芸術文化連盟・日本音楽専門部福岡県大会(昨年11月に開催)で最優秀賞に輝いた宗門関係の敬愛高校宗教研究部(雅楽部)が、8月に長崎県佐世保市で開かれる「文化部のインターハイ」全国高等学校総合文化祭に福岡県代表として初出場する。
 部員は14人、宗教研究部だが雅楽演奏を中心に部活動を行う。県大会では他校の楽器は琴が多く雅楽は同校だけ。2010年の同校創立85周年を記念してそろえた狩衣と袴の衣装で「抜頭」を演奏した。毎年県大会に参加してきたが、最優秀となったのは平成13年の創部以来初。
 雅楽には指揮者がいないため、お互いの音を聞きながら曲のテンポを決めていくチームワークが最も大切。村上風子部長は「みんなの息を合わせて演奏する一体感が雅楽の魅力」と話す。同部の指導は地元の僧侶たちがボランティアで行っているが、雅楽部の活躍を聞き、寺院の報恩講での演奏を依頼されることもあるという。
 今年は初の全国大会出場で飛躍の年。村上部長は「全国大会は県を代表するので誇りを持って臨みたい」と力強く語ってくれた。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

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