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スポーツ
  2012年12月1日「バレー皇后杯で姉妹対決」龍谷大学と東九州龍谷高校が対戦

宗門校の高校生と大学生が真剣勝負。

 国内最大のオープン大会「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンド(24チーム)の組み合わせが発表され、皇后杯(=女子)1回戦で龍谷大学(近畿代表)と東九州龍谷高校(九州代表)の対戦が決まった。異なる学校種の宗門校が公式戦で当たるのはまれで、姉妹校対決に注目が集まる。両校は12月14日、宮崎県都城市早水公園体育センターで対戦する。
 地域代表らで争われる各ブロックラウンドを勝ち上がってきた両校。「東龍」で知られる東九州龍谷高は、全国優勝16回を誇る高校バレー界の女王。平成21年大会ではプロ2チームを破り高校初のベスト4に輝くなど今大会も飛躍が期待される。一方、関西リーグ6連覇中で11月の関西インカレでも優勝し勢いに乗る龍谷大学は、昨年のこの大会の初戦で高校チームに敗れており雪辱に燃えている。
 東龍の相原昇監督は「大舞台での対戦に学校中が楽しみにしている。高校生にとっては勝てば自信、負けても勉強になるので胸を借りるつもりで挑みたい」、龍谷大の加藤樹絵主将は「相手を意識せず自分たちのバレーで臨みたい。相原先生にはジュニア日本代表で教わったので、少しでも成長した姿を見せたい」と話している。
(本願寺新報 12月1日号より転載)

行事
  2012年12月21日「京女大と北陸高が教育連携協定」

 宗門関係の京都女子大学(川本重雄学長、京都市)と北陸高校(藤原有仁校長、福井市)は、親鸞聖人のみ教えを建学の精神とする両校間で、より充実した教育に取り組めるようにと教育連携協定を締結。12月21日に川本学長と藤原校長が協定書に調印した。
 今後は、北陸高校が毎年4月に行う新入生本願寺参拝で、同大学を見学し講義を受けるほか、大学教員が高校での授業や実習指導などを行う予定。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

  2012年12月20日「中山 理恵」御煤払に参加した龍谷大学生

 宗門関係の龍谷大学経済学部3年生。ゼミの仲間と井口富夫教授とで作る「龍谷大学門前町サークル」の代表を務め、12月20日に行われた本願寺御煤払には門前町の旅館に宿泊して、地域の住民と一緒に参加した。
 門前町の住民との交流を通して町の活性化を図る企画を考え、地元小学生の視点から町の良さを再発見しようとした児童作品展などを開催。門前町と協力し念珠を東北に届けるなどの支援活動も行い、12月17日には仙台市・専能寺の足利一之住職を大学に招き、地域防災について考える講演会を開いた。
 岡山市出身。「お寺がたくさんある京都の町並みが好き。本願寺を中心に仏具や表装など伝統工芸が栄えた門前町は興味深い。私にできることで何かお役に立ちたい」と笑った。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2012年12月20日「今夜はお鍋にしよう♪」〜相愛大〜

 「今日は女子会 ヘルシー思考 コラーゲン食べて お肌つるつる お鍋は肌にやさしいの みんな大好き ヘルシーお鍋♪」
 「今夜は鍋に」と思わせる曲が流れるスーパーマーケット「ライフ」。この曲は、産学連携事業の一環として、宗門関係の相愛大学人間発達学部発達栄養学科と音楽学科の学生が制作。発達栄養学科3年生の林香那さんは「鍋でバランスよく栄養をとってもらいたいと思い作詞した」と話す。同学科の中村富予准教授は「学生が社会に関わる機会をいただきありがたい。ぜひお店に足を運んでいただき、学生たちの力作を聴いてやってください」と喜ぶ。曲は「今夜はお鍋」と「なべライフ」の2曲。来年1月31日まで流れる。
 また、同学科の学生がジェイアール西日本デイリーサービスネットなどと共同開発した「三色と鮭のDe愛弁当」と「鶏愛?OH!弁当」が大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀のハート・イン113店舗と一部のキヨスクで販売される。いずれも430円。1月7日から21日まで。
(本願寺新報 12月20日号より転載)

  2012年12月15・16日「《先輩》から平和学ぶ」

京都女子高が沖縄「ふじ学徒隊」から戦争の悲惨さを聞く

 宗門関係の京都女子高校(林信康校長、京都市東山区)の2年生350人が沖縄への修学旅行で、那覇市の大典寺(藤井芳博住職)を訪ね、沖縄戦で学徒動員された積徳高等女学校「ふじ学徒隊」の元学徒隊員から戦争体験を聞いた。
 積徳高等女学校は同寺が創設した〝宗門関係学校〟だが、沖縄戦で校舎が消失するなどして昭和20年に閉校した。その生徒たちが沖縄戦で学徒動員されたことを描き、昨年4月に完成したドキュメンタリー映画「ふじ学徒隊」で歴史を知った京女高の田中恵龍教諭が「同じ真宗の姉妹校が沖縄にあったこと。そしてその先輩方の貴重な経験を、戦争を知らない今の生徒たちに聞かせたい」と平和学習を思い立った。沖縄別院と大典寺の協力により実現した。
 生徒たちは2班に分かれ12月15、16日に同寺本堂で元学徒隊員の仲里ハルさんと積徳高女ふじ同窓会の新垣道子会長から戦争体験を聞いた。京女生は事前に映画を鑑賞し、糸満市のひめゆりの塔や平和資料館、兵隊や学徒隊が避難した洞窟(壕)を見学してから講演に臨んだ。
 戦争が激化する中、看護要員として学徒動員された仲里さんは、野戦病院壕での負傷兵の看護や生活の様子を克明に語った。終戦後も1年以上収容所に入り、やっとの思いで故郷に戻り母の胸に飛び込んだことなどを切々と語り、戦争の悲惨さを涙ながらに訴えた。生徒たちは真剣に耳を傾け、その目には涙があふれていた(生徒の感想を右に掲載)。仲里さんたちは生徒の訪問を喜び、別れ際にはいつまでも手を振って生徒たちを見送った(写真)。
 映画「ふじ学徒隊」は10人の元学徒隊員の「生の声」を通して、風化していく戦争の悲惨さを伝える秀作。各地で自主上映会も行われている。自主上映会の問い合わせは海燕社:TEL.098(850)8485。
 2月16日には宗門関係の平安高校(京都市)も沖縄に修学旅行を予定しており、壕を見学した後、那覇市天久の沖縄県宗務事務所で映画を鑑賞する。


  当たり前が当たり前ではない 土壁千夏さん
 想像もできないお話の連続で、入壕体験での思いも重なって涙が止まりません。朝起きてご飯を食べて、学校に行って勉強して、友達としゃべり、帰る所があるという当たり前のことが、当たり前ではなく、戦争の残酷さを知りました。私たちが伝えられることは本当にわずかですが、聞かせていただいたことを人に伝えたいと思います。
 
  文章では伝わらない悲痛な思い 長村真帆さん
 文章だけでは伝わらない悲痛な思いが仲里さんのお話から伝わってきました。涙ながらに訴えられたメッセージに胸が詰まりました。「ただいま」と言えば「おかえり」と返ってくる何でもない日常が、当時どんなに心焦がれるものであったのか計り知れません。目を背けたくなるような残酷な戦争のある時代があったことを忘れずに、感謝して生きていきたいと思います。
 
  戦争で生まれるのは悲しみや怒り 奥村梨紗さん
 戦争で生まれるのは悲しみや怒り。その感情は何十年たっても消えることはありません。武力でない解決を示すことができる知恵に溢れた日本であってほしいし、その知恵は私たちが考えられるものであると思います。「やられたら、やり返す」ではなく、問題の解決を根本から導くことができるように、過去にもしっかり目を向けて、平和への思いを後世に伝える使命があると感じました。
 
(本願寺新報 2月1日号より転載)
  2012年12月15日「岐阜から歩いて参拝」

 宗門関係の岐阜聖徳学園大学の学生有志が、岐阜市柳津町のキャンパスから京都までの120㌔を4日かけて歩き、12月15日本山に参拝した。「就職活動を乗り切る体力、気力、忍耐力、チームワーク力を試すとともに、大学の精神的バックボーンである親鸞聖人を訪ね自分を見つめる時間を」と実施。
 1日8時間、30㌔を目標に、その日の到達点を次の出発点として歩き続けた。授業が休みの日に歩き、延べ4日かけて本山に到達。4日のうち3日は冷たい雨に見舞われるという過酷な旅となったが、ツイッターで実況や活動について書き込むと差し入れをする人もあるなどさまざまな出あいを体験。池田侑華さん(3年)は「周囲から『無理』と言われたが、絶対に貫徹しようと思った。就活が本格化し、不安になることや自信をなくすこともあるが、今回の経験を支えに突き進んでいきたい」と話した。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2012年12月7日「菅谷 和真」母校・京都女子大附属小で国際交流会を開いた

 日本タイ教育交流協会の理事を務める同志社大学3年生。12月7日には同協会で招いたタイの高校生と、母校の京都女子大学附属小学校との国際交流会を実現させた。「仏教に基づく教育をしている母校と仏教国タイの高校生が触れ合ってほしかった」と語る。同小学校で開かれた交流会では3、4年生160人と高校生4人が楽しく交流した。
 旅行でタイを訪れたことがきっかけで同協会で活動するようになった。同協会はタイで日本語を学ぶ高校生を支援するため、2007年から短期留学を始め、これまで16人を受け入れている。
 「タイを訪れた時に、現地の子どもたちが日本のアニメを見て喜んでいた。将来は商社マンになってアニメという日本の知的財産で世界をつないでいきたい」と目を輝かせていた。21歳。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

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