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スポーツ
  2012年7月24日「《絶対の優勝候補》で優勝」〜敬愛高〜

 金鷲旗全国高校柔道大会が福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開かれ、7月24日の女子決勝で、宗門関係の敬愛高校(福岡)が5年ぶり2度目の優勝という快挙を成し遂げた(写真)。
 金鷲旗は体重無差別5人制の勝ち抜き戦。「絶対の優勝候補」の前評判通り、キャプテンの西田未来さんを中心に安定した戦いで決勝に進んだ。渋谷教育渋谷高校(東京)との決勝戦では芳田司さん、西田さんが勝ち、後はすべて引き分けに持ち込み栄光をつかんだ。昨年は決勝で敗れたが、ほぼ同じメンバーで臨んだ今年。チーム一丸となり、全7試合で大将の岡史生さんを一度も試合場に立たせないという「座り大将」での優勝だった。
(本願寺新報 8月20日号より転載)

  2012年7月20日「全国ベスト4の立役者」龍谷大学硬式野球部

 今年、創部100周年を迎えた宗門関係の龍谷大学硬式野球部(椹木寛監督)は、6月に行われた第61回全国日本大学野球選手権大会で14年ぶりのベスト4に輝いた。勝利に大きく貢献したのが、大会最優秀投手に選ばれた杉上諒さん(写真右、4年)、大会首位打者となった古本武尊さん(同左、4年)の2人。龍谷の名を全国に響かせた。
 同大会まで、龍谷大は全国大会で6度の初戦敗退が続いていたが、「今年度で引退する椹木監督に何としても1勝を!」とチーム一丸で京都学園大学との初戦に挑んだ。初回に先制を許したが投手陣が踏ん張り、打線もつながり6―3で勝利。9年ぶりとなる初戦突破を果たした。この1勝で波に乗り、2回戦の立命館大学に4―1で勝ち、3回戦の強豪・東海大学戦は4番打者・古本さんの活躍などで打線が爆発して7―3で破った。
 準決勝の相手は亜細亜大学。先制したが相手の足を絡めた攻撃などで2―4で惜敗。しかし、14年ぶりの全国大会ベスト4に周囲から熱い祝福を受けた。
 古本さんは「監督のためにも何としても勝ちたかった。1勝した後はいい雰囲気で試合に臨めた。秋の大会は全国制覇を目指したい」、杉上さんは「苦しい試合もあったがいい雰囲気で試合を楽しむことができた。おかげで全力が出し切れた。秋に向けてコントロールやフィールディングなど技術面を磨いていきたい」と、秋の大会に向けて、すでに始動している。
 椹木監督は「選手たちは本当によくやってくれた。夏の時期に技術を磨き個々のレベルアップを図り、全国制覇を勝ち取りたい」と語った。
(本願寺新報 7月20日号より転載)

行事
  2012年7月29日「宮田 雅弘」龍谷大 落語研究会会長

 宗門関係の龍谷大学3年で落語研究会会長。7月29日、奈良教区が主催して開く奈良県五條市の応急仮設住宅のお茶会に参加、落語会を行った。
 芸名は京龍亭豆京。十八番「看板のピン」を披露。「皆さんのパワーに圧倒されたけど、精いっぱい話すことができてよかった。何より皆さんに笑ってもらえ、喜んでもらえたことがうれしかった」。
 「何か面白いことに挑戦しよう」と落研に飛び込んだ。「落語のことを何も知らずに入部して大変だったが、ネタを覚えて話し、みんなが笑ってくれるのがうれしい。練習に力が入ります」と話す。  京都市内の会館などで定期公演を行うほか、お寺や高齢者施設でも公演する。「お寺は落語と縁が深い。聞いてくださる方の温かい眼差しに育てられています」。大阪府八尾市在住。
(本願寺新報 8月20日号より転載)

  2012年7月20日「五嶋さんが書院で演奏」

 世界の第一線で活躍するバイオリニストで、宗門関係の相愛大学客員教授を務める五嶋みどりさんが、本願寺の書院と御影堂を舞台に特別公演を行った。デビュー30周年を記念して復興・平和への願いと感謝の気持ちを込め、各地にある文化財の寺社や教会などを巡って演奏する全国ツアーの一環。
 7月20日は書院で行われ、重要文化財の南能舞台でバッハ作曲「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」を演奏(写真)。クラシックファンなど400人が書院・対面所から躍動感あふれる演奏を堪能した。京都市の伊藤靖子さんは「演奏と合わせて書院も鑑賞でき、2倍楽しめた。演奏に引き込まれた」と感動の様子だった。
 五嶋さんは「コンサートホールとはずいぶん雰囲気が違ったが、気持ちよく演奏できた」と笑顔で話した。翌21日には御影堂で公演した。五嶋さんは11歳でニューヨークフィルと共演しデビュー。母の節さんが相愛大学音楽科の卒業生というご縁から客員教授を務め、公開レッスンやマンツーマンのレッスンなどを行っている。
(本願寺新報 8月20日号より転載)

  2012年7月20日「総選挙しました」 〜筑紫女学園大〜

 宗門関係の福岡・筑紫女学園大学の学生がデザインした「筑紫女学園オリジナルグッズ」の販売が7月20日から学内で始まった(写真)。
 学生が企画し、学生投票による「総選挙」を実施。人気を集めたノート、ボールペンセットなどが商品化された。同学園シンボルカラー紫紅色に〝CJ〟のロゴが入る。学内の生協で購入可。売り上げの3%は東日本大震災の義援金に。9月には第2弾を販売する。
(本願寺新報 9月1日号より転載)

  2012年7月17日「正信偈を書き写す」京都女子高

 宗門関係の京都女子高校(林信康校長、京都市東山区)の3年生359人が7月17日から3日間、3団に分かれて本願寺を訪れ、1日宗教研修会を開いた。  朝9時、本願寺に集合した生徒たちは阿弥陀堂で重誓偈をおつとめし、御影堂に参拝。聞法会館の1階総会所に移動して布教使の法話を聞き、感想文を書いた。昼食には、親鸞聖人がお好きだったと伝えられる小豆を用いた小豆粥などの精進料理が用意された。「精進料理って珍しい」と生徒たちは驚いた様子だった。
 午後からは本山・式務部職員に正信偈行譜のおつとめを習い、『書いて味わう正信偈』(本願寺出版社刊)を使って、2時間かけて正信偈を書写した。「集中することで自己と向き合う時間に」という先生の声に、生徒のスイッチも入り、静まり返って真剣に取り組んでいた(写真)。
 1日中みっちりと宗教に触れた生徒たち。慣れない和室での1日がきつかったのか「ひざが痛い」「腰が痛い」と口々に言いながらも、気持ちの部分は充実できたようで、ある生徒は「今日の法話の中で『ひとりじゃない、仏さまがいるよ』という言葉を聞いて、とても気持ちが落ち着く感覚があった」と感想を寄せた。  宗教担当の田中恵龍教諭が「普通の高校にはない宗教の時間。この京都女子高ならではの“いのちを考える時間”がうれしいと言う生徒はたくさんいます」と話すように、加藤美和さんは「5年前に京女の中学に入学して初めて宗教に触れたときは『何これ』と思ったけど、今はとても大切な時間」と充実した顔で話していた。
(本願寺新報 8月10日号より転載)

  2012年7月4日「スー・チーさんとの親交を語る」

 ミャンマー民主化運動の指導者として世界から注目されているアウン・サン・スー・チーさんと親交の深い龍谷大学元教授の大津定美さん(74)と典子さん(同大学元非常勤講師、73)夫妻が7月4日、京都市伏見区の龍谷大学で公開講演会を行い、スー・チーさんの素顔やミャンマー民主化の現状などについて語った(写真)。同大学アフラシア多文化社会研究センターの主催。
 夫妻は1975年に留学先の英国でスー・チーさん一家と知り合い、家族ぐるみで交流。スー・チーさんが京都滞在中は大津市の自宅に招待したり、自宅軟禁中のスー・チーさんの代わりに毎年英国に行き、家族を気遣った。今年1月にはヤンゴンで26年ぶりの再会を果たした。
 典子さんは、英国での思い出や京都滞在中の様子などを、当時の写真を交えながら説明。「スーはいつも凛とした女性だった。ミャンマーを背負っているという意識があったのでは」などと語った。
 定美さんは「テイン・セイン大統領との関係は慎重であるべきとの意見にも、スーは『外の人は悲観的すぎる。前向きにいかなければいけない』と言った」とスー・チーさんの立場を。一方で「天然資源が豊かで、外国の投資ブームが巻き起こっている。資源開発で外国の餌食になるという不安は拭えない。6割を超える農民の生活向上をどうするかなど、経済政策の課題もある」と楽観視できないミャンマーの状況を語った。
 会場からの「スー・チーさんは自宅軟禁や離れて暮らす夫との死別をどう乗り越えたのか」という質問に、典子さんは「スーがあの状況で自分を律することができたのは、徹底した仏教徒だったから。日本でも仏像をみると必ず丁寧に礼拝していた。彼女を支えていたのは仏教への思い。信じるものを持つということは大切」と話した。
 龍谷大の田中則夫副学長は「スー・チーさんと深い親交のある大学として、今後もその活動から学んでいきたい。機会があれば本学で講演いただければと思う」と話している。
(本願寺新報 8月20日号より転載)

  2012年7月1日「被災地の今を伝える」~龍谷大~

 岩手県陸前高田市出身の写真家・上田聡さんが震災直後から現在までを撮影した写真を集めた陸前高田写真展「Tears of The Earth―今だから、現在を見る」が先頃、宗門関係学校の龍谷大学深草学舎(京都市)で開かれた(写真)。
 「震災への意識が薄れつつある今、自分たちにできることを」と法学部の学生有志約20人が企画。上田さんと親交のある土山希美枝・政策学部准教授を通して、写真展の開催が実現した。上田さんは震災で母を亡くし、壊滅的な被害を受けた故郷を前に、復興の歩みを撮り続けることを決意。「この光景を忘れないように」「大切な人を守ってください」のメッセージが込められた被災地の今を伝える写真は多くの人の胸を打ち、イタリアやロシアで写真展が開かれるなど国内外で反響を呼んでおり、今回は写真約50枚が展示された。
 スタッフを務めた渡邊俊樹さん(3年)は「被災地の人たちの前向きな姿とまだまだ復興が進んでいない現実が伝わってきて、現地に行って『何かしたい』という気持ちになった」と話していた。
(本願寺新報 7月1日号より転載)

  2012年7月1日「小出 奈央」国府台女子学院高等部

 築地本願寺学生降誕会の実行委員長を務めた千葉県市川市の国府台女子学院高等部3年。落ち着いた口調で堂々と司会進行役を担当し、「緊張は全くしなかった。楽しく司会ができた」とニッコリ笑う。
 実行委員会は、親鸞聖人のみ教えを建学の精神とする学校間の交流を深めようと、3校の生徒代表10人で組織。築地本願寺に集まり、チラシの作成や参拝記念品の選定など準備を行ってきた。自らも、自宅や学校で司会の練習を重ねてきた。「講師紹介が長かったので、間違えないように何度も練習した。無事にできて良かった。普段の学校生活では絶対にできない貴重な体験だったと思う」と振り返る。
 「2年後、築地本願寺の成人式に友達を誘って参加したい!」と元気いっぱいに答えてくれた。
(本願寺新報 7月1日号より転載)

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