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スポーツ
  2011年12月25日「筑紫女学園高校陸上部 第10位でフィニッシュ」

女子第23回全国高校駅伝競走大会

2011(平成23)年12月25日(日) 第23回 全国高等学校駅伝競走大会 女子の部に出場する筑紫女学園高校 陸上部が12月22日(木)、午後3時より本願寺御影堂において奉告参拝を行った。

筑紫女学園高校は本全国大会に5年ぶり19回目の出場となり、過去3回の優勝を誇る。本大会の結果は参加校47校中、10位だった。

本大会の3区を走った唯一の3年生、佐々木伽歩主将は「今回、都大路に筑女の歴史を確実に刻めた。元気のいい1年生、スーパーエースのいる2年生の力で来年、岩元監督を胴上げしてほしい」と語り、なしえなかった全国制覇という夢のタスキは後輩たちに託した。

行事
  2011年12月20日「1年の煤 払いました」

御正当を前に御影堂のいす席ふき掃除
 年末の本山恒例行事の御煤払が12月20日、阿弥陀堂と御影堂で行われた。阿弥陀堂では、手ぬぐいを被り、マスクにかっぽう着姿の念仏奉仕団や講社、近隣住民など800人が、竹の棒や大うちわを使って1年間にたまったほこりを払い出し、1月9日からの親鸞聖人750回大遠忌法要御正当の準備を整えた。
 午前7時、阿弥陀堂の宮殿、続いて御影堂の厨子を覆った白布(紙帳)の前で、鯨魚と呼ばれる大きな草履を履かれたご門主が、長さ約4㍍のお煤ほうきを左右に払われ、作業開始。ほこりが舞い上がった堂内は、懸命に作業を行う人の熱気に包まれ、参加者はさわやかな汗を流していた。ほこりを払い出した後には、2回に分けて雑巾がけが行われ、大遠忌法要のため参拝席が設置されている御影堂では、3000余りのいすを一つ一つ丁寧に拭いていった。
 鳥取県八頭町・光賢寺念仏奉仕団の坂本勲さん(60)は「10回目の奉仕団で初めてのお煤払い。ずっと念願だったが、想像以上の熱気とともに御正当を迎える感動で涙が出た。10月には大遠忌法要にも参拝させていただき、忘れられない年」と感無量の様子だった。

750センチの長〜〜い雑巾も登場
 本山門前町の地域住民ら32人で参加した「植柳まちづくりプロジェクトチーム」(宇佐美直秀代表)は、大遠忌法要にちなみ特製した長さ750㌢の雑巾で阿弥陀堂の畳や縁側を、力を合わせて清掃した(写真)。
 制作したのは門前町の活性化をめざす龍谷大学「門前町サークル」の学生。門前の旅館の古タオル約60枚をミシンでぬい合わせ、巨大な雑巾に仕上げた。中山理恵さん(経済学部2年)は「本山を大切に思う門徒さんが生き生きと一生懸命清掃される姿は、本当にありがたい。私たちも地域を盛り上げる取り組みを続け、ぜひ来年も751㌢の雑巾で参加したい」と笑顔を見せていた。
 同チームの参加は3回目。住民の活動を支援しようと門川大作京都市長も加わった。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2011年12月13〜15日「学生ボランティアが縁で龍谷大が東北物産展」

 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターは東日本大震災復興支援プロジェクト・雄勝物産品販売「おがつ『店こ屋街』がやってくる!」を12月13日から3日間、同大学の深草、瀬田、大宮のキャンパスで順番に行った(写真=大宮キャンパス)。
 同大学は11月と12月の2回、ボランティアバスを運行し、学生たちが宮城県石巻市の雄勝地区で特産品の硯の原材料である硯石板を洗うボランティアを実施。小さな漁村の雄勝は、津波で商店がすべてなくなったが、11月19日に雄勝支所敷地内に仮設商店街「おがつ『店こ屋街』」をオープン。正式オープン前には海産物店が、感謝の気持ちをとお客さん第1号として学生たちを招き、交流。それが縁となり今回の物産品販売が企画された。
 販売した商品は「焼きのりととろろ」「しばわかめ」などの500円前後の海産物をはじめ、硯や小物雑貨など。販売員は学生ボランティアが務め、講義の空き時間だけでも協力できればなどと、現地ボランティア活動に参加した学生ら50人が入れ替わりながら務めた。NHKのニュースで紹介されたことから大宮学舎での販売(15日)には近隣の府県からも来客があった。滋賀県長浜市から訪れた63歳の女性は「ニュースで知った。震災は人ごとでない。少しでも支援になればと」と語る。
 教職員と協働して同センターを運営する学生スタッフの片岡華絵さん(3年)は「震災を忘れないをキーワードに関西でできることは何かと考え企画した。被災者の方々のことを思い訪れてくれる方々との交流がうれしく、励みになる。今後も現地に行けなくてもできるボランティア、被災者支援を企画していきたい」と思いを語った。


私たちにできることを

 販売員を務めた4年生の吉田明日香さんと石原竜太さんは、11月の雄勝でのボランティアに参加し、硯石板を磨いた。活動後も被災地のことを思っていた2人は、この企画を知り、少しでも雄勝の支援につながればと参加。
 吉田さん(写真右)は「被災地から帰ってきて、その後は何もしないのでは意味がなくなってしまう。こうして周囲の人に知ってもらい、興味をもってもらうことが大切。被災地に行けなくても、商品を買うことも立派なボランティア」、石原さん(同左)は「テレビや新聞で見聞きすることと、実際に被災者の方と交流して知ることが、まったく違っていることもある。現地に行き、自分で見聞きすることも大切。私にできることがあれば参加していきたい」と思いを語った。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2011年12月01日「門前町で聖人ケーキ」

 宗門関係の龍谷大学の学生で組織する「門前町サークル」(中野鉄馬代表、経済学部3年)は、親鸞聖人にちなんだオリジナルスイーツを企画。11月の大遠忌法要期間中の5日間、門前町の飲食店で、「しんブラン」と名付けたケーキを抹茶とセットで販売した(写真)。
 ケーキは、水菜とアーモンドのタルトにオレンジゼリーをのせ、聖人が好まれたという小豆のクリームで包んだモンブラン風。門前町のマスコットキャラクター「おりんちゃん」をイメージしたチョコレートがトッピングされる。製造は、京都東急ホテルのメーンキッチンアシスタントシェフの鴨居信幸さんに依頼。
 考案した経済学部3年の込山雄太郎さんは「聖人が好まれた小豆を、ケーキ全体を包み込むふんわりとやさしいクリームに仕上げ、聖人をイメージした。来年1月の御正当でも新たなスイーツを販売したい」と意欲的。  同サークルが所属する門前町の植柳まちづくりプロジェクトチームの企画「しんらんさんグルメ」の一環。
(本願寺新報 12月1日号より転載)

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