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スポーツ
  2011年1月9日「初代女王に輝く 〜東九州龍谷高校〜」

 全日本バレーボール高等学校選手権大会・女子決勝が1月9日、東京体育館(東京都渋谷区)で行われ、宗門関係の東九州龍谷高校(大分)が、古川学園(宮城)をセットカウント3−1で下した。これまでの選抜優勝大会(3月開催)が、3年生の出場が可能な高校最高峰の同大会に移行されて初の「春高バレー」。総体、国体2冠の古川学園を制して初代女王となった(写真)。
 高速コンビバレーで高校3冠を収めた昨年度のプレッシャーから抜け出せなかった東龍だったが、この大舞台で復活。バックアタックなど縦の変化と緩急をつけたトス回しで「超高速バレー」へと進化。主将の村田しおりさん(3年)、鍋谷友理枝さん(2年)の両エースを中心に、今大会からスタメンをつかんだ宇田沙織さん(3年)らを絡めた全員バレーで雪辱を果たし、春高バレーとしては史上初の4連覇を成し遂げた。
 相原昇監督は「生徒たちは自主的にミーティングを開くなど結束力を高め、自立した強さを見せてくれた。最高のバレーを追及し、常に成長し続けるチーム作りを目指したい」と話した。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

行事
  2011年1月23日「築地の成人式が私たちの同窓会です」

 築地別院(不二川公勝輪番、東京都中央区)は1月23日、新門さまご臨席のもと第38回成人式を行った。新成人の158人が参加し、阿弥陀如来の前で自覚を新たにした(写真)。パイプオルガンが演奏される厳かな雰囲気の中、全員で二十歳の誓い、新門さまがはなむけのお言葉を述べられた。式後には、新門さまによる帰敬式が行われ22人が受けた。
 この成人式は少子化の中、参加者がここ5年で10倍近く増えている。首都圏にある宗門関係の国府台女子学院、千代田女学園、武蔵野女子学院の高校の卒業生への熱心な呼びかけを行い、3校の卒業生の参加が年々増えているからだ。
 境内は色鮮やかな振り袖姿で彩られ、華やかな行事となっているが、それと同時に、宗門校を卒業して仏縁から遠のいていた卒業生たちが、式典を通してみ教えに触れることの大切さを再確認する重要な場ともなっている。
 千代田女学園卒業生の石井美有さんは「式典でおつとめした仏教讃歌が学校と同じで懐かしかった。誰にでも優しく接することのできる大人になりたい」、武蔵野女子学院卒業生の山本有里奈さんと中山麻由さんは「高校3年生の時にみんなで約束していました。一生に一度の節目の行事を築地本願寺で迎えることができてよかった」と思いを語った。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2011年1月16日「中高生で大遠忌 〜佐賀龍谷学園〜」

 宗門関係の佐賀龍谷学園(光岡理学理事長、佐賀市)は1月16日、学園発祥の地の願正寺(熊谷信隆住職、同市)で恒例の学園報恩講法要を、親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要として営み、龍谷中学・高校の生徒、職員600人が参拝した。
 昨年9月に同学園に分灯された安穏灯火を生徒が運び込み(写真)、法要を営んだ。氷点下の厳しい冷え込みの中、宗祖のご遺徳を偲び手を合わせた生徒たちは「本堂は寒く手足がしびれたけど、大きな声でおつとめできた」と話していた。
(本願寺新報 2月1日号より転載)

 

2011年1月15日「ニューイヤー! 〜京都女子大〜」

 京都女子大学(川本重雄学長、京都市東山区)は1月15日、第10回ニューイヤーコンサート2011を、創立100周年記念行事として大阪市北区のザ・シンフォニーホールで開いた(写真)。
 大友直人さん指揮により関西フィルハーモニー管弦楽団が演奏。同大学の安村好弘教授が作曲した学園創立100周年記念作品「天地悠久」が初披露され、学生や卒業生など観客1600人を魅了した。同大学の教授陣も共演。シュトラウスの歌曲やモーツァルトの3台のピアノのための協奏曲などが演奏された。
(本願寺新報 2月10日号より転載)

  2011年1月10日「龍谷大吹奏楽が御堂で」

 昨年秋の全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞した龍谷大学吹奏楽部(草竹智也幹事長)が御正忌報恩講中の1月10日、本山・御影堂で御堂演奏会を開き、日本一の演奏を披露した(写真)。満堂の聴衆を前に、仏教讃歌や歌謡曲のメドレーなど親しみやすい11曲を同部員55人が熱演。演奏にダンスを交えるなど工夫を凝らした演出に魅了された聴衆が万雷の拍手で学生たちを讃えた。
 演奏会終了後、草竹幹事長は「多くの人が大切にしてきた歴史ある場所で演奏ができて光栄。皆さんの拍手で心が温かくなった。また皆さんに聞いてもらえるように精進したい」と話していた。
 家族4人で参拝した大阪府豊中市の吉田征司さん(39)は「子どもと一緒に楽しめてよかった」と話し、京都府南丹市の曽利修さん(75)は「大遠忌が営まれるこの場所で日本一の演奏を聴かせていただき感無量。懐かしいメロディーで昔を思い出した」と笑顔で話していた。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

  2011年1月10日「全学園加盟が実現 広島・進徳学園が新加入」

 宗門関係の高校や大学などで組織する龍谷総合学園(理事長=若原道昭龍谷大学長)の総会が12月に本山で開かれ、進徳学園(了安峻校長、広島市南区)の加盟を全会一致で決定した。これにより、平成7年の総合学園創設以来の念願であった宗門関係の全27学園の加盟が実現した。
 新たに加入した進徳学園は明治41年、広島市中区・正善坊の永井龍潤住職が女子の宗教的情操教育に力を注ぐため、進徳女子校として創立。原爆で校舎は全焼し、生徒・教員400人以上の犠牲者を出した。戦後、現在地に移転し、昭和23年に現在の校名「進徳女子高校」に改称、平成20年には創立100周年を迎えている。現在の全校生徒数は550人。
 了安校長は「学園加入の温かい誘いをいただき感謝している。龍谷総合学園加盟を機にさらに学園発展に努めていきたい」と話している。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

  2011年1月8日「キャンパスで 〜龍谷大〜」

 宗門関係の龍谷大学(若原道昭学長)は1月8日、京都市伏見区の深草キャンパス顕真館で在学生の成人を祝う第36回「成人のつどい」を開き、新成人700人が仏式の式典に臨んだ。
 音楽礼拝が営まれる中、尊前の灯火が参加者全員に分灯され(写真)、代表の上野貴裕さん、藤本真緒さんに続き、全員で「親鸞聖人に学び、確かな人生を築き上げ、社会に貢献する」と誓った。
 文学部の石田裕子さんは「大学ではいろんなことを学び視野が広がった。それをもとに責任ある行動をとっていきたい」と抱負を語った。
 同大学で成人となった学生は4072人。つどいは、後期試験を前に古里の成人式に出席できない学生のために昭和51年から開いている。
(本願寺新報 1月20日号より転載)


2011年1月8日「京都女子大学でも」

 宗門関係の京都女子大学(川本重雄学長、京都市東山区)で1月8日、仏前成人式が行われ90人が出席した。礼拝堂で音楽礼拝がつとめられ、全員で「真実に生き抜くものの自覚に立ち仏教を学ぶものとして、はずかしくない人生を築き上げ、社会のために、貢献することをお誓いいたします」と唱和した(写真)。
 川本学長が祝辞を述べ、こまざわ小児科の駒沢勝院長が記念講演「医と私と親鸞」で「宗門校でみ教えを学ぶ中で、阿弥陀さまの懐の中にあることを発見してこの道を進んでほしい」とはなむけの言葉を贈った。
 現代社会学部の徳田千博さんは「教員になるのが目標です。自分の考えをしっかりと持ち、生きる道を伝えられる人になりたい」と節目を迎えた決意を述べた。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

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