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2010年10月12月

スポーツ
  2010年12月29日「悲願の初V 〜北陸高校〜」

 宗門関係の北陸高校(福井)男子バスケットボール部が昨年末、東京体育館で行われたウインターカップ(全国高校選抜優勝大会)決勝で、福岡第一高校(福岡)を68−60で下し初優勝を飾った(写真=福井新聞社提供)。
 マンツーマン防御から速攻というスタイルを伝統とする北陸高は、インターハイ優勝3回の全国でも屈指の強豪校。しかし、ウインターカップは過去7度も決勝進出しているが、いずれも破れており、まさに悲願の初優勝。久井茂稔監督は「27年前から8回目での初優勝。ほっとし、うれしい。3年生は引退するが、日々努力を重ねて北陸らしいチームを築いていきたい」と語った。
(本願寺新報 1月20日号より転載)

行事
  2010年12月5日「9000人が学ぶ京都女子学園 「心の学園」100周年」

 宗門関係の京都女子学園(京都市東山区)は12月5日、学園創立100周年・創始111年の記念式典を京都市内のホテルで開いた。名誉学園長のお裏方、ご門主ご臨席のもと、清水潔文部科学省事務次官(高木義明文部科学大臣代理)、山田啓治京都府知事、橘正信総長ら来賓をはじめ、関係者650人が出席した。
 京都女子大の女声合唱団、オーケストラにより音楽法要が営まれ、芝原玄記理事長が「建学の精神を確実に未来に継承し、新しい世界に向けて果敢に変革を遂げていきたい」と式辞を述べた。
 名誉学園長のお裏方は、阿弥陀さまに見守られ、呼びかけられていることによって、悲しみや苦しみを乗り越える力が生まれ、互いを尊重し合い、支え合って生きる人間関係をつくることができると述べられ、「そうした人間関係を土台として、教えられた知識や技術をもとに、さらに自分自身で考え学ぶ力を持ち、社会の一員としての責任を果たす人々を育てる京都女子学園であり続けたい」とお言葉を述べられた(写真)。
 記念講演会では、養老孟司さんが「人は何を学び、何を得るのか—宗教と学校教育が形成するこころ」と題し、学ぶ姿勢を育てる宗教教育の重要性を話した。
 この後、祝賀会が開かれ、ご門主は、同学園が100周年を機に「心の学園」としての真価を発揮し、社会や世界のために貢献することへの期待の言葉を述べられた。また、門川大作京都市長が祝辞を述べた。
 「京女DAY」と銘打ち、ホテル内で学生らによるさまざまな催しが開かれ、卒業生や保護者、市民ら3000人が訪れ学園の100年の節目を祝った。
 京都女子学園は明治32年、広島県出身の甲斐和里子さんが「仏教精神による女子教育を」と本願寺門前に私塾を設立したことを出発点とし、この年を「創始の年」としている。明治43年には本願寺の仏教婦人連合本部の支援を受けて京都高等女学校を設置し、この年が「創立の年」となる。同学園は現在、幼稚園から大学院まで総勢9000人の学生、生徒、児童、園児が学ぶ、日本屈指の総合学園。4月には、全国の女子大学で初の法学部を開設する。
(本願寺新報 1月10日号より転載)

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